Kuo氏:MacBook Air 2022は(引き続き)M1採用、miniLED非搭載、量産はQ2~Q3
TF International Securitiesのアナリスト Ming-Chi Kuo氏のMacBook Air予想。
Predictions for new MacBook Air in 2022:
1. Mass production in late 2Q22 or 3Q22
2. Processor: M1 chip
3. No mini-LED display
4. All-new form factor design
5. More color options— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) March 9, 2022
デザイン一新、カラーオプションというのは他の予想と同じなんですが、M2じゃなく「M1チップ」だったり、「miniLEDではない」という話。
ただ、僕は逆に信憑性が高いように思います。
準備中らしいエントリーモデルのMacBook Pro 13インチがM2/miniLED非搭載なのであれば、ProラインではないMBAはM1が順当だし、miniLED非搭載も理解できる。
ただ、現在のMacBook AirもM1チップだし、変化は主にハードウェアデザインだけになるだけですかね。さすがにもう少し何かを足すと思うのですが。
量産時期は第二四半期から第三四半期。
出荷は秋頃っぽいですね。