Nothingが、「Phone (2)」の今夏発売を予告。
「Phone (1)」は内部構造を意図的に見せるトランスルーセントだったけど、外装が新しくなっていそうで、さらにコントラストの高いLEDがアクセントになっているのもいい感じ。
トランスルーセント部分は少なくなっても、デザインランゲージは維持されているっぽくて、なかなか気になります。
Androidスマートフォンの中では、時に昔のApple的なデザインのこだわりが感じられるので、もし、Androidスマートフォンを買うのならNothingかなあと思っているところ。
「Phone (2)」の最新情報ゲットのためのメール登録の受付が開始しています。
なお、「Phone (1)」は昨年7/12でした。となると、今年は7/7あたり?という話もあります。
競合のGoogleは5/10にGoogle I/Oでフォルダブルスマートフォン「Pixel Fold」を発表予告ずみ。
iPhone 15はいつでしょうね。9/9あたりかな?
日本のGoogle Storeでも「
Pixel 4」の予約受付を開始しています。
5.7インチのPixel 4は89,980円から、6.3インチのPixel 4 XLは116,600円からです。
10/24までに予約購入または購入すると、Googleストアで使えるプロモーションコード(16,000円分)と USB-C 3.5mm アダプターをプレゼントするキャンペーンも行われています。
2.84 GHz + 1.78 GHz、64ビットオクタコアのQualcomm® Snapdragon 855™プロセッサー、Pixel Neural Core™、メモリーは6GB LPDDR4x、リアには光学式および電子式手ぶれ補正機能付き16 メガピクセル/12 メガピクセルのデュアルカメラ、FeliCa、eSIM、USB-PD 2.0対応のUSB-C™ 18 W アダプターといった仕様です。
なお、すでに既報の通り、Best Buyなどの商品ページには「Motion Senseは日本とインドでは動作しない」と記載されていますが、日本では2020年春に提供される予定です。
新しい「Pixel 4」「Pixel 4 XL」が発表されると思われるGoogleイベントのストリーミングは以下のYouTubeで日本時間11/15の23時から中継されます。されました。
事前予想されているスペックは、Pixel 4は5.7インチ、Pixel 4 XLは6.3インチディスプレイ。
XLはSnapdragon 855プロセッサー、6GB RAM、Android 10 OS、12MP+16MPデュアルカメラ、ステレオスピーカー、フェイスアンロック、モーションセンサー、USB Type-C。
Pixel 4の価格は昨年モデルと同じく799ドルと予想されています。
追記@01:50
Pixel 4正式発表。
(Don’t) hold the phone: new features coming to Pixel 4
なお、イベントでも最高に盛り上がっていたレーダー・モーションセンサーは日本とインドでは使えないという注意書きがBest Buy販売ページにあります。。。
すっかり盛り上がっていたのですが、盛大に盛り下がりました。
残念。
MySmartPriceが、10月発表とされているGoogleの「Pixel 3」「Pixel 3 XL」にプリインストールされているライブ・ウォールペーパー28種類を公開しています。
ライブ・ウォールペーパーにはAndroid 9 Pieが必要で、APKファイルのインストールが推奨されています。
10/9に発表される予定の「Pixel 3」「Pixel 3 XL」は、Android 9 Pieベースで、 Qualcomm Snapdragon 845プロセッサー、4GB RAM、64GB/128GBストレージ、12.2メガピクセル・カメラ、指紋認証、USB Type-C、防水機能、急速充電対応、nanoSIMという基本スペックとなっています。
どちらもフロントフェイスのステレオスピーカーが搭載。
「Pixel 3」は5.5インチディスプレイ、「Pixel 3 XL」は6.2インチディスプレイで、どちらもHDR10/HLG互換のOLEDディスプレイを搭載し、常時オンモードがあります。
バッテリー容量は2915mAh、3430mAhとされています。
palm-sized device and more