Teenage Engineeringがサウンド・チューニングしている、クリアデザインのANCイヤホン「Nothing ear(1)」がいよいよ8/27発売

ヨーロッパのクラウドファンディングで史上最速
で100万ドルを調達したプロジェクトとなった「Nothing ear(1)」。

需要過多による発売日延期を経て、いよいよ8/27に一般販売開始。12,650円です。


ロンドンのNothingが開発する「Nothing ear(1)」は、透明感を強調した素朴な美しさと精密な製造技術をアクティブノイズキャンセリングと組み合わせて、ピュアサウンド体験を実現するワイヤレスイヤホン。


HYBRIDアクティブノイズキャンセリング機能もあり、11.6mmダイナミックドライバー、グラフェン・ダイアフラムを採用し、低音/中音/高音の高性能なパフォーマンスを実現。

デジアナインターフェイスと遊び心を融合させたポータブル・シンセ「OP-1」,ポータブル・Hi-Fi・ラウドスピーカー「OB-4」などを開発したTeenage Engineeringがサウンド・チューニングを施しています。


「ear (1)」はAACコーデック、SBCコーデックに対応。

動作時間はANCオンの状態で24時間。ANCオフで34時間。

専用ケースはQI互換のワイヤレス充電器、または、USB-C充電器でチャージすることができます。


エルゴノミクス・デザインで片側4.7gの「ear (1)」には圧力を緩和する通気孔があり、フィット感をカスタマイズできる3つの液体シリコンチップにより、身に着けていることを忘れるほどの装着感を提供します。


もちろん、今時のワイアレスイヤホンには欠かせない、装着で再生/外して停止する機能もあり、iOS/Android用のアプリ、Fast Pairing機能、IPX4等級の耐汗・耐水性仕様も備えています。

Nothing ear(1)


AirPods ProBeats Studio Budsもいいけどさ、最近みんな着けてるし、他にいいデザインと音質を備えたイヤホンないんすか?」という方には、かなりアピールするのではと思います。




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