Other Interests(USB出力付きコンセント/ThinQでもwebOS/オンキヨー/財宝探し)

USB出力付きのコンセントカバー

USB出力が2系統あるコンセントカバー「Invisible Dual USB Wall Charger Plate」、便利そうだなあ。

16.99ドル。
発送先は、一応、インターナショナル対応ですが、USAアウトレットオンリー。
アメリカはDIYな国なので、こういうのも自分で取り付けちゃうんだよなあ。
こういう部分は羨ましいです。



LG’s 2018 TVs now work with Amazon Alexa

もちろん、OSはwebOSですよ。
これからはThinQで統合されるんですね。
ThinQは「ティンク」じゃなくて、「シンキュー」と呼ぶそうです。



音響機器の名門「オンキヨー」が直面する危機 | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

んー、ギブソンのヘッドフォンが売れなくなったからといって、それがオンキヨーの不振の大部分とは考えにくい訳で、それよりも主力のAV機器なんじゃないですかね。。
確かに、今はCDプレーヤーすら使わない時代になりつつあるので、コンポなんかは売れないと思うけど、そうなると、逆にアナログ製品で新ジャンルを作って欲しいと思ってます。
「CP-1050」のようなアナログプレーヤーもあるけれど、Amazonの販売ページで並べて表示される競合製品と比べると高いんですな。価格はほぼ5倍。
注意深く調べれば、その価格差以上の価値があるというのが解るんだろうけど、普通に人はそこまでしないでしょうしね。そこはメーカーの販売戦略というか。
DPS1AB」なんかも気にはなっているけど、オールドスクールなUIなので、であれば、いっその事、操作はハードウェアボタンでやって、情報はスマートフォンのアプリで表示してしまえばいいのにと思います。

ギターメーカーのGibsonの破綻は、とても残念でした。
でも、これも、主力の楽器づくりメーカーとして高付加価値の製品を提供できなかったことが主な理由だと思うんですよね。
Fenderのカスタムショップラインだと、「高いけど確かによくできてる」と思えるような楽器を出してるけど、Gibsonのカスタムショップラインは、「いいんだけど、なんか違う感」があるんだよなあ。

自動チューニングとか、どうにもならないものを開発するよりも、過去の資産を生かして、50年代の箱鳴りを再現するレベルのレスポールとか、オリジナルPAFと同じ質感の音を再現したピックアップとか、本業の楽器メーカーとして色々あったと思うんですよ。
Gibsonのアンプなんかも、実はすげーいい音してたんだけどなあ。

オンキヨーには、Gibsonのようにならないでほしいですなあ。



比で違法採掘か、「財宝探し」の日本人ら17人逮捕|ニフティニュース

知らなかったのでググって読んでみたら面白かった記事。>「「山下財宝」を追え! 過熱するトレジャーハントに比政府が法規制(大塚 智彦) | 現代ビジネス

現地では骨董屋や、はたまた路上で”宝の地図”が販売されていることがあるそうで、地図が売られているくらいなら、ガイドもいるんだろうし、そりゃ旅先だったら、なんか盛り上がるだろうなあと思ってしまいました。
でもまあ、現地の法律は守らにゃいけません。はい。



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