タッチパッド内蔵 Bluetooth接続ワイヤレスキーボード「mokibo」の英語配列、ホワイトバージョンが発売
株式会社ユニークが「mokibo(英語配列モデル)」を7/30に発売。15,800円です。
「mokibo」はタッチパッド内蔵 Bluetooth接続ワイヤレスキーボード。
英語配列、ホワイトバージョンは2021年3月23日〜2021年5月7日の期間、クラウドファンディングサイト「machi-ya by CAMPEIFE」で事前応募を受け付けていましたが、その一般販売モデルとなります。
従来の「mokibo」同様、キーボード背面に80個のタッチセンサーを搭載していることにより、キー表面がタッチパッドとして機能します。
タイピングからタッチパッドへの切り替えには2種類のモードがあり、クリックボタンに指を添えると、素早くタッチパッドに切り替えが可能。
また、Fn+CapsLockキーを組み合わせればタッチパッドモードが固定できます。
静音性が高いパンタグラフ方式、アルミニウム筐体です。
macOS、iPadOS/iOS、Windows、Androidで使用できるマルチデバイス対応。
切り替えはFキーから行うことができます。
別売で専用カバースタンドがあり、iPadなどをスタンドに置いて、見やすい角度に設置したり、折りたたんでキーボード自体の高さを10度ほど持ち上げることができます。