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Canvaが、AffinityシリーズのSerif社を数百万ドルで買収

ウェブサイト上で自由度が高いデザイン環境「Canva」。

僕もフライヤー作成などに重宝してる便利なサービスですが、なんと、Canvaが、Affinityアプリシリーズを開発しているSerif社を数百万ドルで買収したことが明らかに。


Welcome to Canva, Affinity!

2013年にCanvaを立ち上げて以来、私たちは世界中の人々にデザインする力を与えることを使命としてきました。世界中の職場でビジュアル・コミュニケーションが重要な役割を果たすようになった今、1億7500万人以上の人々が目標を達成できるようになったことを誇りに思います。

今日、アフィニティをCanvaチームに迎えることができ、大変嬉しく思っています。世界中で300万人以上のクリエイティブプロフェッショナルに信頼されているアフィニティの受賞歴のあるプロフェッショナルデザインソフトウェアスイートは、写真編集から複雑なグラフィックやベクターデザインまで、あらゆる用途で求められるソリューションとなっています。アフィニティは、あらゆるチームや組織の目標達成を支援します。

また、プレスリリースの中では「プロのデザイナーがAffinityを使ってデザインやテンプレートを作成し、Canvaを使って組織全体で拡張できる未来を解き放つ」とあって、将来的に、さらに多くのテンプレートが使えることになりそうです。

90人のAffinityチームはCanvaの一員となり、世界中で300万人以上が使っている、WindowsやmacOS、iPadOSバージョンのAffinityスイートについては、Canvaは投資を継続するとしていて、すぐに開発終了となるわけではなさそうです。

アフィニティのテクノロジーのパワーをCanvaで発揮する計画については今後発表されます。

WordPresテーマ、素材、ウェブツールなどを提供する「MasterBundle: Lifetime Subscription」が83%オフ

StackSocialが「MasterBundle: Lifetime Subscription」を80%オフの69ドル(通常345ドル)でセール中。


MasterBundle」は、100種類以上のWebテンプレート、1,000種類以上のグラフィックデザインとロゴ、50種類以上のWordPressテーマとプラグイン、Webツールなどのサイト運営に必要な機能を提供するサービス。


素材やテンプレートに加えて、無制限のプラットフォームスペース、10GB x 5のビジネスメール、ターゲットオーディエンスに届くようにするためのプロフェッショナルなウェブツールなども収録されています。


MasterBundle公式サイトでは、現在、通常販売価格は年額99ドル、または、ライフタイム299ドルで提供されていますが、今回のセールでは69ドルで購入可能です。




[残り5日間]3,480ドル相当の写真素材「Scopio Authentic Stock Photography: Standard Lifetime Subscription」が99%オフ

StackSocialが,3,480ドル相当の「Scopio Authentic Stock Photography: Standard Lifetime Subscription」を99%オフの29ドルで販売しています。


「Scopio」は、Power Point、ウェブサイト、ソーシャルメディア、広告などで使用できる40万点以上のロイヤルティフリー画像を無制限に利用できる素材サービス。

150国の13,000人以上のフォトグラファーが撮影した400,000点以上の多様な画像が収録。

29ドルで販売されているのは「スタンダードライセンス」。

新規個人向けのシングルユーザープランのライフタイムライセンス。

メール広告、ニュースレター、ウェブページ、ソーシャルメディアページなどで利用することができます。


「コマーシャルライセンス」では劇場作品、マーチャンダイズ、テンプレート、広告などで使用できるライセンスで、こちらもセール対象で現在49ドル(通常4,480ドル)。

さらに印刷物での使用、放送での使用、TVなどでも使用できる「Extended Commercial」もセール対象で現在99ドル(通常6,480ドル)となっています。




[残り4日間]9,000枚以上の高解像度ストックフォトも使用可能な「picjumbo Stock Photos: Lifetime Subscription」が93%オフ

StackSocialが,「picjumbo Stock Photos: Lifetime Subscription」を93%オフの39ドル(通常599ドル)で販売しています。

picjumbo Stock Photos」は、ウェブサイト、テンプレート、アプリ、ブログ記事での使用を想定した写真素材提供サービス。


プレミアムサブスクリプションでは、

・100以上のコレクションに収められた9,000枚以上の高解像度ストックフォト
・毎月受信箱に届く50枚以上の新しいストックフォト
・無料版のpicjumboに収められた3,000枚以上のストックフォト
・ボーナスとして、FreeDesignClubがデザインした3種類のプレミアムフォント

