miniLEDディスプレイはiPad Pro 11インチへの搭載は見送り。27インチディスプレイに採用の方向との周辺情報あり。

んー、iPad Pro 11インチで搭載されるかと噂されていたmini LEDディスプレイですが、ちょっと怪しくなってきました

こちらはTF International Securitiesのアナリスト Ming-Chi Kuo氏のツイート。


Appleはコストの問題から、今年は新しいmini-LED製品を発売しないかもしれません。

より正確には、2022年に新しいミニLEDディスプレイサイズの新製品は出ないかもしれません。

さらに、DSCCのアナリスト、ロス・ヤング氏は数日前にリリースされたレポートで以下のように書いています。

このカテゴリーにおいて、Appleは今年の残りの期間、たった1つの製品でシェアを保っている。以前には、Appleは11インチiPad ProにもminiLEDを導入すると考えられていたが、今では少なくとも今年中には発売されないとみられる。Appleは、miniLEDディスプレイを、より大きな、より高価なディスプレイに採用するというレポートがある。私たちは、Appleが27インチモニターにminiLEDを導入することを期待しており、それは6月にMac Proと一緒に発売される可能性がある。27インチのMiniLEDモニターは、5Kの解像度と酸化膜バックプレーンを搭載すると考えられ、120Hzも採用されるかもしれないものの、120Hzで5KとなるとHDMI2.1が必要となり、このディスプレイで動作するAppleデバイスが限定されることになる。

ということで、おそらくAppleの一番新しい製品戦略では、miniLEDディスプレイはiPad Pro 11インチへの搭載は見送り、27インチモニター製品への搭載に修正された模様。

DSCCレポートが正確なものだとすると、「より大きな」「より高価な」という表現をしているので、先日発売されたStudio DisplayPro Display XDRの間に設定されるディスプレイ製品、あるいは、32インチのPro Display XDR以上のサイズということになりそうです。高そー!

まあ、miniLEDディスプレイは現行のiPad Pro 12.9インチに搭載されているので、どうしてもminiLED欲しいよ!という人は12.9インチをどうぞ、ということなのでしょう。


この辺も、今年明確になると言われていたAppleの製品ラインナップ戦略に沿っているものとも言えそうです。

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