「Better Call Saul」シーズン2 エピソード2。
キム,いい彼女ですよねえ。
まだまだSaul Goodmanにはなっていないのですが,いろいろ伏線が出てきていて,ちょっとせつないですなあ。ストーリー的に,いい意味で裏切ってくれることを期待したいけど,そのまま進むのかなあ。 サンコーレアモノショップが,「自動水拭き&乾拭きロボット「水ブキーナー」 (9,980円)」を発売。乾拭き用マイクロファイバーシート,水拭き用ウェットモップシート付き,動き方はランダムモード,壁沿いモード,S字モードの3のモードで動作。
乾拭きは90分,水拭きは60分で運転を停止します。
ロボットでは無いけど,そこそこ使えるかな?
「モバイルバッテリーの機内持ち込みは禁止? リチウムバッテリー持ち込み方針を変更、4月1日より 」
ICAOプレスリリース「ICAO Council Prohibits Lithium-Ion Cargo Shipments on Passenger Aircraft 」国際民間航空機関がリチウムイオン電池の機内持ち込みを禁止。
ICAOプレスリリースの原文にあったのですが,今回の措置は「暫定」であり,あくまでもリチウムイオンバッテリーを預け入れ荷物として輸送する場合の制限であって,乗客や乗組員が持ち込む,個人的なエレクトリック・デバイスは対象では無い,とされていました。ので,修正しました。(Aさん,有り難う御座います。:-))
ここが重要ですね。
ひとまず。
お,「on-device ライトニングUSBケーブル 」が49%オフで698円。MFi認証取得済みのLightningケーブルなのに安いです。 んー,残念。
エッジーな海外ドラマばかり面白がって観た後に,邦画や日本のドラマ観ると残念感が増しますなあ。
例えば,登場人物の下に名前と紹介文を出す手法。
これは映像と脚本だけでは登場人物のポジションを伝えられないからなのかな,とか思ってしまうわけです。
時間制限?視聴者の問題?コストの問題?
まあ,もちろん,どこにもそれぞれ問題はあるんだろうけど,音も絵も使える映像作品でテロップで紹介している段階で,観るのを止めたくなります。
定額配信サービスで観ているから,こういう作品は実際に観るのを止めるんだけども。
作り手のこだわりが感じられない作品は,本当につまらないなあと思う。
あと,最近気になっているのが,ほとんどの邦画の冒頭に表示される「○○製作委員会」。
これ,インディーズだったら,割と好印象なんだけど,がっつり映画会社やテレビ局がからんでいる作品で,ナンチャラ委員会は無いよなあ。
作品のクオリティに責任を持つ人がいないようにも見える。
いろんな意味でイメージ戦略で考えすぎのように思います。 とはいっても,もちろん,日本でも面白いドラマ,映画はあります。好きな作品は何回も観ます。
そういう作品は,やはり俳優さんが演技にこだわっていたり,脚本がよく練られていたりする。
でも,作品としては面白くても,残念ながら,映像や音楽の選択はプアに感じる事が多い。
こう指摘すると,たいていの場合,派手な映像,派手な音楽の方向に振れるんだけど,そうじゃなくて,絵の見せ方,映像の色味のセンスだったり,音楽もトーンだったり,グルーブだったりなんですよね。
で,日本のドラマで面白いなあ,と思う作品は,関西系だったりすることも多い。
この辺は笑いのセンスも関係しているんだろうなあ。 「The encryption fight isn’t about Apple, it’s about all of us 」
Appleも,今はパブリック・ディスカッションのタイミング,と表現しているわけで,それぞれのメディアも反応してしかるべき。
ボクはバックドアを作ることは反対であります。 ひとまず。
お,Netflixで「Better Call Saul」のシーズン2,日本でも2/15から放映されるんですね。これは楽しみ。 サンコーが,「PCいらずでDVDにダビングできるメディアレコーダー 」を発売。24,800円。モニターでデータを見れるのも便利そうですね。
VHS,整理しようかな。
「Sleep++ 2.0 upgrades sleep tracking with the Apple Watch 」
