「WaterMark+」は、複数の写真にウォーターマークを一括挿入することができるアプリです。
テキストの挿入、ロゴの挿入、透過度の調整などを設定することができ、設定後には複数の写真をまとめてドラッグ&ドロップすることで一括処理を行い、指定したフォルダーに保存することがができます。
png、jpg、jpeg、tif、tiff、bmpに対応しています。
「WaterMark+」は、複数の写真にウォーターマークを一括挿入することができるアプリです。
テキストの挿入、ロゴの挿入、透過度の調整などを設定することができ、設定後には複数の写真をまとめてドラッグ&ドロップすることで一括処理を行い、指定したフォルダーに保存することがができます。
png、jpg、jpeg、tif、tiff、bmpに対応しています。
Appleが、「Apple Design Award 2017」を発表しています。
今年選出されたアプリは、以下の12タイトルです。
iOS用パズルゲーム「Blackbox – think outside the box – Ryan McLeod」
iOS用スワイプ・アクション・ゲーム「Splitter Critters – RAC7 Games」
物理パズル、問題解決ゲーム、アクション、ストラテジーの要素を組み合わせた、iOS用ゲーム「Mushroom 11 – Untame」
iOS用パズルアドベンチャーゲーム「おじいちゃんの記憶を巡る旅 – Tilt Games」
片腕の戦士『サーシャ』を操る、タッチベースのiOS用アドベンチャー・ゲーム「Severed – DrinkBox Studios」
大人にも楽しめる、iOS用の塗り絵アプリ「Lake: De-Stress Therapy with Art Coloring Pages – Lake Coloring」
高機能テキストエディタアプリ「Bear – 美麗なノート作成・テキストエディタアプリ – Shiny Frog」(iOS版)
「Bear – 美麗なノート作成・テキストエディタアプリ – Shiny Frog」(Mac版)
iOS用のレシピアプリ「Kitchen Stories – おいしい料理の無料レシピ動画&クックブック – AJNS New Media」
ユーザーインタフェイスを一新した、タスクアプリ「Things 3 – Cultured Code GmbH & Co. KG」(iOS版)
「Things 3 – Cultured Code GmbH & Co. KG」(Mac版)
クリーンデザインのiOS用通貨換算アプリ「Elk – 旅の通貨換算ツール – Clean Shaven Apps」
プロフェッショナル・グレードのツール・コレクションを収録する、iOS用写真編集アプリ「Enlight – Lightricks Ltd.」
パワフルでクリーンデザインのメールクライアント「Airmail – Your Mail With You – Bloop S.R.L.」(iOS版)
「Airmail 3 – Bloop S.R.L.」(Mac版)
「Photo Noir Movavi」は、写真をモノクロにコンバートすることに特化した写真編集アプリです。
グレースケールの濃度、コントラストの調整を行なったプリセットを元に、輝度、彩度、色相、ガンマ、露出、シャドウ、色温度などのパラメーターを調整して変換することができます。
カラーブラシ・ツールを使って写真の特定エリアの色を復元し、アクセントを加えることができます。ブラシ・ストロークのサイズなどを調整することもできます。
読み込みは、BMP, DPX, EXR, GIF (静止画像), JPEG, JPEG-LS, JPEG 2000, PAM, PGM, PCX, PIC, PGMYUV, PNG, PIX, PTX, PPM, Sun Rasterfile, TIFF, TARGA, WebP, XFace, XWDに対応し、書き出しは、
BMP, DPX, JPEG, PCX, PBM, PNG, PGM, PPM, TIFF, TGA, XBMの各ファイル形式に対応しています。
MacAppWareが「TechTool Pro 9.5 for Mac」のパーソナルバージョンを60%オフの39.99ドルで販売しています。通常99.99ドルです。ビジネスパックは66%オフの99.99ドルです。
「TechTool Pro 9.5」は、ハードウェア診断、ボリュームの再構築、ボリュームのクローン作成、最適化なども行うことができるメンテナンスツールです。
RAM、プロセッサー、センサー、バッテリー、ファン、Bluetoothなどのハードウェアのテストを行うことができます。
内部ドライブやUSBメモリーなどに起動可能なボリュームを作成する「eDrive」機能もあり、メインドライブを徹底的にテスト、修復することができます。
