Trackpad、Magic Mouse、Magic Keyboardのブラックバージョンが一新されて発売。即ポチするぜ!と思いきや、、、。

Black Color is Back! これが一番嬉しいかも。

去年ディスコンになったTrackpadMagic MouseMagic Keyboardのブラックバージョンが一新されて「Mac Studio」発売とともに発売。

Magic Trackpad -(Multi-Touch対応)」は、様々なMulti-Touchジェスチャーと感圧タッチテクノロジーに対応しているBluetoothトラックパッド。

エッジトゥエッジのガラス面の下にあるセンサーは指先の微妙な差を検出して、スムースなスクロールやスワイプアクションを実現。

ブラックとホワイトの2カラー。

充電ポートはLightningポートのまま。これは残念ではありますが、一回の充電で約1か月以上駆動。

ブラックは15,800円。ホワイトは13,800円。

Magic Mouse – ブラック(Multi-Touch対応)」は、デスクの上をなめらかに滑るようにデザインされた底面、Multi-Touchに対応した表面により、Macの操作性を向上させるBluetoothマウス。

充電ポートは、相変わらずLightningポートですが、こちらも一回の充電で約1か月以上駆動可能。

もちろん、以前から販売されていたホワイトバージョンもありますが、やはりブラックバージョンは魅力的。

10,800円。ホワイトバージョンは8,800円。


Appleシリコン搭載Macモデル用Touch ID搭載Magic Keyboard(テンキー付き)」は、広いレイアウト、フルサイズの矢印キー、テンキーを備えたBluetoothマルチメディアキーボード。

Touch ID内蔵でデスクトップでも指紋認証が可能。

システム要件としては”AppleシリコンとmacOS 11.4以降を搭載したMac”なので、Intel Macなどでは使えません

とはいえ、今までの情報では使用できないのはTouch IDだけのようなので、今のところ、まだApple Siliconには移行していないけど、将来的には移行するだろうし、とりあえず、今はBluetoothキーボードとしての機能だけ使おうか、というユーザーには選択肢としてアリかと思われます。

充電ポートは、こちらも相変わらずLightningポートですが、一回の充電で約1か月以上駆動可能。

ブラックバージョンは20,800円。ホワイトバージョンは18,800円。

どれも待ちかねていたブラックバージョン。買う気満々だったのですが、充電ポートは、相変わらずLightningポートなことが唯一引っかかります。

もうLightningポートには縛られたくない派。

USB-Cポートに切り替えるのはいつになるんですかね、、。

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