Apple Watchのスリープトラッキングが便利になりそうだけど,最大の問題はバッテリーが1日しかもたない事なので,スリープトラッキングに使っていたら,日中は充電しておく必要がありますなあ。 「「虫歯になったら治らない」は間違っていた! 誤解だらけの“食と歯”(前篇) 」
虫歯の常識って,今と昔ではだいぶ違うんですね。再石灰化には唾液の分泌が重要。 ひとまず。
ClamCase,買収されてどうなるかと思ったけど,結構良さそうな製品になりましたね。よかったよかった。 「Fossil Announces a New Wearable, Curious Colors, and Enhanced Features at 2016 CES 」
お,これいいかも。
日本でもQシリーズ,売ればいいのに。
しかし,なんでこんなに引いた写真なんだろかw。 「‘Daredevil’ season 2 might release on the same day as ‘Batman v Superman’ 」
Daredevil シーズン2はUSで3/25公開。日本ではいつかな。 「VW’s e-Golf Touch will listen to you if you say ‘Hello Volkswagen’ 」
「Volkswagen’s electric concept van is no Microbus, but that’s okay 」
なんか,ぱっと見は国産ワンボックスみたいですな。実物は違うんだろうけど。
e-Golf Touchはちょっと興味有り。
現行のVWのディスカバープロはナビとしても,インフォテイメント・システムとしても,結構よく出来ているんだけど,e-Golf Touchはさらにその先を目指すわけで,イノベーション的な何かが必要になるだろうな。
でも,どう頑張ってもミュージックのアルバムアートなんかはApple CarPlayの方がよさそうに思う。 「あなたの見た目をよくするガジェットたち-米CESから 」
やや釣りテイストなわけですが,レーザーで頭皮を刺激するヘッドバンドとか,見た感じはおもしろいです。 「「スタバ福袋買い占め」は転売目的だった? ネットで人物の特定が進み、批判も高まる 」
この記事によると,転売屋と見られるグループはイスで場所取りをして,開店までは車で待機していた,店員は一度は断ったという話もありますね。
個数制限が書いてないから,全部売れ,という主張をする輩に対処するには,「一人1つ」などの制限を掲示するという方向になりがちだけど,ほとんどの人は転売目的じゃないので,あれもまた鬱陶しく感じますね。
スタバだけじゃ無く,そういう注意書きが溢れかえる方向っていうのは無くしたいなあ。
今回のスタバの件は,イレギュラーなお客さんにも対応出来るような店長を選んでいなかった/育てていなかったという意味で,スターバックス コーヒー ジャパン自体が対応するのが筋かなと思います。 ひとまず。
「Homeland 」のシーズン3がNetflixで視聴開始になっていたので,作業合間に見ました。イラクで捕虜になって,洗脳された海兵隊員の帰国から始まった,このドラマ。
シーズン3の最後で,一応,ストーリーは完結ともとれる内容なんですが,アメリカでは既にシーズン5が放送中。
ざっくり言えば,CIAの対テロ諜報活動と,それに関わる人達のヒューマンドラマ的な内容なのですが,対テロ戦争の難しさ,危うさがうまく演出できている秀作だと思います。
個人的にはシーズン1〜2がピークだったかな。
シーズン3はAmazonでも視聴できるようです。
ひとまず。
Appleが,新しい「Apple TV 」を発売しています。32GB版が18,400円 (税別) ,64GB版が24,800円 (税別) です。出荷予定日は3-5営業日となっています。
Apple TV
第四世代のApple TVはアプリケーションを利用して,Netflix,バンダイチャンネル,Qello TV,Jリーグオンデマンド,MLB.TV,TED TalksなどさまざまなストリーミングサービスやiTunesなどに対応しています。
ゲームアプリを楽しむこともでき,Touchサーフェスを持ち,加速度センサーとジャイロスコープを内蔵したSiri Remoteは、ダイナミックなゲームコントローラとして使う事ができます。