を使用することができ、すべての写真をプレビューし、コレクションをコンピュータにZIPアーカイブとしてダウンロード可能です。

使用についてもSNSやブログでの使用、編集、テンプレート素材への使用、コマーシャル使用が可能です。(ただし、写真に写り込んでいるメーカーのロゴなどの意匠権は保持されるので注意が必要。)


ジャンルとしては、旅行、料理、ビジネス、テクノロジー、建築、スポーツ、抽象画、自然、ファッションなどの他、iPhone用のウォールペーパー素材、YouTubeの背景などもあります。

今回セール販売されているのは、新規ユーザー向けのプレミアムサブスクリプションのライフタイムプランで無期限のアクセスが可能です。





「JumpStory™ Authentic Stock Photography: Lifetime Membership」が95%オフ

StackSocialが,「JumpStory™ Authentic Stock Photography: Lifetime Membership」を95%オフの99.99ドルで販売中。

JumpStory™ Authentic Stock Photography」は、2,500万点以上の写真、ビデオ、イラスト、ベクター、アイコンを提供する素材サービス。

AIを利用して探している素材を数秒でピックアップすることが可能で、ダウンロードした素材は個人利用/商用利用どちらでも可能です。


お気に入りの画像をスマートアーカイブに保存することや、自分の写真をアップロードしたり、HighJumper AIツールでは編集を行うことも可能。

2,000万枚のプロフェッショナルフォト、50万本のプロフェッショナル動画、50万種類のイラスト、100,000種類のベクター素材、5万個のアイコンなどのほか、4月には5万種類のフォント、8月にはサウンドトラックも追加予定。

毎日20,000以上の画像が追加され、Adobe Stockのリプレイス候補としてアピールされています。


今回販売されているのは新規ユーザー対象のライフタイムプラン。

背景除去ツールの使用には、Jumpstoryのフェア・ユースエイジに基づく、週ごとの制限があるという説明がありますが、このほかには特に制限は無いようです。




[残り3日間]豊富なテンプレート/テーマ/ブロックを収録したWebデザインソフト「Blueprints Website Builder: Lifetime Subscription」が73%オフ


StackSocialが,「Blueprints Website Builder: Lifetime Subscription」を、73%オフの39ドルで販売しています。

「Blueprints Website Builder: Lifetime Subscription」は、豊富なテンプレートを収録しているウェブサイトのプロトタイプ作成をスピードアップするWebデザインアプリです。


200種類以上のプロトタイプ・スターター・テンプレート、30種類以上のナビゲーション・パネル、500種類以上のブロックが収録されており、コーディングなしで構築できるという便利さの他に、SEO対策に特化した96種類以上のテーマも収録。


完成後には1秒でフラットなHTMLファイルに書き出すことができます。

今回販売されている「Blueprints Website Builder: Lifetime Subscription」は新規ユーザー対象のライフタイム・サブスクリプションで、本家サイトでは149ドルで販売されています。
デモ版も公開されています。



[11/29まで]Adobe Creative Cloudの主要プランがブラックフライデーセールで最大72%オフ

Adobeが、ブラックフライデーセールで「Adobe Creative Cloud」を最大72%で購入できるセールを行っています。

いずれも新規ユーザーの初年度特別価格での条件で、PhotoshopやIllustratorといった定番アプリをはじめ、フォントなどのサービス、クラウドならではの機能を統合した「コンプリートプラン」は月額3,980円。

「Illustrator – 単体プラン」「Photoshop – 単体プラン」「InDesign – 単体プラン」「Premiere Pro – 単体プラン」「After Effects – 単体プラン」「Dreamweaver – 単体プラン」「Animate – 単体プラン」「Audition – 単体プラン」は月額1,680円。

いずれも11/29までです。



ウェブサイトをPhotoshop書類にコンバートするMac用アプリ「WebToLayers」がセール

macOS用の「WebToLayers」が250円になっています。通常1,080円です。

「WebToLayers」は、ウェブサイトをPhotoshopドキュメントにコンバートするツールです。

それぞれのエレメントを異なるレイヤーに保存することができるので、ウェブデザイナーが既存のウェブページをリデザインする時に便利なツールです。

macOS High Sierra以上に最適化されており、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、日本語、中国語に対応しています。



