「スマートキー」カテゴリーアーカイブ

最新版「SwitchBot ロックPro & 指紋認証パッド」が近日発売。今はセール価格で予約可能。

SwitchBot スマートロック製品の最新バージョン「ロックPro」が出ます。

現在開催中のAmazon初売りでは、特選タイムセールで予約受付中。指紋認証パッドセットで19,533円。

市販の99%のサムターンに対応していて、工事不要で取り付け可能。

指紋認証パッド、時間限定のパスワード、ワンタイムパスワード、Apple Watchでの開錠、アレクサ経由/Siri経由での開け閉めなど15種類の解錠方法があります。

固定は粘着テープですが、こちらも「3M粘着テープV2.0」になり、強力にドアに固定しながら、安全性を飛躍的に向上させています。

SwitchBotアプリ上では、一括でドアとロックの状態を管理し、「オートロック」「ドアロック」それぞれの状態を手元で把握可能になっています。

Apple Watch使っている人は便利だろうなあ。

これを理由にApple Watchに戻るのもありですかね、、、。

スマートフォンで操作設定可能なスマートキーボックス「YEEUU Tech K1」ファンディング開始

株式会社KOKOBIが、GREEN FUNDINGでクラウドファンディング企画「YEEUU Tech K1」を開始。

支援コースは13,800円からです。

YEEUU Tech K1」は、パスワード/指紋認証/アプリからの解錠が可能なスマートキーボックス。

指紋・パスワード・アクセス権限はスマートフォンアプリから行い、期限付きパスワードの設定も可能。


鋼製シャックル(最大直径約35mm)、壁付けの2パターンの設置方法があり、IP43クラス防滴/頑丈なボディで複数のカギなども収納できるスペースがあります。

単4電池3本で12ヶ月以上の連続使用が可能。

スマートフォンアプリ上からバッテリー残量の確認も行うことができます。




解錠時のレスポンスが向上、新たにハンズフリー機能などが追加された、スマートキー「Qrio Lock」の予約受付開始

Qrio株式会社が,スマートロックの新製品として「Qrio Lock」を予約受付を開始しています。7/19発売予定、24,840円です。

「Qrio Lock」は、2015年8月の発売のスマートロック製品「Qrio Smart Lock(キュリオスマートロック)」の次世代機です。


従来機種はアプリ操作から施錠・解錠動作の反応に数秒かかっていましたが、「Qrio Lock」では即時動作するようにレスポンスが改善されています。

また、スマートフォンを持って自宅ドアに近づくだけで、カギを解錠することができるハンズフリー機能が追加され、荷物を持っている時でも簡単にドアを開けることができるようになっています。

なお、従来機種の「Qrio Smart Lock」の特徴である、

・スマートフォンで自宅ドアの解施錠が出来ること
・合鍵を発行してシェア出来ること
・自宅ドアの施錠・解錠操作の履歴が表示できること
・工事不要でご自宅の玄関ドアロックに簡単に取り付けられること
・オプション品「Qrio Hub」と組み合わせて遠隔操作が出来ること

の機能はそのまま引き継がれています。



スマートフォンや指紋認証で開錠するスマートロック「GQ10、FB50」

ADZUKI TRADING(アズキトレーディング)が,スマートフォンや指紋認証で開錠するスマートロック「GQ10、FB50」をクラウドファンディング Makuakeで開始しています。早割価格は7,600円からです。

「GQ10」はスマートフォンで開錠するBluetooth接続の自転車用キー、「FB50」は指紋認証で開錠する南京錠タイプです。どちらも雨に強い防水保護等級IP65。

「GQ10」は、6061アルミニウム合金製で、ワイヤーの長さは107センチ、重さ350グラム。
自分のスマートフォンだけでなく、友人や家族と共有することができます。開閉後にアクセス権限を与え続ける、無効にする、といった操作も可能です。
CR14250リチウムマンガン電池を使用し、約1000回の開閉、約2年間の使用が可能で、残量はアプリ上に表示されます。

