Other Interests(その後の歯痛/Touch ID復活の気配/iPad Proは反ってるのが普通/その他)

Merry X’mas!


皆さんにとって素敵な一日でありますように。



その後の歯痛関係

ようやく、先週から中華粥程度のものを食べられるようになりました。
ミニ鍋物系、おでん系、水餃子的なアプローチもできるようになりました。

治療に関しては、痛み始めてから約2週間後の先週月曜に、知り合いの歯医者さんを紹介してもらって治療スタート。
レントゲンもいろいろ撮って、まずは抜髄する前にできることをやりましょうという方向でした。
1回目の診察では歯茎に薬を注入するのと抗生物質。噛み合わせの修正。
これで炎症治れば、ということだったのですが、どうもまだ食事をすると腫れてくる。
そして、本日の午後は2回目の診察なのですが、この状況で相談して、ほかに方法がなければ積極的治療に移りそうです。

ちなみに、前の医者はレントゲンも撮らずに「痛かったら神経抜くしかない」くらいの話だけだったんですが、普通に治療手段あるじゃん。。
まさにお医者さん選びの重要さを噛み締めました。
いや、噛みしめると、まだ痛かったりするのですが。

しかし、後戻りのできない治療をすることの多い、歯医者さん選びはインターネットだけで探そうとすると苦労しますね。

歯医者さんでヒットするホームページのほとんどはインプラントとか審美歯科をメインにアピールしているところだったりします。
もちろん、とても綺麗で清潔でイメージもよく、写真写りがいいお医者さんだったりもします。

写りが良くて何が悪いか。
といったら、別に悪くはないのですが、患者としては、どうも治療方法の研鑽よりも、ご自分の髪型を優先するんだろうな、という意味で、ちょっと不安が募るんですなあ。。
逆に根本的な治療という部分での話をしているホームページは少ないんです。

ちょっと考えてみるに、今の状況としては、ビジネス的に潤っている歯医者さんは、デザイン的にも綺麗なホームページを外注できるし、さらに院内設備の充実をアピールできる。
でも、治療そのものに主眼をおいているお医者さんは、デザイン外注のホームページを作るほどの時間その他の余裕もない/あるいは、その必要性を感じていないということなんですかね。。

ウェブでいろんな情報を参照できたり、買い物できたりと便利な世の中になっているんですが、お医者さん選びについては、まだまだリアルな繋がりで考えていく必要があるんだなーと痛感しました。



新iPhoneは指紋認証を復活、Face ID併用で「パスポート化」実現か | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

いや、どう考えてもTouch IDの方が便利だと思うし、機種変しない理由の一つでもあります。ので、この方向なら正しい選択かも。
ついでにMagsafeも復活してプリーズ。



Apple confirms some iPad Pros ship slightly bent, but says it’s normal – The Verge

箱から出した時にすでに曲がっているのに、Apple曰く「ノーマル」。


だったら、曲がってないものは「アブノーマル」ということで処理してもらったらいいんじゃないでしょうか。と思うのは僕だけですか。
強度すらおろそかにして、何でそんなに薄さだけにこだわるのかっていうのが意味わからんです。
ほかにアピールポイントがないわけでもあるまいし。



人間味あるマギー愛して!阿部慎之助も感心した謙虚さ持つ良い兄貴分 : スポーツ報知

マギーは好きな選手だったなあ。
ていうか、FA選手かき集めるよりも、マギーを優先して欲しかった。。。



大麻解禁から5年、コロラドに生まれた新たなビジネス:朝日新聞GLOBE+

何度も書いてるけど、日本では違法ですので、推奨しているわけではないです。
けれども、それ以外の国々では、かなり様変わりしてきているのも事実。
そして、この記事が朝日新聞系列というのが、時代が変わってきた感があります。
むしろ、日本では、この変化が大きいかもなあ。



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