日本のiTunes Storeで字幕版配信してくれないですかね〜。

12インチ版を待っている人が多いみたいですけど，今月終わりにRetinaじゃないモデルのアップデートの噂あり。

Touch ID，今年のiPhoneでアップグレードの様子。便利なので，Macにも搭載して欲しいです。

グローバル・ジハードのイデオロギーをインターネット上で公開して仲間を増やしていくという手法が効果を上げているのだとしたら，なんらかの形で規制するという方向になるかもだけど，これまた表現の自由との線引きが難しい感じがしますね…。

アメリカでは2/8から放送開始。

マイクが出てる！と思ったら，違う役っぽいけど。

「Breaking Bad」関係のエピソードもあるのかな。

日本ではいつかなー。

Huluさん，腕の見せ所かと。期待しておりますよ…。

事件が事件だし，SNSは反射的な非難で溢れかえるんだろうな…。早く釈放されて何よりでした。

男も女も服を着ていた方が魅力的だし，キャンプ生活はそれなりに大変だと思うので，住みたいとは思わないけど，一時期とはいえ，人から押しつけられたルールでは無く，自分たちがベストだと思う環境で暮らしたというのは，とても贅沢で貴重な経験になったんだろうなあと思います。しかも，ハワイというのがいいなあ。
 

ちなみに，日本語タイトルは「サン・オブ・アナーキー」ですが，サンはSunじゃなく，Sonでもなく，Sons（息子達）です。

英語を流し見状態の人だと「アナーキーの息子（=ジャックス）の話かー」なんてとる人もいるかもで，さらにアレですと「アナーキーの太陽かー」なんて受け取っちゃう人もいるんじゃないかと。

こういう誤った解釈を生む可能性がある日本語タイトル回りの扱いも，早く無くなって欲しいなーと思う次第デス。

さて，シーズン5で，ジャックスが新Presidentになったわけですが，第一話の最初からジェマの凄いシーンもありまして，年齢制限もわかる話ではありますｗ。

だから配信が遅れてたんですかね。

個人的には，Huluさんには，どこかの国の大手メディアみたく自主規制に走らないで，地上波では観れない，おもしろいテレビシリーズを配信続けて欲しいです。

それができなくなったら，今までHuluを見ていた人のほとんどは別のサービスを探すようになるんじゃないかな。

そうはならないことを期待しつつ，引き続き，「Sons of Anarchy」シーズン5，楽しみたいと思います。

数週間前にハッキングされたSony Picturesのデータの中に，「Steve Jobs」の映画の製作に関係するものがあり，脚本家のAaron Sorkin氏はJobs役にTom Cruiseを採用する方向で勧めていたものの，Danny Boyle監督は（トム・クルーズの）52歳という年齢が役柄とあわないというディスカッションをしていたとの話です。

最終的には，Danny Boyle監督は，Tom Cruiseではなく，Michael Fassbenderを抜擢したとのことです。

また，映画では3つの異なるキープロダクトの開発／リリースにフォーカスしている内容であることも触れられています。

なお，この「Steve Jobs」の映画化権は，既にUniversal Studiosに売却されているため，今後内容が変わる可能性もありそうです。

実際の年齢はおいとくとして，Tom Cruiseの方がイメージ的に若く感じますね。

でも，Tom Cruiseは，いろんな役を演じていて，そのどれかとイメージが被るのも事実。

そう考えると，キャスティングというのも，なかなか奥が深そうです。

ひさびさにエリック・シュミット氏がおもしろい話をしてる感あり…。

Google社内の研究で行った人工神経回路の実験で，YouTubeを11,000時間見せたところ，人工神経回路は「猫」の概念を発見したとか。でも，そこまでしか到達していないという話。

確かに，人間が一年365日（=8760時間）を有意義に過ごせば，1年間で膨大な経験と認識が得られるし，たとえ有意義に過ごせなくても，猫を認識すること以上の事はできるわけで，そう考えると，人工知能に関しては，まだまだ先の事になりそうですね。
 

実は，この帰還兵を演じる俳優さん，別のドラマでの印象があまりよくなくて，期待してなかったんです。

でも，この「HOMELAND／ホームランド」では，あの無表情な顔が，むしろはまり役というか。

あらすじは↑のページとか，HOMELAND (テレビドラマ)（Wikipedia）で読んで頂くとして，個人的な印象を書くとすれば，911以降，大部分のアメリカ人が抱いているであろう恐怖に，さらに戦争とか宗教，社会事情にディープに踏み込んだ内容になっていて，1つの視点がほぼ絶対的ルールな日本に住んでいるだけでは到達できないであろう視点を体験できるものでした。

プライムタイム・エミー賞，ゴールデングローブ賞を受賞していることからも各所からの評価も高く，スリリングなストーリー，脚本，演技もすばらしいものでした。

時間があるときに，観てみると吉かと思います。:-)

オンライン配信の許諾を得るためのレコード会社との交渉では，”購入者から別の人物へのデジタルコピーの拡散”については，かなりタフな交渉だったと思うし，Jobsじゃなくてはできなかった約束も交わされていたのかもしれませんね。

「アップル 日本に研究開発拠点」

最近，Appleのパーツサプライヤーへの厳しい条件交渉の話が出ていたので，そんなイメージを変える戦略としてありだろうし，日本市場への還元という意味でもウェルカムなニュースと思います。

今の為替レートだと5億円くらいですかね。凄い金額。

中古で約6万すか？とっとけばよかったかな…ｗ。

なんか，日本に住んでいると，喫煙は当然の権利のように感じている人もいて，政府が全面禁煙を押し通せば，絶対許さないみたいな空気を感じることもあるけど，飲食店での禁煙というルールについていえば，1990年頃にはじめたカリフォルニア州よりも20年以上も遅れているんですよね。

日本がアジアのリーダーシップを自任しているのなら，この辺は素早く対応した方がいいと思います。

まあ，カリフォルニアを含むアメリカの場合，医療保険の問題もあって，動きが早かったんだろうけど，日本だって財政問題はあって，それゆえ消費税を上げたりするわけで，メリットも大きいはずなんだけど，ここは縦割りの予算組みみたいなもので簡単にはいかないのだろうなと思いつつ。

日本の特殊事情を考えるに，完全にダメというのではなく，シガーバーのように限定された専用の店で喫煙を楽しむことはできますよ，という環境とセットというのが望ましいかなあ。