また,自分のライブラリにある,音楽,写真,ビデオを楽しむこともできます。
Amazon.co.jpが,HDMI入力付きのテレビで,Amazonビデオ/Netflix/Hulu/YouTubeなどを楽しむことができる映像視聴デバイスとして,専用のPowerVR GX6250グラフィックスエンジンを搭載し,4K対応、ドルビーデジタルプラス搭載の「Amazon Fire TV (12,980円)」,Chromecastの4倍のストレージ、2倍のメモリ、デュアルコアプロセッサ搭載の「Fire TV Stick (4,980円)」「Fire TV Stick 音声認識リモコン付属 (6,480円)」を発売しています。10/28発売です。
Amazon Fire TV
なお,現在,Fire TV上陸記念として,プライム会員向けに「プライム限定Fire TVシリーズがクーポンで3,000円OFF 」を9/26まで行っています。
プライム会員向けの「プライム・ビデオ 」もサービス開始となっています。
Netflix は引き続きオリジナルコンテンツを中心に活用中。今は「Marvel’s Daredevil」。
いわゆるマーベルコミック傾倒のキャラ物で,ヒーロー物のダークな側面をクローズアップした系の映画が好きなのであれば,おそらく楽しめるかと思います。
悪役がいろんな国の人種が登場してくる中,極悪人の日本人役の日本語がヒヤリングができないほど下手すぎて,物語として成立していないだろwとか,気になるところはあるんですが,クオリティとしてはテレビドラマというよりも,映画に近い出来映えです。
参考:「Marvel’s Daredevil – Teaser Trailer 」
その前は「Narcos」を見ました。
これはコロンビアの麻薬組織の帝王,パブロ・エスコバルの話。
毎ストーリーのイントロに,”この話は実話を元に作られたフィクションです”と表示されるくらい生々しいドラマです。
IMDbでのレーティングは9.2(満点は10)。
推して知るべしであります。
参考:「Narcos – Official Trailer – Netflix [HD] 」
「Orange is The New Black」は面白さのピークは過ぎてしまったので,ちょっとお休み中。
あと,日本の「アンダーウェア」「テラスハウス」は最初だけ観ました。
しかしながら,「Better Call Saul」とか「Narcos」とかと比べると,残念ながらクオリティが違いすぎで入っていけませんでした。
まあ,こういうのは好きな人もいるだろうし,あっていいと思うけど,あまりこの方向へは行かないで欲しいなと思います。
ひとまず。
Netflix ,利用しまくってます。
「Better Call Saul」も面白かったけど,他のNetflixオリジナルも面白い。
「Orange is The New Black」もいい感じです。
女性刑務所の話で,レズビアンだったり,セクハラだったり,地上波ではクレーム来るだろうな,という場面がありますが,制作側がそんなところに気を使うのでは無く,のびのびと楽しみながら面白い方向に作っている事を感じますなあ。
マーケティング的にマジョリティ指向になっている他のVODに辟易している方は,Netflixを利用する方がハッピーになれるんじゃないかと思います。ひとまず。
本日はサクサク更新デー。サクサク。 「Better Call Saul」シーズン1,見終わってしまいました。
最初の方はなんだか違和感あったんですが,中盤以降,Saul Goodmanがどんどん魅力的に見えてきました。前フリのストーリー展開がスゴイんだよなー。
いろんな意味で,よくここまでガマンできるなあという,Vince Gilligan節炸裂。
タイムラインとしては,Breaking Badよりも前の話。
マイクも出てくるけど,BB繋がりのちょい役ではなく,がっつりとエピソードがあります。
なぜアルバカーキに越してきたのか?などが明らかになります。
もう一回最初から観てみようっとw。
早くもシーズン2が待ち遠しいデス。
「「Google Play Music」国内開始 月額980円で3500万曲聴き放題、5万曲のクラウド保存 」
