DIESELが、GRIFFEDディテールのWear OS3スマートウォッチ4タイプをどどっと発売。
うを、このタイミング!朗報だけど、Apple Watchに戻りかけていたこのタイミングで、、、。
DIESELが、Wear OS 3の新タッチスクリーンスマートウォッチ(つまりGEN 6)を発売。
45.5mm径のケース、ステンレススチールブレスレットで、「GRIFFED」のデザインディティールを採用したスマートウォッチ。
30分で80%まで充電可能な急速充電、Alexa対応、SpO2センサー、防水性能: 3 ATM、Diesel専用のウォッチフェイス、Wear OS3専用にデザインされたFossil社独自のコンパニオン用アプリが搭載されています。
45.5mm径のケース、ブラックナイロンとシリコンのストラップ。
基本的な仕様は↑のDzt2040と同じです。
45.5mm径のケース、ガンメタルトーンのステンレススチールブレスレット。
基本的な仕様は↑のDzt2040と同じです。
45.5mm径のケース、LWG認証皮革工場で生産されたブラウンレザーのストラップ。
基本的な仕様は↑のDzt2040と同じです。
各45,100円。
今年も出ないかーというがっかり感から、すっかりApple Watchに戻るモードになりかけていた、このタイミング。
Wear OS3というのは、Google Wear OSの最新バージョン。
DIESELのスマートウォッチの仕様詳細は出ていませんが、基本的にFossilの同等スマートウォッチと中身は変わらないはずで、だとすると、Snapdragon Wear 4100+、Bluetooth 5.0 LEあたりは間違いないと思います。
今回の4タイプから選ぶとしたら、一番デザインがDIESELっぽいのはDzt2040。
ただ、ジムとかで使うのなら、シリコンのDzt2041が良さそう。
いや、リアルタイムの健康情報モニタリングではApple Watchだろうし、Apple Watch+DIESELのApple Watchバンドというのも魅力的。
また選択肢が増えてしまった感、、、。