Spigen Japanが，iPhone X発売記念として、米軍MIL規格取得のケース「ラギッド・アーマー for iPhone X」「リキッド・エアー for iPhone X」を999円で販売しています。通常各2,290円です。
「ラギッド・アーマー for iPhone X」
MIL-STD 810G-516.6規格に則り、米軍軍事規格をクリアしている、カーボンファイバー・テクスチャーが特徴のケースです。
「リキッド・エアー for iPhone X」は、MIL-STD 810G-516.6規格に則り、米軍軍事規格をクリアしている、高温でも変形しにくい性質の特殊ソフトTPU素材のソフトケースです。

Twelve Southが，「BookBook for iPhone」「Journal for iPhone」「RelaxedLeather for iPhone」のiPhone X対応バージョンをそれぞれ発売しています。
「BookBook for iPhone」は、ビンテージ・テイストのレザー加工を行なっている手帳ケースです。59.99ドル。
「Journal for iPhone」は、フルグレイン・レザーを使った手帳ケースです。「BookBook for iPhone」同様に内側にカードスロットを備えています。
69.99ドル。
「RelaxedLeather for iPhone」は背面に2つのカードスロットを備えるレザーケースです。49.99ドル。
また、「HiRise Duet iPhone & Apple Watch」についても、iPhone X対応をアナウンスしています。

Anker Japanが，iPhone X用の強化ガラス液晶保護フィルム「KARAPAX GlassGuard iPhone X用」、「PowerLine II ライトニングUSBケーブル」「KARAPAX Touch」「KARAPAX Shield」など13製品を最大30%で販売する期間限定セールを行っています。
「KARAPAX GlassGuard iPhone X用」
DoubleDefenseテクノロジー採用で、一般的なガラス保護フィルムと比べ約2倍の耐久性の強化ガラス。iPhone X専用設計。
30％オフの769円。
「PowerLine II ライトニングUSBケーブル」
一般的なケーブルより12倍以上の耐久性をもち、12000回以上の厳しい折り曲げテストもクリアしているLightningケーブル。
10％オフの1,079円。
「KARAPAX Touch」
ワイヤレス充電対応のiPhone X用マット仕上げ保護ケース。
10％オフの899円。
「KARAPAX Shield」
シングルレイヤー構造で柔軟性に優れたTPU素材を使用したiPhone Xケース。
15％オフの934円。
9to5macが、Ming-Chi Kuo氏によると、Face IDに必要なパーツの製造が安定してきたと考えていることを伝えています。
「KGI: Supply of key Face ID components ‘now stable,’ no major TrueDepth camera updates coming in 2018」
KGI Securitiesのアナリスト、Ming-Chi Kuo氏の最新レポートでは、iPhone Xの顔認証システム「Face ID」に採用されている、ドット・プロジェクターと赤外線カメラの供給は安定してきていると見ています。
今後はTrueDepthカメラの大きなスペック変更もないだろうとしています。
Face IDについては、2018年のiPhone全製品（iPad Proにも搭載の可能性あり）にTouch IDをリプレイスする形で採用されるとの予測もあります。
なお、他の予測の中には、2018年のiPhoneには、ガラスとプラスティックの新しいハイブリッドレンズが採用されるのでは、との予測もありますが、その場合には2018年モデル製品をオンタイムに投入できなくなるとして否定的な見方をしています。
Anker Japanが，iPhone X用のマット仕上げ保護ケース「KARAPAX Touch」を発売しています。999円です。
「KARAPAX Touch」は、シングルレイヤーのスリムデザインのTPU製プレミアム保護ケースです。
柔らかいTPU素材を使用した半透明なマット仕上げの外装。
黄ばみ防止効果と心地よいグリップ感を備えています。
iPhone Xに完全にフィットするように設計された製品で、重さは約22グラムです。


DIGITIMESが、サプライチェーン筋によると、iPhone Xのコンポーネントの歩留まりが改善してきており、年末には需要を満たすことができるのではとの見方を伝えています。
「Yield rates for iPhone X components improving」
この情報はAppleのサプライチェーンからの情報とされています。
当初、製造の難しさを伝えられていた3DセンサーモジュールなどのiPhone X特有の部品は歩留まりが改善しており、クリスマスと年始ホリデーシーズンに向けて、Appleの需要を満たすことができると見ているようです。
また、新しいiPhoneのチップのオーダーは2017年Q4に増加し、2018年Q1に控えめに発注が行われているようです。
ただ、時期的に、ユーザーのすべての需要を満たすには2018年Q1までかかるとの話も出ているため、しばらくの期間は品薄になる可能性が高そうです。
DIGITIMESが、Foxconn Electronicsによる、iPhone Xの最初の出荷数は46,500ユニットと伝えています。
「Foxconn begins shipping iPhone X, says report」
最初の出荷分は、鄭州と上海からオランダとUAE向けとなっています。
しかし、この初期出荷分は通常のiPhone製品と比較して、かなり小さい数字となっており、iPhone Xはしばらくは「最も見つけるのが難しいスマートフォン」となるのではと予測されています。
Foxconn Electronicsでは、以前は100,000ユニット／週で製造していましたが、最近になり、400,000ユニット／週で製造を行っているものの、これでも市場の需要を満たすことはできないだろうとしています。
KGI SecuritiesのMing-chi Kuo氏は、以前のレポートで、iPhone Xの出荷数は年内に3000〜3500万ユニットと予測しています。
Spigen Japanが，「リキッド・エアー for iPhone X」を発売しています。
現在、40％オフの1,370円です。
「リキッド・エアー」は、MIL-STD 810G-516.6規格をクリアしている、TPU製の耐衝撃ケースです。
ケースの内側には、より効果的に衝撃を吸収するためのクモの巣状の衝撃吸収加工が施されています。
また、ケースの内側四隅にも、衝撃を効率よく吸収するための「エアクッションテクノロジー」技術が採用されています。
モダンでスリムなデザインにより、iPhone Xの本来の大きさを損ねずに使用できることも特徴です。


