Kuo氏:2022年の48メガピクセルカメラ搭載のiPhoneと同時に、ARヘッドセットも発売と予想

TF International Securitiesのアナリスト Ming-Chi Kuo氏が最新リサーチノートで、来年2022年のiPhoneとARヘッドセットの発売を予想しているとAppleInsiderなどが伝えています。

Apple Glasses AR Smart iGlass Concept – YouTube」より。こちらは普通のメガネタイプのコンセプトです。

今週の予想では2022年のiPhoneラインナップの少なくとも1モデルには48メガピクセルのカメラが搭載され、さらに、同じタイミングでARヘッドセットを発売するだろうと述べています。

48メガピクセルのカメラという話は「Kuo氏:2022年のiPhoneは8Kビデオ、12メガピクセルでの出力も可能な48メガピクセルのレンズを搭載との予想」に続くもので、引き続き、同じ見方が継続していて、今回はさらにARヘッドセットが同じタイミングで発売という見方になっています。

ARヘッドセットについては、先にヘルメットタイプのMixed Reality Headsetが2022年に発売されるという予想もしています。

今回の予想は、Appleがサプライヤーの構成を変えていることを示すKuo氏の調査に基づいたもの。

Kuo氏は、価格競争はあったものの、2021年の第2四半期から「レンズの価格は安定すると予想され、2021年後半には大幅に改善するだろう」としています。

価格競争の変化やサプライヤーミックスの変化は、Appleが「iPhone 13」のレンズ部品にLargan Precisionを加えたことが一因で、Sunny OpticalはLarganに負けてしまい、Appleの注文は予想していた10%ではなく、最終的に3%以下しか獲得できないと考えています。

Apple社のレンズ注文の大半は、Largan Precision社とYujingguang社に集中すると考えられ、Kuo氏は「LarganとYujingguangは現在、Appleと協力して2Q22のAR/MR HMDレンズと2H22の新しいiPhone 48MPハイエンドレンズを開発している」と述べています。




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