「juice pack access」は、Qiワイヤレス充電にも対応しているiPhoneシリーズ用バッテリーケース。
装着したままで全てのポートを利用することができるようになっていて、Wi-Fi、LTE、Apple Payの使用も可能です。
iPhone 11 Pro Max用は2,200mAh容量、 iPhone 11 Pro用／ iPhone 11用は2,000mAh容量となっていて、音楽再生では15時間、動画再生では5時間程度、使えるようになります。
iPhone 11シリーズ用などのケース各種、Apple Watchバンドなどがあり、すでにデザインされているものを選ぶこともできますが、自分で好きなケースをベースにしてテキストを配置してオリジナルのカスタマイズ・ケースを作成することも可能。
iPhoneケースであれば、8種類のケースから選択し、最大12文字までのテキストを入力、テキストカラー、フォントバリエーションは8種類、テキストの配置を決めるレイアウトは4種類から選ぶことができます。
ベースになるケースには、「ウルトラ インパクトケース」「インパクトケース」「グリッター ケース」「Grip Case」「エッセンシャル ケース」「プレスドフラワーケース」「ネオン サンド リキッド ケース」「ミラーケース」の8種類。
このうち、ワイヤレス充電に対応しているのは「グリッター ケース」「Grip Case」「プレスドフラワーケース」「ミラーケース」となっています。
従来の店頭販売だけでなく、通販でも購入可能になっています。
また、ビックカメラでは、残価設定で2年間の支払いを抑え、2年後にアップグレードすることもできる「iPhoneアップグレードプログラム」対象商品となっており、この場合、月々3,000円からのプランがあります。
株式会社アクト・ツーが，ShiftCam 2.0正規品のトラベルセット、プロレンズのクリアランスセールを開催しています。
いずれも在庫限りで、プロレンズはマクロレンズ／広角レンズ／望遠レンズが通常10,780円⇒5,500円、ロングレンジマクロ／魚眼レンズが通常12,980円⇒6,600円、広角レンズN／望遠レンズNが11,880円⇒6,050円となっています。
Shift Cam2.0 トラベルセットは、iPhone X／XS／XS MAX／XR／7Plus/8Plus／7/8の6種類でセール価格は、通常価格の約半額の3,850円〜4,950円となっています。
通常価格は99.95ドルなので、70％オフとなっています。
耐衝撃性能の高いケースにバッテリーが内蔵されており、iPhone側のバッテリーがなくなってしまった場合に使用時間を伸ばすことができます。
Qiワイアレス充電対応で、充電時にはiPhoneを充電してから、juice pack airのバッテリーを充電するプライオリティ充電機能を備えています。
mineoが、11/1から国内版SIMフリー「iPhone XS（メーカー認定整備済製品） 」「iPhone XS Max（メーカー認定整備済製品）」「iPhone XR」の販売を開始しています。
iPhone XSは97,200円から。分割払いは4,050円/月。
iPhone XS Maxは108,000円から。分割払いは4,500円/月。
iPhone XRは64,800円から。分割払いは2,700円/月。
また、「iPhone 8（128GB）」をラインアップに追加し、現在販売中の国内版SIMフリー「iPhone 8（64GB）」が52,800円、海外版SIMフリー「iPhone SE」が39,600円の新価格となっています。
mineoで販売されるSIMフリーのiPhoneは、mineoのauプラン／ドコモプラン／ソフトバンクプランのすべてのプランで使うことができます。
「SELFLY」は、1200万画素カメラを搭載した小型ドローン。
自動ホバリング（高度維持）機能で簡単に飛ばすことができ、満充電状態で最大4.5分間の飛行時間のバッテリー2個付属。
別売りのiPhoneケースに取り付けて持ち運ぶことができます。
iPhone Xs/X用、iPhone Xs Max用、各2,280円です。
ソフトバンクオンラインショップで、「iPhone XS・iPhone XS Max」「iPhone XR」「iPhone 8 ・iPhone 8 Plus」の価格改定が行われています。
端末価格（総額）は下記のようになります。
なお、iPhone 8 Plusは店舗購入のみとなっています。
iPhone XS(64GB) 124,320円（変更前の価格 136,800円）
iPhone XS(256GB) 143,040円（変更前の価格 155,040円）
iPhone XS(512GB) 143,040円（変更前の価格 155,040円）
iPhone XS Max(64GB) 137,280円（変更前の価格 149,760円）
iPhone XS Max(256GB) 156,000円（変更前の価格 168,000円）
iPhone XS Max(512GB) 156,000円（変更前の価格 168,000円）
iPhone XR(64GB) 93,600円（変更前の価格 106,560円）
iPhone XR(128GB) 100,320円（変更前の価格 112,800円）
iPhone XR(256GB) 112,320円（変更前の価格 124,800円）
iPhone 8(64GB) 80,640円（変更前の価格 86,400円）
iPhone 8(256GB) 80,640円（変更前の価格 86,400円）
iPhone 8 Plus(64GB) 80,640円（変更前の価格 86,400円）
iPhone 8 Plus(256GB) 80,640円（変更前の価格 86,400円）
ページ上の「クーポンを適用」をチェックすると割引価格となります。
「GLAS.tR EZ Fit」は、薄さ0.4mm、硬度9H以上で側面は曲面加工されているガラスフィルムです。
貼り付けキット付きで簡単に貼り付けることができます。
「F351 FOLIO」「F352 FOLIO」「F353 FOLIO」は、TPUポリウレタン、ポリカーボネ ート、リサイクルされた個性的なトラックタープ素材を組み合わせたiPhone用ケースです。
マグネットとメタル素材は使われていないため、ワイアレス充電に対応しています。
サイズは、140×14×73 mm、153×15×81 mm、146×15×77 mm。
前モデル「BOOKLET」はケースのみを取り外せるようになっていましたが、この「FOLIO」のケースはトラックタープ製のカバーにくっついていて、外れない仕様に変更されています。
「wemo ケースタイプ」は、背面にボールペンなどでメモを書くことができるiPhone用ケースです。
独自のコーティングを施すことで、油性ボールペンで書いた文字などを消しゴムや指で消して、繰り返し使用することができます。
文字は水に濡れてもにじまないことも特徴です。
シリコン、ポリカーボネート、ソフトマイクロファイバーによる三層構造担っており、ケース自体の強度も高められています。
ダークグレー、コーラルレッド、ペールグリーン、ブルーグリーンの4カラーです。