9to5macが、Ming-Chi Kuoのインベスターノートでは、来年2018年のiPhoneは全てFace IDとなるという見方をしていることを伝えています。
「KGI: All 2018 iPhones to adopt Face ID as Apple abandons Touch ID」
これはKGI Securitiesのアナリスト、Ming-Chi Kuo氏のインベスターノートの情報です。
先月の段階では、来年以降の機種にFace IDが搭載されるかどうかは、iPhone Xの反響次第とされていましたが、今回はすべての機種で搭載するという見方になってきています。
この3D認証システムは、来年のiPhoneの2018年モデルすべてに搭載され、大きなセールスポイントとなると考えられています。
現在は3Dセンサーの製造の難しさに直面しているものの、TrueDepthカメラとFace IDは、Appleがスマートフォン市場において、3D顔認証技術と製造で明確なリードを示すことになるとしています。
Spigen Japanが，「GLAS.tR SLIM for iPhone X」を発売しています。10/16出荷予定、現在、30％オフの1,390円です。
「GLAS.tR SLIM for iPhone X」は、累計販売数95万個を突破している、液晶保護ガラス「GLAS.t」シリーズのiPhone X版です。
0.4mmの薄さでありながら、ナイフなど鋭利なものとの接触でも傷つきにくい硬度9Hの耐久性と、破損時も破片が飛び散らない飛散防止機能を備えています。
指紋、手垢、皮脂、化粧品等が付着しづらく除去しやすい、オレオフォビックコーティング加工が施されています。
淵部分のラウンド加工は、持ちやすさと耐久性の向上をサポートしています。


Anker Japanが，iPhone X用の「Anker KARAPAX Touch」「Anker KARAPAX Shield」を発売しています。799円、879円です。
「Anker KARAPAX Touch」は、黄ばみ防止効果と心地よいグリップ感を実現した、柔らかいTPU素材を使用した半透明なマット仕上げの保護ケースです。
反応に優れたボタンカバーと正確にカットされたデザインが特徴です。
「Anker KARAPAX Shield」は、すり傷を防ぎ、グリップ力を強化、衝撃保護に優れたカーボンファイバー製ケースです。
耐衝撃性能は米軍規格に準拠しています。
いずれもワイアレス充電に対応しています。
Tim Cook CEO再登壇、「one more thing…。」
iPhone X発表。
OLEDパネル、エッジトゥエッジ・ディスプレイ
グラスフロント＆バック
スペースグレー、シルバー。
Super Retinaディスプレイ
従来のOLEDのマイナスを補うパネル
ホームボタンがなくなりスワイプアップで表示
サイドボタンでもSiriを起動
Face IDでアンロック。
上部のセンサーで認識。
ニューラルエンジン、デュアルコア。
髪型を変えても眼鏡をかけても、学習して認識する。
Face ID（1/1000000）、Touch ID（1/50000）と比較してもセキュア度が高い。
様々な場面で利用可能、Apple Pay対応。
Animoji。
表情が変わる動物絵文字。
顔認識で表情を読み取り、Animojiの表情に反映する。
喋る様子も。
Face IDの速さを実演。
持ち上げる、見る、スワイプアップでホーム画面が表示される。
True Depthカメラ、12MP。
より大きな、速いセンサー、新しいカラーフィルター、クアドLED True Toneフラッシュ。ポートレイト用ライティング。
A11 Bionicチップ。
2つのパフォーマンスコア、4つの高効率コア、アップルデザイン第二世代、アップルがデザインしたGPU／ISP／ビデオエンコーダー。
iPhone 7よりも2時間バッテリーが持つ。
ワイアレス充電「AirPower」で、iPhone、Apple Watch、AirPodの充電が同時に。
iPhoneにはそれぞれのデバイスの充電状態が表示。
10/27予約開始、11/3発売、999ドルから。
