Other Interests(Tesla Cybertruck/ENEVOLT充電器/Fitbit Versa 2/セールで二重表示)

Tesla Cybertruck

TeslaのCybertruck

9mmの拳銃弾よりも硬いボディ、アーマーグラス。

と言いながら、デモではウインドウが見事に破損してて、それもまた話題になってますが。

リア駆動1モーター、走行距離250マイルは39,900ドル。

AWD2モーター、走行距離300マイルは49,900ドル。

AWD3モーター、走行距離500マイルは69,900ドル。

予約注文(100ドル必要)が14.6万台分集まっていて、そのうちの42%はデュアルモーターとか。




充電池用USB充電器「ENEVOLT」

お、MicroUSB接続で充電できる、充電池用USB充電器「ENEVOLT」が出てます。

単3形 単4形の充電池を充電できる「3R-EVC05」。

単3、単4形充電池に加えて、6P形電池も充電できる「3R-EVC06」。

どちらも1,080円でお手軽。

しかも、”メジャーブランドの充電池も充電可能”とか。

ニッケル水素充電池/充電器は、最初はエネループ一択くらいの勢いでしたが、今ではAmazonベーシックも使ってますが、何も問題ないかなあ。

9V電池は仕事柄使うことが多いのですが、出力がどうなるか気になって導入してません。

ENEVOLT 6P形充電池 270mAh」は980円かあ。

まあ、普通の9V電池はコンビニで買うと300〜400円するので、まあ、そんなもんかな。

けど、充電器も手軽に揃うから、そろそろ試してみようかな。



「Fitbit Versa 2」は優れたスマートウォッチだが、3つの“難点”があった:製品レヴュー|WIRED.jp

価格が安くて、常時オンでもバッテリーが5日保つのはいいんだよなあ。

ただ、アプリの完成度(安定性)、Wi-Fiの接続が2.4GHzのみ、というあたり、実際に使うとストレスを感じそうな気もします。

あと、日本ではサブスクリプションのFitbit Premiumは来春提供予定。

価格も未定のため、ここは今は評価しにくい部分です。

なので、トータルで考えると、2019年末の時点でのiPhoneユーザーにとっての実用的なスマートウォッチ製品の選択肢はApple Watchということになるかなと。

ファンション性に重きを置く人は選びにくいかもだけど、接続性とかアプリの安定度とかは、ハードとソフト両方を開発してるApple製品には敵わないと思うんですよね。



通常5万円の商品がたった5000円? Amazon.co.jpの「ブラックフライデー」、一部セール商品に「二重表示ではないか」との指摘 Amazonに対応聞いた – ねとらぼ

今年始まったAmazonのブラックフライデーですが、特に今までのセールとそんなに変わらないラインナップに見えたのでスルーしました。

この二重表示が疑われた商品は、すでに削除されている様子ですが、この辺はもう自衛するしかないかなあと。

ただ、情報を追ってない人にとっては、新し目の機能が売りの製品の適正価格を判断するのは難しいんだろうなあ。

今は中華系であまり名前を聞かないメーカーのトゥルーワイアレスイヤホンは気をつけたほうがいいかな、と思います。

一時期、Lightningケーブルも怪しいのがいっぱい出てましたが、結局、MFi認証製品じゃないとOSアップグレードの際に使えなくなっちゃうので、だいぶ淘汰されている感があります。

この辺はLightningケーブルのメリットですね。



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