「Coda 2」の次のバージョンはリデザイン/リネームされたMac専用フル・ネイティブのウェブ開発エディターとしてリリース

ウェブ開発言語をゴリゴリとスクラッチで書くデベロッパーだけでなく、より一般的なhtml/cssを書くことが多いユーザーもよく使っているMac用エディター「Coda 2」。

僕も毎日使ってます。

何しろ、これだけでFTPサーバーに接続したまま、ローカル/サーバー両方の書類を更新できるし、カラーリングもしてくれるし、スニペット機能もある。

WordPressに移行してからも、結局は下書きをCodaで書いて、それをペーストしてます。

WordPress専用アプリもいろいろあるけど、余計なコードが追加されたり、見にくかったりしたので、すぐにCodaに戻ってしまいました。

その「Coda 2」のメジャーアップグレードが今年お披露目になるようです。

Panic – What’s Next for Coda?

次のバージョンは完全にリデザインされた、Mac専用のフル・ネイティブのウェブ開発エディターになり、開発テスト中の画面を見ると、よりコーディングにフォーカスしていることがわかります。

現在の最新バージョンの「Coda 2」同様、美しいインターフェイスを維持しながら、複数カーソル、識別名でのハイライト表示、タグペア、ブラケット、自動入力など、新しいモダンなエディターとしての機能が追加されるそうです。

ただ、「Coda 2」にあった、いくつかの機能は削除される予定で、その中にはMySQLクライアント機能、ビジュアルCSSエディター機能が含まれています。

ビジュアルCSSエディター機能がなくなるというのは、ちょっと心配ですが、CSS自体が扱えないということは考えにくいので、おそらく書類上のカラーリングはできるけど、今の”CSSオーバーライド”はできないよということかと思います。ていうか、そうであってほしい。

なお、「Coda」という名前は、Fast Companyがcoda.ioで使用することで合意したとのことで、つまり、Panic社のCodaというアプリは今のバージョンまでで、新しいメジャーアップグレードバージョンは、違う名前に変わります。

Fast CompanyのCodaは、”書類を再開発する”というもので、テーブルやボタンなどのブロックを配置して、自由に書類を作成し、それをチーム内で共有することも可能なサービスです。

https://www.youtube.com/watch?v=M2tNj1CYp_A

こちらのCodaに関しても、新しい書類共有の方法として、かなり面白そうで、今後の展開が楽しみ。

iOSアプリ「Coda – Coda Project, Inc」もフリーで試せます。

70種類以上のテンプレートを収録している、Mac用デザインアプリ「Art Text 3」がセール

macOS用の「Art Text 3 – Belight Software, ltd」が33%オフの2,400円になっています。通常3,600円です。

「Art Text 3 – Belight Software, ltd」は、フライヤーやウェブデザインなどに活用できるグラフィック素材を作成可能なグラフィック・デザイナーアプリです。



ロゴ、ワードアート、Webデザインのパーツ、写真のキャプション用の70種類以上のテンプレートが収録されています。

また、100種類のグラデーション・プリセット,540種類以上のテクスチャー,140種類以上のシェイド素材,30種類以上のマスク,750種類以上のベクター・アイコン/シンボル/シェイプ,570種類以上のバックグラウンド・テクスチャー,200種類以上の3D素材のテクスチャーなども収録されています。

最新版バージョン3.2.5では、以前のバージョンで作成されたシェーダー、マテリアル、カスタムスタイルの問題の修正、マイナーバグフィクスが行われています。



[3/15まで]WordPressテーマ、HTML素材、ビデオ素材など1000種類が40%オフ「Monstrous March」セール


envato marketが、Webデザイン素材1000種類を40%オフで販売する「Monstrous March」セールを行なっています。3/15(現地時間)までです。

テーマ素材サイト「ThemeForest」、コードスニペット素材集サイト「CodeCanyon」、映像素材サイト「VideoHive」の各サイトから選ばれた1000種類の素材が40%オフで販売される、Cyber Mondayセールに次ぐ規模のセールとなっています。