ロッカーサービスも付くみたいだけど,Apple Music同様の仕様ならいらないかなあ。もし,ローカル保存のファイルに変更が無いのであれば便利かもしれないです。
10/18までに登録で月額780円。これは価格としては安いですね。 ひとまず。
Amazon.co.jpが9月から「プライムビデオ 」を開始するとアナウンスしています。
プライムビデオ
「プライムビデオ」は,日本やアメリカの映画,TV番組,アニメなどを配信するサービスで,Android/iOSのスマートフォンやタブレット,Fireタブレット,smartTV,パソコンやゲーム機器などで観ることができます。
日本向けの新しい作品、アワード受賞オリジナル作品としては,Amazonスタジオ制作の「トランスペアレント(ゴールデン・グローブ賞受賞)」「モーツアルト・イン・ザ・ジャングル」や「The Man in the High Castle(邦題未定)」,子供向けTV番組「タンブルリーフ」などがラインナップされています。
Amazonプライム会員(年会費3,900円)には無償で「プライムビデオ」を提供するとアナウンスされています。
Kindleストアで「Fire HD 7タブレット 8GB、ブラック 」がサマーセール期間限定で,25%オフ(4,000円オフ)の12,280円になってますね。どうしても「iOSアプリを使いたい/連携したい」という場合を除けば,これで十分という話もありますなあ。色も選べるし。
「‘iPhone 6s’ Mass Production Ramping Up in Late August Ahead of Mid-September Debut 」
8月終わりには大量製造モード。予定通り,9月中旬発売ですか。 「Prison Break becomes the latest Fox series to be rebooted 」
え,プリズンブレイク,またやるのw。
もう皆さん,セレブ化して,いろいろ変わってきているんで,やめたほうがいいと思うけど,やっぱり人気あるんだろうな。 ひとまず。
「Sons of Anarchy 」シーズン5,ようやく,Hulu.jpで配信開始。
ちなみに,日本語タイトルは「サン・オブ・アナーキー」ですが,サンはSunじゃなく,Sonでもなく,Sons(息子達)です。
英語を流し見状態の人だと「アナーキーの息子(=ジャックス)の話かー」なんてとる人もいるかもで,さらにアレですと「アナーキーの太陽かー」なんて受け取っちゃう人もいるんじゃないかと。
こういう誤った解釈を生む可能性がある日本語タイトル回りの扱いも,早く無くなって欲しいなーと思う次第デス。
さて,シーズン5で,ジャックスが新Presidentになったわけですが,第一話の最初からジェマの凄いシーンもありまして,年齢制限もわかる話ではありますw。
だから配信が遅れてたんですかね。
個人的には,Huluさんには,どこかの国の大手メディアみたく自主規制に走らないで,地上波では観れない,おもしろいテレビシリーズを配信続けて欲しいです。
それができなくなったら,今までHuluを見ていた人のほとんどは別のサービスを探すようになるんじゃないかな。
そうはならないことを期待しつつ,引き続き,「Sons of Anarchy」シーズン5,楽しみたいと思います。
「Aaron Sorkin Envisioned Tom Cruise as Steve Jobs, Maguire and McConaughey Also Expressed Interest 」
数週間前にハッキングされたSony Picturesのデータの中に,「Steve Jobs」の映画の製作に関係するものがあり,脚本家のAaron Sorkin氏はJobs役にTom Cruise を採用する方向で勧めていたものの,Danny Boyle監督は(トム・クルーズの)52歳という年齢が役柄とあわないというディスカッションをしていたとの話です。
最終的には,Danny Boyle監督は,Tom Cruiseではなく,Michael Fassbender を抜擢したとのことです。
また,映画では3つの異なるキープロダクトの開発/リリースにフォーカスしている内容であることも触れられています。
