Canalys:世界のスマートウォッチ市場は新型コロナにも関わらず、出荷数は前年比12%増

Canalysが、2020年第一四半期におけるグローバル・スマートウォッチ市場動向のレポートを公開しています。

この四半期の世界のスマートウォッチ出荷台数は1,430万台に達し、新型コロナウイルスによる影響がありながらも、前年比12%増となりました。


Apple Watchは引き続き、この市場トップで36.3%のシェア。

出荷数は13%減少していますが、400万の新規アクティブユーザーを獲得し、総インストール数は推定7,000万人。

数ヶ月中にApple Watchの総出荷数は1億台に達する見込みです。

2位のHuaweiは前年比113%増加で急速に成長していますが、出荷数でみてみると、Huaweiは210万ユニット、Appleは520万ユニットで、半分に満たない数字となっています。

スマートウォッチの出荷台数に占める北米の割合が3分の1以下になるのは初めてのことで、Canalysのアナリスト Vincent Thielke氏は「Apple Watchのヨーロッパと北米での減少を、海外の需要が相殺した形になった。AirPodsがマストハブなアクセサリーと注目されるようになったことも大きい。(中略)Apple WatchはiOSのインストールベースを増やし、将来のiPhoneのアップグレードをより確実なものにしている。」と述べています。




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