[10/7まで]オンラインショップ強化ウィーク「E-commerce Power Week」で各種コード/素材が50%オフ

デベロッパー向けの各種素材を販売しているEnvatoが、ホリデーシーズン前のオンラインショップの強化キャンペーンとして、人気のEコマース素材/コード/プラグイン/テーマ15種類を50%で販売する「E-commerce Power Week」を行なっています。


Advanced Custom Fields for WooCommerce
WooCommerceのチェックアウト・フィールドのカスタマイズ。



Mailster – Email Newsletter Plugin for WordPress
WordPress用のニュースレター・プラグイン。



Honour – Multipurpose Responsive Magento2 Theme
ファッション、家具、自動車パーツ、家電などの各種ストア向けにデザインされた、WordPress用テーマ。レスポンシブデザイン対応。



WooCommerce Amazon Affiliates
Amazonから製品情報をインポートしサイトで活用する、WordPress用プラグイン。



[8/30まで]「RapidWeaver 7」が61%オフの39ドルでセール中。

creatableで、8/30までの期間限定でMac用のウェブデザイナー「RapidWeaver 7」が61%オフの39ドルになっています。通常99ドル。Mac App Store版「RapidWeaver 7 – Website Builder – Realmac Software」は10,400円です。

「RapidWeaver 7」は、モダンデザインのさまざまなウェブサイトを作ることができるウェブデザインアプリです。

ブログ、ポートフォリオ、ビジネス向け、パーソナル向けに利用可能なテンプレートを元にサイトを構築することができます。

FTP機能を備えており、ページを更新後にダイレクトにアップロードが可能です。

「RapidWeaver」のアドオンは1000種類以上あり(RapidWeaver Addons and Tutorials)、さまざまなサードパーティ・デベロッパーがプラグインやテーマを配布しているため、拡張性にも優れています。

「RapidWeaver 7」では、SEOヘルスチェック、4種類のテンプレート、プロジェクト・バックアップ機能などが追加され、ユーザーインターフェイスの改良、FTP速度の向上などのほか、別のMacへコピーするときに便利なポータブル・ドキュメント化されています。



ウェブデザイナー向けのW3Cバリデーションツール「Colorize CheckSite」が無料

macOS用の「Colorize CheckSite – Colorize」が無料になっています。通常1,320円です。

「Colorize CheckSite」は、ウェブページをHTML/CSSをW3Cに基づきチェックするアプリです。


ウェブブラウザ互換、SEO、ユーザー・エクスペリエンス、国際言語対応などをチェックし、一覧表示します。




Mac用Photoshopテンプレート集「Universal Kit Mill」が240円。


Mac用Photoshopテンプレート集「Universal Kit Mill – Templates for Photoshop – Graphic Node」が240円になっています。通常1,800円です。





「Universal Kit Mill for PS」には、バナーやヘッダー、インフォグラフィック、SNS用カバーイメージなどを作ることができる、ハイ・クオリティなテンプレート集です。





バラエティ豊かなスタイル、最新のトレンドを反映したモダンでスタイリッシュな400種類のテンプレート、テクスチャーが収録されています。





macOS用Webデザインアプリ「Flux 6」のライフタイム・サブスクリプションが49.99ドル。

StackSocialが、macOS用のWebデザインアプリのライフタイム・サブスクリプション「Flux 6: Lifetime License」を83%オフの49.99ドルで販売しています。通常299.99ドルです。





Flux 6」は、The Escapers社のフラッグシップ・Webデザインアプリ「Flux」最新バージョンです。





WYSIWYG (What You See Is What You Get)エンジンを搭載し、コンテンツの要素をドラッグして構築できるほか、コードエディターでは直接手入力で編集することもできます。
また、FTP/SFTP機能を備えており、直接サーバーにアップロードすることも可能です。




バージョン6では、コード・エディターが改善され、以前よりもクリーンで使いやすいユーザーインターフェイスになっている他、レスポンス・デザインをサポートしています。



テンプレートを選びドラッグ&ドロップで配置する、macOS用Webデザインアプリ「ARCSOFT」が無料

macOS用のWebデザインアプリ「ARCSOFT™ – Web Builder & Design – Justin Bush」が無料になっています。通常840円です。





「ARCSOFT」は、プリデザインされたテンプレートを選択し、ドラッグ&ドロップ、グリッドベースでコンテンツを入れ込んでいくWebデザインアプリです。HTMLの知識が少ないユーザーでも使うことができます。
HTML/CSSコードの知識があるユーザーは、直接コードをカスタマイズすることも可能です。