バージョン9.5ではデータ・リカバリー機能の強化、キャッシュ再構築、システム・メンテナンスなどの機能が追加されています。
MacAppWareで販売されているライセンスは、バージョン9.5.1、マイナーアップデート可能、1マシンでの使用で、ライフタイムアクセスが可能となっています。
「Visual Thinking with IBIS」は、問題点を解決するための「Issue-Based Information System」を取り入れた、ビジュアル型思考ツールです。
IBISダイアグラムを使い、対話/議論、または思考/分析に分類。
問題の解決に向けてマインドマップのような入れ子構造で書き出すことができます。
IBISの基本ルールは:
・疑問/質問には、複数の答え/アイディアをつける
・それぞれの答え/アイディアには、複数の議論を追加でき、それぞれ、pros and cons.に分ける
といったもので、「Visual Thinking with IBIS」はこのような思考方法で問題解決を行うときに向いているアプリです。
「liquivid Video Improve」は、簡単で直感的な操作で、写真やビデオをクリーンナップし、画質調整を行うアプリです。
23種類のビジュアル・エフェクト、スタビリゼーション、レンズノイズの除去、カラー/露出/シャドウ/ハイライト調整、シャープネス、回転、切り取り、ビデオ再生速度の変更、テキスト追加、ビデオのデフリッカーなどを行うことができます。
読み込みは静止画がJPG, PNG, TIFF。
動画は、HD, 2K, 2.7K, 4K解像度のすべての一般的なファイル形式に対応。
書き出しは、JPG, PNG、MP4 (h264), WMV, Motion JPEG, WebM, GIFのファイル形式に対応。
HD, 2K, 2.7K, 4Kを含む非圧縮のAVIにも対応しています。
「Kerio Notes」は、ブレインストーム、アイディア出し、執筆のリサーチノート、コンセプトのビジュアル化ができるアプリです。
シンプルなフォルダー構造を備えるボード上に配置することができます。
フル機能のテキストエディター、異なるメディアファイルの取り扱いなどができるようにな考えられています。
MacAppwareが、macOS用のメンテナンス・ユーティリティ「Drive Genius 5: Standard License」を60%オフの39ドルで販売しています。通常99ドルです。
「Drive Genius 5」は、Appleのジーニアスバーでも公式採用されている、メンテナンス・ユーティリティです。
ディスク上に保存されたデータの最適化処理、不要なファイルの削除、重複ファイル検索、未使用ファイルの検索などの機能、マルウェアのスキャン機能などを備え、モニタリングも可能です。
ブート可能なセカンド・ドライブを作成し、万が一のトラブル時からの復旧や修復を容易にします。
モニタリング機能では、大きな問題になる前にアラートで通知することができます。
「Music Tag Editor」は、音楽ファイルのID3情報を編集するアプリケーション。
アーティスト名、アルバム、カバー、年、トラック、ディスク・ナンバー、作曲者、グルーピング、ジャンル、BPM、レーティングコメント、歌詞などを編集することが可能です。
「Ethernet Status」は、イーサーネットの接続状況をメニューバーに表示する軽量サイズのアプリです。
ドロップダウン・メニューではIPアドレスとインターフェイス・ネームを確認することができます。
複数のイーサーネット・インターフェイスに対応し、接続状況をダイナミックにモニタリングしてアイコン表示します。
「NotePlan」は、Markdownベースのデイリータスク管理アプリです。
巨大なTodoリスト、メモの走り書きなどで乱雑になりがちなデイリープランを、カレンダー、ジャーナル、ノート、Todoリストの形で整理することができます。
全てのデータは軽量なテキストファイルで保存され、iCloudにバックアップすることができます。
「NotePlan」は、タスク・マネージャー、プランナー、デイリーノート、カレンダー、ノート作成、プロジェクト管理、Todoリスト、タスク管理などの用途に使うことができます。
iOS版「NotePlan: Markdown Todo-List, Notes and Calendar – Eduard Metzger」とデータ同期することも可能です。
「Calligraphic Fonts」には、アンシャル、ブラックレターから、モダン・チャンセリーなど12種類のフォントが収録されています。
最新版のバージョン1.41では、macOS Sierra対応、Retina対応、アクティベート/ディアクティベートをワンクリックで行えるようになっています。