今年は数年ぶりに早い時間にスケが入っているので,水曜日だけ(自分にしては)早起きです。
でも,水曜の前の日だけ早く寝るのは難しいので,全体的にアクティブタイムをずらす作戦。
さて,うまくいくかな。残り25週。
「Apple expected to adjust orders to upstream partners to maintain profits and reduce risks」
Appleがアップストリーム・パートナーに,収益レベルを保ち,リスクを減らすために,iPhone 6とApple Watchのコンポーネント発注を調整するようだとのこと。
どっちも店頭に溢れかえることは無さそうだなあ。
「NHKが裁判で「完敗」 全国で受信料“不払い一揆”の恐れも」
この件,もっと大きく扱われるかと思ったら,そうでもなかったので,4/18の記事ですがおいておきます。
NHKはいい番組もあるみたいなので,見たい人だけが契約できるようなシステムにすればいいと思いますなあ。
ひとまず。
iPhone/iPad両対応の日本語手書き入力環境「mazec for Business iOS – MetaMoJi Corporation」のバージョン1.3.2がリリースされています。アプリは無料,年額ライセンスはアプリ内購入で3,000円です。
バージョン1.3.2では,イメージ出力機能,単語一括登録,設定ロック
,入力表示高さの設定および表示文字サイズの設定が可能になっています。
ランニング、ウォーキング、サイクリング、ハイキング、マウンテンバイキングなどを追跡・記録できる,iPhone用のフィットネス・アプリ「RunKeeper ランニングもウォーキングも GPS 追跡 – FitnessKeeper, Inc.」のバージョン5.5がリリースされ,Apple Watch対応となっています。アプリは無料。アプリ内課金で各種プランが1,200円〜で販売されています。
バージョン5.5では,iPhoneをポケットなどにしまったままで,Apple Watchでランニングの開始、表示、完了が可能となり,トレーニングプランのワークアウトをチェックできるようになっています。
iPhone/iPad両対応の「乗換案内 – Jorudan Co.,Ltd.」のバージョン1.8.11がリリースされ,Apple Watch対応となっています。アプリ/アップデートは無料。アプリ内課金で90日チケット(840円),1年チケット(2,800円),一ヶ月(360円)が販売されています。
バージョン 1.8.11では,検索した経路をApple Watchから5件確認できるほか,現在地検索の表記の見直し,その他改良修正が行われています。
ハーマンインターナショナルが,Bluetoothワイヤレス
オンイヤーヘッドホン「SOHO WIRELESS」を4/28に発売します。ブラック,ホワイト,ブラウンの3カラー。価格はオープン,公式通販サイト販売価格は29,880円(税抜)です。
「SOHO WIRELESS」は,「SOHO」のデザインを継承し,さらにBluetooth接続による利便性を向上した新モデルです。
BluetoothのコーデックはSBCに加えてAAC,apt-Xに対応。
新開発の30mm径ドライバーの採用により,きめ細やかでナチュラルなサウンド再生が可能とされています。
電源はリチウムイオン充電池。充電は約2時間,ボリュームレベルや再生内容により異なりますが約9時間の再生が可能です。
日本でもスマートウォッチ,普及するのかな。
「Withings Activité」も選択肢の一つとしていい感じ。
連携するアプリも,すでに単体でリリースされていたことで,それなりに使い勝手は向上しているかも。
もちろん,「Pebble」も魅力的。
ただ,スマートウォッチとiPhoneのソフトウェアとの連携性についてはApple製品同士というのは,かなり詰められていそうな感じもしますね。
OS X YosemiteとiOSとの親和性を見てみても,ここ数年のバージョンアップで順調に改善してきている事を考えると,いちから設計したApple Watchでは,さらに良くできている可能性もあり。
まあ,この辺は自分が使ってみないとなんともかなあ。
「Third-party bands, replacement straps, & battery packs for Apple Watch」
サードパーティ製のストラップのバリエーションも魅力になりますなあ。
「Review: Can you actually use the new 12-inch MacBook for work?」
細部の写真あり。
MacBook 12インチ,いいんだけどなあ。高い割にAppleマークが光らないのがなあw。その場合はAir / Pro以上になりますね。
「Time it: Apple Watch boots up in about 60 seconds (Video)」
60秒は結構待つ感覚…。
ひとまず。
フランスのWithingsが,歩数/高低差/消費カロリー/距離などをトラッキングできる,スマートウォッチ「Withings Activité」をAmazon.co.jpなどで発売しています。62,525円+配送料6,155円です。
盤面はスイス製,風防はサファイアガラス,ベルトはフランス製レザーが使われ,5気圧/50m防水のアナログデザインの腕時計となっていますが,Bluetooth LEでiOS/Androidデバイスと連携が可能。
歩数/高低差/消費カロリー/ランニング/距離などを加速度計でトラッキングし,バイブレーションで各種お知らせを通知することができます。
バッテリーはCR2025ボタン電池で,8ヶ月の使用が可能です。
今回発売されたモデルは「Withings Activité」のブラックとシルバー。
6月末までに「Withings Activite Pop」が発売予定となっています。
DODOCASEが,iPhoneとApple Watchの充電ドック「Dual Charging Dock Organizerfor iPhone & Apple Watch」の予約受け付けを開始しています。予約販売価格は59.95ドル,通常価格は79.95ドル円です。出荷予定はApple Watchの発売後4〜6週となっています。
内部にはケーブルを巻いて収納することができるようになっており,閉じると本のようなルックスになっています。
KICKSTARTERで,iPhone 6 / 6 Plus用のエクスパンション対応バンパーケース「Moscase: The New Generation Of Smartphone Cases」の予約および資金募集が行われています。
バンパー内部にはLightningコネクタ,オプティカルセンサー,ヒートセンサー,独立センサー(2系統)があり,専用アプリ「Moscase」を使う事で,心拍数,酸素量,体温,体脂肪,ストレスレベルを測定することが可能となっています。
また,バックプレート(別売)を装着する事で,さまざま機能を追加することができます。
最初にラインナップされるのは,アルコール呼気測定を行う「The Breathalyzer」,スピーカー「The Rocker」,ソーラーパネル「The Collector」,モバイルバッテリー「The Booster」,Eペーパーディスプレイ「The Reader」となっています。
現在,予約オーダー&資金募集を行っており,バンパーは149ドル〜(Early Birdは133ドル),各エクスパンションは59ドル,バンパーとエクスパンションのセットが219ドルなどとなっています。
palm-sized device and more