「F342 CASE FOR IPHONE® XR」「F343 CASE FOR IPHONE® XS/X」は、柔軟で耐衝撃性に優れたエッジにハードシェルの本体がフィットしたiPhone用のケースです。
エッジには柔軟なポリウレタン(TPU)、コアには堅牢なポリカーボネート素材が採用され、保護性能を高めています。
FREITAGならではのリサイクル・トラックタープと組み合わさり、すべて一点ものとなっています。
また、以前のBUMPERモデルと異なり、メタルプレートを使用していないため、ワイアレス充電にも対応しています。
「新IPHONE®ケース―実験終了 | FREITAG」では、「F342」「F343」の開発のテストの様子を見ることができます。
「ジュープ for iPhone XS(X)/XS Max/XR」は、Spigenの新ブランド『LA MANON(ラ マノン)』のツートーンケースです。
コスメグッズからインスパイアされたデザインで、TPU製のインナーケースにポリカーボネート製のカバーを被せるデュアルレイヤー構造になっています。
インナーケースは半透明で、iPhoneの本体色が見えるようになっています。
ミルクブラックとミルクピンクの2カラーバリエーションです。
「エテュイ」は、上品で洗練されたスタイルのパリジェンヌにインスピレーションを受けて生まれた新ブランド「LA MANON」シリーズのケースで、シュピゲン独特の技術を集約した保護力も備えています。
高級感のあるブラック＆ゴールドの光沢、背面のゴールドロゴが特徴となっています。
「エテュイ for iPhone XR」「エテュイ for iPhone XS Max」は既発売で、こちらも現在30％オフで販売されています。
同種のキャンペーンは、アメリカのAppleでも提供されていました。
参考：「Ming-Chi Kuo氏、2019Q1のiPhone出荷数予想を19％下方修正 – PALMFAN」

MacRumorsが、TF International Securitiesのアナリスト Ming-Chi Kuo氏のリサーチノートで、2019Q1のiPhone全ラインナップの出荷数予想を下方修正していることを伝えています。
当初の予想では4700〜5200万ユニットという数字でしたが、最新のリサーチノートでは3800〜4200万ユニットで、約19％程度の下方修正となっています。
理由としては、iPhone XRの需要が予想よりも低く、前の機種もXR／XSの穴埋めをできていないことをあげています。
iPhone XRについては、以前の予想では2000〜2500万ユニットでしたが、現在の予想は1500〜2000万ユニットとなっています。
また、年間の出荷数についても2019年度は1億8800万〜1億9400万ユニットの間になり、前年比で10パーセント減少するとみています。
なお、Appleは先の決算発表で、今後、iPhoneの販売数については公開しない方針を明らかにしています。
また、販売が好調とはいえない予想が多く出ている中で、Appleは最新のiPhone製品のマーケティングをアグレッシブに行っており、iPhone 7 Plusのトレードイン・プログラム「Trade in with Apple GiveBack」を利用すると、iPhone XRとiPhone XSは、それぞれ449ドル、699ドルからの購入することができるようになっています。
「PRO GUARD™ CRYSTAL GLASS 2.5D Full Cover Full glue Anti-Glare Bluelight cut」は、ブルーライトカット仕様の2.5D フルカバータイプの超高精細アンチグレアフィルムです。
硬度9H、高透過率、耐衝撃・撥水・防指紋性・耐指紋性・撥油性を備えています。
強化ガラスとシリコン自己吸着層の間には飛散防止フィルム層があり、万が一の破損時にも飛び散らないようになっています。

59.99ドル、79.99ドル、69.99ドルです。
「SurfacePad for iPhone」は前面／背面を守るレザーパッド。
X / XS / XS Maxでは自動オン／スリープ機能を使うことができます。
「Journal for iPhone」は滑らかなフルグレインレザーを採用したウォレットケース。
「BookBook for iPhone」は、ビンテージ・レザーブックをモチーフにしたウォレットケース。
いずれも装着した状態で、カメラや充電機能を使うことができ、スタンド機能を備えています。
BookBookのインナーシェルケースは取り外し可能です。

「MOPHIE JUICE PACK AIR FOR IPHONE X」は、CHARGE FORCE／Qiワイアレス充電対応、Lightningコネクタ付きのポリカーボネート製バッテリーケースです。
iPhone X対応。
メーカーの動作保証はないものの、iPhone XSへの取り付けが可能となっています。
バッテリーは1,720mAh容量で、microUSBコネクターからの充電、CHARGE FORCE／Qiワイアレス充電に対応しています。
サイズは約74.44（W）× 155.32（H）× 15.84（D）mm、重さ76.5グラムです。

対象は「GLAS.tR SLIM for iPhone XR」「GLAS.tR SLIM for iPhone XS」「GLAS.tR SLIM for iPhone XS Max」の3製品で、いずれも945円で販売されています。
「GLAS.tR SLIM」は、薄さ0.4mm、硬度9Hの強化ガラスフィルムです。
側面は曲面加工されており、装着時でも気にならないデザインです。
撥油加工により汚れがつきにくく、万が一の破損時でも飛散を防止する加工が施されています。

