Intel Core m3-8100Y、256GB SSD搭載になった日本ユーザー向けパッケージ「GPD WIN2 2019バージョン」
株式会社天空が,「GPD WIN2 2019バージョン」を発売しています。88,200円です。
「GPD WIN2 2019バージョン」は、小型ゲーミングPCのパイオニアとして、2018年6月に発売され、全世界で大ヒットした深セン GPD Technology社製「GPD WIN2」を新たにリニューアルした2019年バージョン。
Windows 10 Homeベースで、日本語マニュアルと国内サポートを付加した日本ユーザー向けのパッケージとなっています。
CPUが第8世代のインテル Core m3-8100Yに変更。
動作クロックベース時が1.00GHzから1.10GHzへ、ターボ時が2.60GHzから3.40GHzへ向上しています。
標準ストレージを256GB SSDになり、メインマザーボードの設計を見直したことで、放熱性が向上しています。
ディスプレイは6型ワイドタッチパネル高精細IPS液晶で、視野角178度。
9800mAhバッテリーにより、駆動時間は6〜8時間です。
また、新たに独立したオーディオパワーアンプICチップを搭載しており、音質も向上しています。