Other Interests(イヤープラグ「dBud」、Apple Watch NIKELAB、MuseScore、マンションバブル)

便利そうでデザインもいい「dBud」


音量調整可能なイヤープラグ「dBud」。

ボリュームスライダー、アコースティック・フィルターで、安全でクリアなパーソナル・リスニング経験を!
という、うたい文句でKICKSTARTERでbacker募集中。
一応、すでに目標金額はクリアしています。

大げさでもギークっぽくもなく、整ったデザインだし、スライドするだけのボリューム調整も好感度大。
価格は今なら49ドルから。
円高のうちに買っておくかな、、、。



Apple Watch NIKELABはいいかもなあ。


日本でも4/27にnike.comなどで発売になる「Apple Watch NIKELAB」。


バンドのデザインが変わるだけで、だいぶ見た目も良くなるなあ。
形状もあるんだろうけど、オフホワイトとディップ部分のダークカラーのコントラストで、さらに存在感が強調されて、ケースが同じ大きさとデザインでもかなり変わりますね。
今までで一番欲しくなったApple Watchかも、、、。

New Apple Watch NikeLab Champions neutral-toned Style



MuseScoreに慣れてきました。

「手書き以上の譜面など、この世には無い!」派だったボクですが、どうやら、だいぶ「MuseScore」に慣れてきて、メリットを享受できるようになりました。

譜面ソフトで作成すると、キーを変えたり、ハモをつけたりするのが楽であるのは確かで、資料を作成する時間もかなり早くなりました。

FinaleもSibeliusも、試用するたびにストレスに耐えきれなくなって使うのをやめてしまっていたのですが、MuseScoreは大丈夫でした。

手書きよりもメリットを感じるレベルまで使うことができるようになったことで、一山超えた部分もありホッとしてます。

しかも、MuseScoreはオープンソースなので、数年ごとにアップデートに数万かかるというコストもほぼ気にせずに使えます。

あと、「BetterTouchTool Touch」を使って、Touch Barにコマンドを割り当てていることも、使いやすさを感じるポイントの一つかも。
メニューをたどって行くようなコマンドは動作しなかったりもするのですが、ショートカットが設定されている機能は、問題なく動作します。
覚えにくくて、繰り返し使うような機能をTouch Barに割り当てたことで、だいぶ作業が楽になりました。

譜面ソフトは欲しかったけど、Finaleは肌に合わないんだよなあ、という方は、お試しあれ。もしかしたら、かなりいいかもしれません。



いよいよ「危険水域」に入った東京都心3区のマンションバブル=大前研一

あと10年経たないうちにマンション事情は大きく変化しそうな感じなので、買う場合にはよくよく考えた方がいいのかもですね。



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