「FB50」は、ADC12アルミニウム合金製で104グラム。
最大15人の指紋データの登録が可能です。
指紋認証ですが、スマートフォンアプリ上で指紋登録を行うようになっています。
USB充電式です。



Other Interests(AirBolt/非MFi認証/電子コミックスが上回る/Logan Paul広告が復活/犬を助けたヒーロー)※追記あり

スマートロック「AirBolt」

スマートフォンから解除できる、スマートロック「AirBolt」。

カラーリングは好きな方なんですけど、ちょっと大きめ?
スマートキーとしての基本機能(リモートロック/アンロック/共有/トラッキング/履歴)は備えてます。

ただ、TSA対応にはなっていないので、海外に行く場合のラッゲージには使えないかなあ。

例えば、荷物チェックでTSAロックが解除された時の履歴も残るようになれば、便利そうだけど。

追記@2018年3月1日
FAQに「Is this TSA accepted and airline approved?」があり、TSAについては”TSA accepted”となっていました。
ただ、TSAに関連する仕様を満たしている、という話だけで、AirBolt特有の機能があるということではなさそうです。



MFi認証が無い充電スタンド

去年末に導入した、USB充電スタンド「Flepow」。

直付けの巻き取り式Lightningケーブル、microUSBケーブルが便利なのですが、たまにiPadとかがバッテリーゼロになって充電できず、という状態になるんですよ。

で、なんだろなーと思っていたら、どうもiOSの自動アップデートの時にそうなることが多いように思います。
こうなった場合には、一旦、別の電源で充電し直して、アップデート完了させると、その後は特に問題なく使えるようです。

まあ、MFi認証じゃないので、何かしらの不具合は覚悟の上なのですが。

で、ふと見ると、現行製品は直付けケーブルは無くしていますね。

これだったら、問題が起こった時にはMFi認証ケーブル使えばいいですな。

交換、、、、は無理かw。



電子コミックスの売り上げ、紙コミックスを初めて上回る – ITmedia ビジネスオンライン

何年も前から言われていたけど、いよいよ明確になってきましたね。
紙媒体は、どう考えても少なくなるだろうし、デジタルブックはどんどん増える。

コミックに関しては、eBookJapanが充実していて、僕も何度も利用してます。

でも、ここでは扱っているのにKindle版は出さない、というのは、出版社同士のなんらかの談合的なものにより、著作者にプレッシャーがかけられているような気がして嫌だなとも思います。



YouTube brings ads back to Logan Paul’s channel, but he’s on a 90-day probation – The Verge
YouTube outlines how Logan Paul’s channel will be handled going forward – Polygon

Logan PaulのYouTube広告が昨日から復活。
ただ、90日間は”執行猶予付き”と表現され、動画の広告からマネタイズはできるものの、YouTubeのトレンドには表示されず、チャンネルの非購読者には通知されないようになっているそうです。



アメリカ代表が「犬工場」の90匹を救出 持ち帰るのはメダルじゃなくて子犬! | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

日本では犬はペットですからね。個人的には犬を食べるのはかわいそうという感情があります。

ただ、家畜対象となる動物/ならない動物の境界線を、違うコミュニティで生活する人が自分たちの感情と論理のままに勝手に線引きして、価値観を押し付けてしまってもいいのかという疑問もあります。
日本で言えば、イルカやクジラですね。

可愛い動物だと食べてはいけない?
じゃあ、うさぎや豚はどうなんでしょう。
牛だって、子供の頃は可愛いわけで、でも、食用としては若い雌牛が一番と評するステーキハウスで美味い美味いと堪能している美食家の皆さんもいらっしゃるわけです。
でも、そういうところには切り込まない。切り込むわけないですよね。損するから。

今回の場合、LGBTのオリンピック選手が行なったアピールで、なおかつ、施設にいた87匹を連れて帰り、別の組織からは養犬業から手を引けるだけの資金援助も行なっているという話で、だからこそという部分もあります。

これを完全な美談という形でしか伝えられないメディアもあるんだよなあ、という意味も含め、考えさせられた記事です。