中国の熱波による電力制限でApple製品にも影響が出てくる可能性が(やや)上昇しているようです。

中国で、今度は工業電力の電力供給制限がさらに踏み込んだものに。

UPDATE 3-China lithium hub Sichuan cuts power supply to industry amid heatwave | Reuters

white and brown concrete building on brown rocky mountain during daytime

四川省は、電力の80%以上をダムに依存。image via instant images

中国では、現在、過去60年で最悪の熱波の中、工業用電力の消費を制限。

このため工場を閉鎖したり、生産抑制が行われています。

四川省経済情報化局によると、同省の21都市のうち19都市の工業利用者は、8月15日から8月20日まで生産を停止し、住宅への電力供給を優先させるよう命じられたとのこと。

この措置は、7月下旬からの電力抑制よりも厳しいものです。

そして、TF International Securitiesのアナリスト Ming-Chi Kuo氏は「iPadの製造に影響を与える可能性」を指摘。


四川省での一時的な停電は、成都(フォックスコン)と重慶(コンパル)のiPad組立工場に影響を与える可能性があります。現時点では生産への影響を判断することは困難ですが、8月20日に停電が終了すれば、影響は限定的と考えられます。

とりあえず、8/20までに終了すれば、生産スケジュールの調整で対応できそうなものの、今後数ヶ月の間に再び同様の事態が発生した場合に、ピーク時のAppleの新製品出荷に影響を与えるかどうかには注意が必要、としています。

Apple製品は、来月にはiPhone 14シリーズ、Apple Watch 8(と新しいPro)、その後にはiPadや、もしかしたらMacBook Proも年内?かもしれないので、8〜9月の生産状況によっては品薄になる可能性が高くなりそうですね。

もっというと、この電力不足の影響はAppleだけじゃ無いからなあ。

今予約できている製品の納品時期が変わってくることもあり得るかも。

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