HTML5、CSS3対応、100種類以上のフォント対応で、構文のハイライト、行のナンバリングといった基本的なエディター機能を備え、ウェブサイトへのエクスポート/パブリッシュ機能もあります。





なお、初回は新規アカウントを設定する必要があります。


Other Interests(2016-11-28)

  • んー,そうか。イヤホンの再生音特性をグラフ化するには「Audio Frequency Analyzer – HiFiオーディオ用スペクトラム・アナライザー – TOON,LLC」などを使うという方法もありますね。

    イヤホンもスピーカーも個人の感覚を,なんとなく書いてしまうことが多いけど,この方法だと客観性が高いかな。





    ただ,集音はiPhoneのマイクを使うということだから,イヤホンを計測する場合には,”iPhoneで音を再生して,そのイヤホン出力をiPhoneのマイクで拾う”ということになりますよね。

    つまり,イヤホンをiPhoneのマイクに押し当てて計測する,ってこと?

    となると,カナルタイプの再生音をしっかり拾うことはなかなか難しそう。

    カナルタイプは角度とか,深度とかによって音質は変わってくるからなあ。

    でも,ある程度の音質傾向の目安にはなるか…。

    ちなみに,iOS用のスペクトラム・アナライザーは,もっと高くて精度も高そうな「Spectrum Analyzer – Music Paradise, LLC」や「SignalScope – Faber Acoustical, LLC」もあって,こちらだとLightning接続のマイクにも対応する様子。
    もっと精度の高い計測をしたいのであれば,オーディオ・インターフェイス経由がベターなんでしょうね。


  • ウェブデザイナー向けですが,いろんなテーマやCSS,HTML,素材を販売しているEnvatoMarketで「サイバーマンデーセール」。こちらは12/1まで。




    基本,いろんなユーザーが作成したテーマやコードが販売されているのですが,ベストセラーのものの中には,恐ろしく有能なWordPressテーマなどもあります。



  • 2016 15" Macbook Pro Review – Disappointed.

    Don’t Buy the New MacBook Pro! (2016)

    MacBook Proはポジティブな意見が多いけど,ネガティブな意見も見ておこうかと。

    ディスプレイは明るくて綺麗,Touch Barもナイス,グラフィック性能は他の製品に比べてあまり良くない,USB-Cは場合によってはアダプターがそれぞれ必要という事で一長一短,価格はWindowsラップトップと比べると倍程度。

    前にWindowsラップトップを使っていて,ある程度満足度を感じている人には倍の価格設定はピンとこないんだろうな。

    MacBook Pro with Touch Barは,他の製品に無い機能やデザインがあるので,そのプラスアルファにいくらまで出せるか,というところですね。

    あと,13インチモデルは2015年モデルも,2016年のTouch Bar無しモデルも性能はそれほど違いが無いというのも考えちゃうポイント。2015年モデルの方が必要なポートが揃ってるというユーザーには,2015年モデルでいいのかも。

    さらに,英語のレビューの時には,日本とアメリカの物価の違いもあるわけで,日本よりも物価の高いアメリカのユーザーが割高と感じるとなると,今は買い時じゃ無いかなーとも思いますねー。
  • ひとまず。
  • Mac用ウェブデザイン・アプリ「Wolf」用のテンプレート「Mobile Web Page Templates」が無料


    Mac OS X用ウェブデザイン・アプリ「Wolf – Responsive Website Designer(3,600円)」用のレスポンシブなウェブページ・テンプレート20種類を収録した「Mobile Web Page Templates」が無料になっています。通常1,200円です。



    Mobile Web Page Templates


    Wolf – Responsive Website Designer」上で直接編集し,ドラッグ&ドロップでテキスト/写真やレイアウトの変更追加を行い,ソース・ファイルを書き出すことができます。

    Mac用のバルク・イメージ・エディター「PhotoBulk」がセール


    Mac OS X用のバルク・イメージ・エディター「PhotoBulk: Watermark, Resize, Optimize and Rename」が,Two Dollar Tuesdayセールで240円になっています。通常1,200円です。



    PhotoBulk: Watermark, Resize, Optimize and Rename


    写真にウォーターマーク,リサイズ,その他の最適化処理を一括で行う事が出来ます。