「iPad mini」カテゴリーアーカイブ

Gurman氏:リデザインされたiPad miniが今秋発売、大型ディスプレイのiMacも開発中

ブルームバーグのMark Gurman氏が、リデザインされたiPad miniが今秋発売されるようだという話をしています。

こちらは現行のiPad mini。手軽に持ち運べるiPad miniも秋にはM1搭載?

Gurman氏は、ニュースレター「Power On」の最新号の中で、デザインを一新したiPad miniは今秋の発売に向けて引き続き進行中であり、今秋の発売に向けて「ゴーサインが出るはずだ」としていて、この新しいiPad miniは最新のiPad Airと同様のデザインとなり、最新のプロセッサを搭載と予想しています。

同氏はこれを、iPad miniの「9年の歴史の中で最大の再設計」と表現。

また、同ニュースレターの中では「Intel 27インチモデルに代わる、より大きく、デザインを一新したiMacが進行中」であり、スクリーンサイズが大きくなる可能性があるとレポートされていて、このiMacにはM1XプロセッサまたはM2Xプロセッサが搭載されるようですが、それ以上の詳細はまだ不明となっています。




JP氏のFront Page Tech:ベゼルが狭くなり、ホームボタンを廃止したiPad miniのレンダリング画像を公開

個人的にはほぼアクセス回数を稼ぐためのネタにしか見えなくなってきた感のある、JP氏のリーク情報。

そのJP氏のFront Page Techが新しいiPad miniのレンダリング画像を公開しています。

EXCLUSIVE: First Look at Newly Redesigned iPad mini 6 – FrontPageTech.com

iPad mini 6の開発については、これまたリーク情報を扱うMark Gurman氏もBloombergで記事を掲載していて、「より狭いベゼル」となり「ホームボタンの削除」もテストされているとしています。

Front Page Techは、複数の情報源と協力して、新しいデザインのiPad miniの回路図、CADファイル、および実際のハンズオン画像を入手し、これらの情報をもとに新しいiPad miniのレンダリング画像を作成してもらったとのこと。


デザイン的な変更点は、ここ数年のAppleデザインの流れのフラット化、ディスプレイサイズは大きくなっています。

本体のサイズは206.3mm×137.8mm×6.1mm。

従来のiPad miniと比較すると縦横それぞれ3mmずつ大きくなっていますが、ほぼ同じサイズでありながら、ホームボタンを廃止して、電源ボタンに指紋認証機能を統合したことにより、より大きなディスプレイになっているようです。

セルラーモデルは5G対応になり、AppleのA14プロセッサーが搭載、コネクターはUSB-Cで、より小さなApple Pencil 3という話も出てきています。

JP氏の予想については、ピンポイントで的中することもあるのですが、外すことも比較的多いので、全部を本気で間に受ける必要もないかなと思いながら、ゆるーく見ていきたいと思います。

来年のiPad Proにはワイヤレス充電機能が搭載か。6年ぶりにデザインを一新したiPad miniも開発中との関係者情報

最近、新製品予測情報を定期的に出しているBloombergが、来年のiPad Proにはワイヤレス充電機能が搭載されると伝えています。


記事によると、Appleはワイヤレス充電機能を搭載した新しいiPad Proと、6年ぶりにデザインを一新したiPad miniの開発に取り組んでいて、新しいiPad Proを2022年に、iPad miniを今年末に発売する予定。

iPad Proは現在のアルミニウム筐体からガラス製の背面に変更され、また、iPad miniがベゼルが狭くなり、ホームボタンの廃止も検討中。

新しいProモデルではワイヤレス充電を実現するために、背面をガラスに変更するテストも行われていているそうです。

なお、新しいiPad Proの開発作業はまだ初期段階にあり、来年の発売前に計画が変更されたり、中止されたりする可能性があると、内部事情について特定を避けた関係者は述べています。




ECCデータベースにApple製品9モデルの登録情報が見つかる。iPad miniも含まれている可能性あり。

MySmartPriceが、Appleがユーラシア経済委員会(EEC)に9製品を登録していると伝えています。


モデルナンバーはA2568、A2569、A2589、A2604、A2377、A2378、A2567、A2588、A2602。

EECの情報では使用詳細は明らかにはなっておらず、第5世代のAirMac Time CapsuleとAirMac Expressの申請も含まれていて、4月20日に開催されたイベント「Spring Loaded」で発表された新しいiPad Pro 11インチ/12.9インチモデルも含まれている可能性があります。

その他のモデルにはリフレッシュ版のiPad miniが含まれている可能性があり、今までの情報では

・エッジ部分のベゼルを最小限に抑えたボクシーなデザイン
・Touch IDを(iPad Air 2020のように)電源ボタンに配置する
・7.9インチのスクリーンの代わりに、より大きな8.5インチまたは9インチのディスプレイが搭載

