iPhone 11シリーズ、2019年12月に中国市場で18.7%プラス


Bloombergが、中国市場での先月のスマートフォン出荷で、iPhone 11の販売数が飛躍的に上昇していると報じています。

中国政府のシンクタンク China Academy of Information and Communication Technologyのデータによると、iPhoneの出荷数はおよそ318万ユニット。前年同期比で18.7%の成長を見せています。

これはCAICTが提供しているAndroidデバイスを含む全ての機種の合計値をもとにBloombergが導き出した数字です。

先月の数字の伸びは特にiPhone 11の人気によるもので、最新データからは前のiPhone XRを上回る力強さが確実視されています。

なお、中国市場全体の数字としては、先月12月は3000万ユニットの減少で、前年比13.7%ダウン。

iPhone 11シリーズについてはカメラ昨日強化、バッテリー寿命の強化、価格の見直し(前のモデルよりも50ドル安いスタートプライス)などが評価されています。

しかし、中国市場全体ではHuaweiが引き続き支配的な位置を占めており、Appleは今の所、5G対応iPhoneを扱っておらず、また、ここ数年売り上げを伸ばしているオンラインサービスについても中国当局の検閲で全てを提供できていないため、今後の見通しには課題が残る形となっています。



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