Apple直営店で提供される修理/診断などをサービスプロバイダーが行えるようにする「Independent Repair Provider プログラム」が順次スタート
Appleが「Independent Repair Provider プログラム」を世界200以上の国·地域の大半で提供するとアナウンス。
「Independent Repair Provider プログラム」は2019年にアメリカ国内でスタート。
事業規模を問わず修理業を営むサービスプロバイダーが、Appleの純正パーツ、専用ツール、修理マニュアル、Apple直営店で実施されるものと同じ診断プロセスの提供を受けて、信頼できる修理を実施するための取り組みです。
修理サービス事業者の同プログラムへの参加状況はRepair Provider Verification – Official Apple Supportで確認できます。