なお,この「Steve Jobs」の映画化権は,既にUniversal Studiosに売却されているため,今後内容が変わる可能性もありそうです。
Michael Fassbenderは悪くないと思うけど,Jobs役としては渋すぎるなあ…。
実際の年齢はおいとくとして,Tom Cruiseの方がイメージ的に若く感じますね。
でも,Tom Cruiseは,いろんな役を演じていて,そのどれかとイメージが被るのも事実。
そう考えると,キャスティングというのも,なかなか奥が深そうです。
「人類はAIを恐れる必要はない:Googleエリック・シュミット語る 」
ひさびさにエリック・シュミット氏がおもしろい話をしてる感あり…。
Google社内の研究で行った人工神経回路の実験で,YouTubeを11,000時間見せたところ,人工神経回路は「猫」の概念を発見したとか。でも,そこまでしか到達していないという話。
確かに,人間が一年365日(=8760時間)を有意義に過ごせば,1年間で膨大な経験と認識が得られるし,たとえ有意義に過ごせなくても,猫を認識すること以上の事はできるわけで,そう考えると,人工知能に関しては,まだまだ先の事になりそうですね。
ひとまず。
海外テレビドラマ関係ですが,「ハウス・オブ・カード」の前に,ずっぽりはまった「HOMELAND/ホームランド 」の事を書くのを忘れてました。
実は,この帰還兵を演じる俳優さん,別のドラマでの印象があまりよくなくて,期待してなかったんです。
でも,この「HOMELAND/ホームランド」では,あの無表情な顔が,むしろはまり役というか。
あらすじは↑のページとか,HOMELAND (テレビドラマ) (Wikipedia)で読んで頂くとして,個人的な印象を書くとすれば,911以降,大部分のアメリカ人が抱いているであろう恐怖に,さらに戦争とか宗教,社会事情にディープに踏み込んだ内容になっていて,1つの視点がほぼ絶対的ルールな日本に住んでいるだけでは到達できないであろう視点を体験できるものでした。
プライムタイム・エミー賞,ゴールデングローブ賞を受賞していることからも各所からの評価も高く,スリリングなストーリー,脚本,演技もすばらしいものでした。
時間があるときに,観てみると吉かと思います。:-)
「故ジョブズ氏が「死後の証言」、米アップルの独禁法訴訟 」
オンライン配信の許諾を得るためのレコード会社との交渉では,”購入者から別の人物へのデジタルコピーの拡散”については,かなりタフな交渉だったと思うし,Jobsじゃなくてはできなかった約束も交わされていたのかもしれませんね。
「アップル、横浜に開発拠点=米以外で初―安倍首相「最先端の研究」 」
「アップル 日本に研究開発拠点 」
最近,Appleのパーツサプライヤーへの厳しい条件交渉の話が出ていたので,そんなイメージを変える戦略としてありだろうし,日本市場への還元という意味でもウェルカムなニュースと思います。
「アップルの機密をリークした元社員に禁固1年と罰金450万ドル 」
今の為替レートだと5億円くらいですかね。凄い金額。
「販売中止が影響? iPod Classicの価格がエライことに 」
中古で約6万すか?とっとけばよかったかな…w。
「【特別企画】東京五輪までに飲食店の全禁煙化を=ノハラ・シンジ氏 」
なんか,日本に住んでいると,喫煙は当然の権利のように感じている人もいて,政府が全面禁煙を押し通せば,絶対許さないみたいな空気を感じることもあるけど,飲食店での禁煙というルールについていえば,1990年頃にはじめたカリフォルニア州よりも20年以上も遅れているんですよね。
日本がアジアのリーダーシップを自任しているのなら,この辺は素早く対応した方がいいと思います。
まあ,カリフォルニアを含むアメリカの場合,医療保険の問題もあって,動きが早かったんだろうけど,日本だって財政問題はあって,それゆえ消費税を上げたりするわけで,メリットも大きいはずなんだけど,ここは縦割りの予算組みみたいなもので簡単にはいかないのだろうなと思いつつ。
日本の特殊事情を考えるに,完全にダメというのではなく,シガーバーのように限定された専用の店で喫煙を楽しむことはできますよ,という環境とセットというのが望ましいかなあ。
ひとまず。
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