Appleの2021年度第1四半期業績:iPhone 12だけでなくMac、iPad、Watch、サービス部門も二桁成長で純利益は29%増

Appleが、”過去最高”づくしの2021年度第1四半期の業績を発表しています。

売上高は前年比21%増の1,114億3900万ドル(約11兆5970億円)、純利益は29%増の287億5500万ドル、希薄化後の1株当たり利益は35%増の1.68ドル。


特にiPhone 12シリーズの売り上げが好調で、こちらも過去最高の販売額(前年比17%増)になっていますが、これに加えて新型コロナの感染防止対策の影響でリモートワークが増えていることによりMac製品(21%増)、iPad製品(41%増)の需要が増し、Apple Watch製品(30%増)やApp Storeなどのサービス部門も24%増と大きく伸びています。

Appleのルカ・マエストリCFOは「10~12月期のビジネスパフォーマンスは、各製品カテゴリーにおける二桁成長が原動力となりました。」としていて、売上高だけでなく、アクティブデバイスのインストールベースは10億台と過去最高で、388億ドルという過去最高の営業キャッシュフローを達成し、300億ドル以上を株主に還元したと述べています。

APPL株価は現在142ドルを推移。

すでに好決算を織り込み済みであったためか、やや下落傾向ですが、Morgan Stanleyは今年2021年に15%の成長を予測するリサーチノートを出しています。




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