Apple Store限定モデル「Satechi Magnetic Wallet Stand(MagSafe対応)」が発売。
カードを4枚収納可能なビーガンレザー製ウォレット。
MagSafe対応のマグネット吸着。
カードポケットは、中央部分が見えるID用とカード用があり。
ヒンジは160度の範囲で調整してスタンドとしても機能します。
現在の在庫状況はブルー、パープル、グリーンは在庫あり。
ブラックは8〜10週間かかります。
Apple Store限定モデル「Satechi Magnetic Wallet Stand(MagSafe対応)」が発売。
カードを4枚収納可能なビーガンレザー製ウォレット。
MagSafe対応のマグネット吸着。
カードポケットは、中央部分が見えるID用とカード用があり。
ヒンジは160度の範囲で調整してスタンドとしても機能します。
現在の在庫状況はブルー、パープル、グリーンは在庫あり。
ブラックは8〜10週間かかります。
株式会社ユニークが、3種類の限定カラー「iRing Pocket Mag Limited Edition」を4/29に発売。4,980円です。
「iRing Pocket Mag」は、MagSafe対応の超強力なネオジム磁石を内蔵しているカードホルダー対応スマホリング。
カード2枚収納可能、スマホリングは落下防止と簡易的なスタンドとして使用可能。
今回の限定カラーはブラック x ブラックリング、パープル x ブラックリング、ホワイト x ゴールドリング。
「iRing Pocket Mag」のネオジム磁石は本当に強力なので、通常使用状況で外れることはまずなさそうというインプレッションは先日書いたレビューの通りです。
僕はマグネット内蔵のMagSafe対応クリアケースと組み合わせていますが、そろそろMagSafeリングが接触する箇所に跡がついてきました。
まあ、ケースは消耗するものだし、Apple純正のMagSafeケース+Apple MagSafe Leather Walletでも跡はつくよねーという話は出ているので、全然気にしていなくて、むしろ、しっかりした磁力で吸着しているという安心感が勝ります。
まじで”落ちる気がしない”。
使い方のコツとしては、つける時も外す時も、少しだけ気をつけてあげるとケースの消耗も少なくなります。
つける時はそーっと。
外す時は、横にずらしてから外す。
これだけでケースも「iRing Pocket Mag」も長持ちするようになると思いますよ。
なお、僕の推奨としては、「iRing Pocket Mag」を使うのであれば、ケースは必須です。
iPhoneの背面も消耗品だぜ!という富豪関係の皆様は除く。
日本市場へももうすぐ?
ESRが、US市場向けに新しいHaloLockシステムを採用した製品を投入。
キックスタンド付きモバイルバッテリー「HaloLock™ 5,000mAh Power Bank Wallet」。
Appleの「探す」アプリ対応ウォレット「HaloLock Geo Wallet」。
冷却ファン技術「CryoBoost」システム搭載の「HaloLock Charger with CryoBoost」。
冷却することにより公式のMagSafeチャージャーが4時間以上かかるのに対し、iPhoneを3時間未満で充電することが可能。
どの製品も、近日に日本でも発売されそうに思うなあ、、、。
少し待ってみるといいかもです。
カードポケット付き、MagSafe固定の「iRing PocketMag」。マグネットが強力。
iPhoneケースはESRのMagSafe対応CLASSICハイブリッドケースで、こちらもマグネット内蔵ということもあると思うけど、「iRing PocketMag」と組み合わせたら、かなーーーり超強力です。
試しに、デスク上に「iRing PocketMag」を置いて、iPhone 14 Pro Max+ESRケースを近づけてみたら、約1センチくらいの距離で”ガコッ”って音がするくらいの勢いで吸着します。すげー。
ケース無しで同じことやったら、傷ついちゃうんじゃ?というくらい強力なので、ケース使いましょうね。>各位
それじゃあ、ということで、MagSafe未対応のiPhone 11 + HiChilli MagSafe対応ケースで試したけど、この場合でも近づけると吸着しますね。iPhone 14 Pro Max+ESRケースほど、”ガコッ”という音はしないけど。
なので、「iRing PocketMag」のマグネットが基本的に強力なんだと思います。
普通の使い方で持ち歩いている時にいつの間にか外れてしまう確率は、かなり小さいでしょう〜。
タフなシチュは別。
指を引っ掛けられる落下防止リングは360度回転可能。
起こした状態にすると簡易スタンドとしても利用できます。
リングは角度調整も回転調整も、硬めの設定なので、スタンド利用時に下がってくることはまずなさそうです。
ポケット部分はカード2枚が収納可能。
カードは差し込むだけの構造なので、いつの間にか落ちて紛失しちゃうかも?と思ったけど、カードを収納した状態で振っても落ちる感じはなく、試しに半日ほど駐車券を入れて、特に気にせずにiPhoneを使っていたけど大丈夫でした。
内部を覗いてみると、中間部分あたりにカードの端が挟まるような小さなクリップパーツ x 2があり。(中は光が届かないので、写真で撮ることはできず、、、)
ということで、MagSafeで吸着するカードホルダー/リングが欲しいのなら、かなりおすすめ。
難点はややでかいこと。