という話が出ています。




傷つきにくいエンボスレザーを使った「スリムスリーブ for iPad mini」が発売

INDUSTRIAの販売代理店(株)エールデザインが,「スリムスリーブ iPad mini」を発売しています。8,250円。

スリムスリーブ iPad mini」は、職人が手がけたエンボスシュリンクの本革スリーブケース。


エンボスレザーは傷がつきにくい素材で、薄くて小型のiPad miniを最大限に活かせるスリムデザイン。

Apple Pencil用ポケットもあります。

力が加わる部分は手縫いで補強されています。

スリムスリーブ iPad mini
商品番号 IND-IPM
カラー ブラック、ネイビー、ボルドー、アイボリー
サイズ H223mm×W187mm×D5mm
※iPad mini5、iPad mini4が入ります(ipad mini~ipad mini3も可能)。
重量 126g
主材質 牛革 (エンボスシュリンク)
生産国 日本 Japan
JAN ブラック:4589770435602、ボルドー:4589770435619、ネイビー:4589770435626、アイボリー:4589770435633



iPad Mini用のクラムシェル・キーボード「Brydge 7.9」が再入荷


Brydgeが,「Brydge 7.9 – Apple iPad Mini Keyboard」の再入荷と出荷開始をアナウンスしています。99.95ドル。

Brydge 7.9 – Apple iPad Mini Keyboard」は、 iPad Mini (4th & 5th Gen)用のBluetoothキーボード。


プレミアム・アルミニウム製のiPad miniの外観にマッチしたデザインで、0-180度のアングル調整が可能です。

QWERTYキーボード仕様で、3レベルで調整可能なバックライト付き。

バッテリー内蔵で満充電で、約12ヶ月程度の使用が可能。

シルバーとスペースグレイの2カラーバリエーションです。

Brydge 7.9 - Apple iPad Mini Keyboard
Length: 7.9 in (200mm)
Width: 5.3 in (135mm)
Height: 0.29 in (7.4mm)
Weight: 0.68 lb (310g)



[11/4まで]12インチ MacBookが17%オフ、Beats Solo3が16%オフなどのAmazonタイムセール

11/4いっぱいまで行われているAmazonタイムセールで、Apple Watch、Beats Solo3、MacBookなどが最大17%オフで販売されています。


Apple MacBook (12インチ, 1.3GHzデュアルコアIntel Core i5, 512GB) – ゴールド

デュアルコア第7世代Intel Core m3またはi5プロセッサ
Intel HD Graphics 615
33,400円オフ (17%オフ)の159,980円。

Apple iPad mini 4 Wi-Fiモデル 128GB スペースグレイ MK9N2J/A

7.9インチRetinaディスプレイ、A8チップ、Touch IDなど。
430pt (1%) 、42,980円。

Apple Watch Series 4(GPSモデル)- 44mmゴールドアルミニウムケースとピンクサンドスポーツループ

380pt (1%)、37,980円

バンド違いの「Apple Watch Series 4(GPSモデル)- 44mmゴールドアルミニウムケースとピンクサンドスポーツバンド」も同じ価格で販売されています。



iPad Pro用にリデザインされた「Twelve South Compass Pro for iPad and iPad Pro」

Twelve Southが,iPad Pro用のポータブルスタンド「Compass Pro for iPad and iPad Pro」を発売しています。59.99ドルです。

Compass Pro for iPad and iPad Pro」は、iPad Proでの使用に特化したスタンドです。


安定性の高い金属製スタンドで、iPad Proだけでなく、iPad、iPad miniにも対応しています。

設置部分はソフトシリコン製で傷から守ります。

縦置き、横置きどちらでも使用が可能で、タイピング用の15度、デスクトップ/アクティブの43度、ハンズフリー/ディスプレイモードの52度の角度に調整できます。



耐衝撃性能を高めた、キックスタンド付き「タフ・アーマー テック for iPad mini 5(2019)」

SPIGEN Japanが,「タフ・アーマー テック for iPad mini 5(2019)」を発売しています。現在20%オフの3,672円です。

「タフ・アーマー テック for iPad mini 5」は、ハードポリカーボネート素材で、米軍軍事規格をクリアしている、Spigen製品の中で最も衝撃吸収が高いケースです。

MIL-STD 810G-516.6規格準拠で、落下時の衝撃を抑えるエアクッションテクノロジーなどで耐衝撃性能に優れています。

画面のフレーム部分はディスプレイよりも0.8mm高くなっており、液晶部分が傷つくことを防ぐデザインになっているほか、背面の四隅に高さ0.7mmのリアガードを備えています。


背面には折りたたみ式のキックスタンドがあります。



上質紙の書き心地を再現し、日本製PET素材を採用した「iPad mini 5 2019 / iPad mini 4 フィルム ペーパーライク アンチグレア保護フィルム」

合同会社EMIトレーディングが,「iPad mini 5 2019 / iPad mini 4 フィルム ペーパーライク アンチグレア保護フィルム」を発売しています。1,399円です。

高品質な日本製PET素材を使用し、上質紙の書き心地を忠実に再現し、Apple Pencilでのスケッチ、メモ、読書などに適した、iPad mini 5 2019 / iPad mini 4用のアンチグレア保護フィルムです。


鉛筆硬度3Hの国内基準をクリアしており、ガラスフィルムで問題になるタッチ感度の低下がありません。


500グラムのスタイラスペンで5000回の耐擦傷性試験をクリアしています。
素材だけでなく、整形、加工、パッキングを全て国内で行なっている日本製の保護フィルムです。