リング含めずで8.5mm、リング部分含めると13mmです。
まあ、MagSafeで取り外ししやすいから、その日の用途で使い分けすればいいと思いますー。
「クールホワイト」もいいけど、引き締まった「スモーキーブラック」カラーも良さそうです。
MOFT USが「Case, Stand & Wallet Snap Set」にスモーキーブラックからのiPhoneケースを追加。予約注文開始していて、出荷は2/12予定です。
「Case, Stand & Wallet Snap Set」からは、MagSafe対応でスナップオンタイプの「Phone Stand & Wallet」とiPhone 13シリーズ、iPhone 12 / 12 Pro用のMagSafe対応強化ケースがセット販売されています。セット価格は59.99ドル。
「Phone Stand & Wallet」は僕も2ヶ月ほど使ってますが、カードポケットには駐車券を入れたり、もちろん、スタンド機能として使ったりと満足感は高いです。材質が柔かいので耐久性はこれからかな。
今までMagSafe対応強化ケースは「クールホワイト」のみで、こちらは日本の公式サイトでも販売中。
「スモーキーブラック」バージョンもいずれ販売開始になると思うのですが、いち早く使いたい方はUS公式からオーダーが良さそうです。
なんと、新色4カラーはiPhone 13 Proでのレンズ干渉もしにくいサイズになってます。これは朗報。
MOFTが「Snap-On iPhone12/13シリーズ専用スタンド-Magsafe対応」に新色を加えて単体での販売を開始。Amazonでも販売中。3,180円です。
「MOFT Snap-On iPhone12/13シリーズ専用スタンド-Magsafe対応」は、iPhone 12/13シリーズ用に設計されたデュアルマグネット採用のカード収納付き折りたたみスタンド。
18個のマグネットが内蔵されていて、しっかり吸着し、縦置き/横置きに対応しています。
3枚程度のカード収納スペースがあり、厚みは約5mm。
なお、iPhone 13 Proではカメラレンズまわりが大きくなり、MagSafeスポットと距離が近くなった仕様のため、MOFTスタンドの上部がカメラの縁部分にやや干渉することが説明されています。
この写真2は、今まで販売されていたラインナップのナイトブラック・オックスフォードブルー・アッシュグレー・シエナブラウンのカラーの場合。
以前、問い合わせをした時には、スタンド機能を妨げるほどの干渉ではないという話でした。
ただ、気になる場合には、縦サイズが2.5mm小さくなり、干渉度合いが小さくなった新色バージョンを選ぶ方がいいかもしれません。
今回追加された新色はウィンディブルー、クラシックヌード、サンセットオレンジ、ハローイエローの4カラーです。
CASETiFYが、ハロウィンセール開始。
クーポン「BOO15」利用で15%オフになります(一部対象外あり)。
iPhone 13シリーズケースも豊富なバリエーションで、MagSafe
充電器にぴったりとフィットするマグネットを内蔵した、MagSafe対応ケースも追加されています。
ケース同様、カスタマイズ可能な「MagSafe ウォレット」もあるので、オンリーワンのケース+ウォレットが欲しい場合には”アリ”な選択かと思います。
RAIDEN合同会社が「iNKFISH」のクラウドファンディングを開始。
超早割価格は30%オフの1,520円。
「iNKFISH」は、立ておき横置き両方で利用可能なマグネット着脱のスマートフォンスタンド。
落下防止のグリップ機能、交通系ICカードや免許証等のカードを最大2枚収納可能なカードスペースがあります。
サイズは約96 x 65mm x 4mm、重さが約53グラム。
iPhone 12シリーズ以降に採用されているMagSafe対応で、そのまま取り付け可能。
カメラサイズが大きく、背面のスペースが小さくなったiPhone 13 Proでは、本体に直接貼り付ける場合には使用可能。
ケースを利用する場合にはカメラレンズ周りの処理によっては干渉する可能性もありますが、例えば、Apple純正シリコンケースの場合だとギリギリ使えるようです。
MagSafe非対応のスマートフォンには付属のマウントリングを外側に貼り付けることで使用することができます。
MOFTが、iPhone 13/MagSafe互換の「Case, Stand & Wallet Snap Set」を発売。アーリーバード価格は58ドル。
日本国内ではMOFT Japanも「MOFT iPhone13シリーズ MagSafe対応ケース&スタンドセット」で予約受付を開始していました。7,480円。
「Case, Stand & Wallet Snap Set」は、カードホルダー/スタンド/グリップサポートパーツとiPhone 13ケースのバンドルセット。
iPhone 13ケースは、ミニマル、ニュートラル、バランスのとれたデザイン
スリムなラインと透明なエッジが特徴のデザイン。
MOFTのiPhone 13用ケースは磁力を高めた設計で、重量のあるiPhone Pro MaxでもMagSafeケースとスタンド&ウォレットの間にしっかりとフィット。
スタンド&グリップ部分はソフトなヴィーガンレザーを使用し、折り紙にヒントを得た構造で、折りたたみモード、横置きモード、フローティングモード、立ておきモードに対応。
MagSafeウォレットは、クレジットカード、ID、免許証、緊急用の現金など、最大3枚のカードを安全に収納することができます。