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Escobar Fold 1
コロンビアの麻薬王 Pablo Escobarがブランド化。
燦然と「PE」のイニシャルが入っているスマートフォン。
just a nameというわけじゃなくて、Pablo Escobarの兄弟で会計係だったロベルト・エスコバル氏が開発に関わっているそうです。
iPhoneがライバルとか。ええー、そうなの?
日本では、とにかく法に触れること、特に麻薬関係で法を犯したら、割と半永久的に社会的に抹殺されるわけですけど、こういうスマートフォンが日本に入ってきたらどうするんでしょうね。
クレーマー大国なので、3大キャリアは見送るだろうけど、電波認証受けて、SIMフリーで販売というのは十分考えられそう。
まあ、売れるかどうかは性能次第というところですが。
そして、型破りという点では、PR動画もずば抜けてます。
セクシーな美女がランジェリー姿で思いっきり流し目でクネクネアピールしてきます。
一体、なんのCM見てるんでしょうか。
わからなくなってきましたw。
全体的に意味がわからないのですが、とりあえず、349ドルという破格プライスで、折りたたみ式のスマートフォン「Escobar Inc | ESCOBAR FOLD 1 – Foldable Smartphone 128 GB」が発売されているのは現実です。
あのMac Proがいよいよ
Appleの最新の技術を凝縮した、State of the Artなおろし金じゃなくてMac ProとPro Display XDRは、いよいよ12/11に発売。12/10に予約受付開始。
でも、内部のレイアウトは相変わらず美しい。
スタックフィンですら、じっくり鑑賞したい気持ちになります。
Apple Watch買ったら、Apple Care+も追加購入した方が良いと思う話
サイバーマンデー、思ったよりも悪くないラインナップ。
「GoPro HERO7 Silver + 3-Way + SDカード + 公式限定ステッカー バンドル(26,480円)」なんて、一つ前のモデルとはいえ、本体価格だけ考えても定価から4,000円くらい安くて、おまけ付き。
別トピでも書いたiPad (10.2インチ, Wi-Fi, 32GB)(32,790円)とか、Apple Watch Series 4(GPSモデル)- 44mm(37,200円)もいいディールだと思いました。
この3.7万という価格は、カジュアルなブランド時計の普及価格帯なので、2年くらい使えればいいやーという感覚で買う人も増えそう。
こうなるとApple Watchは、Apple Care+とか追加せずにバシバシ買い換えていくのがいいのかなー。
Apple WatchのApple Care+価格は7,800円なので、まあ入っておいた方がいいですが。
Apple Store以外で買っても、確か30日以内だったらApple Care+に入れるはず。
ちなみに、Apple Watchを腕時計のように身につけていると、思った以上に画面をどこかにぶつけることが多いです。
人とすれ違う時、ドアなんかをギリギリで通る時など。
ちょっと当たったくらいでは割れたりしないけど、それでもOLEDなので、万が一破損でもした場合には高くつきます。
Apple Care+に入っていれば、過失や事故による損傷の修理は2回まで8,400円。
未加入の場合の保証対象外修理サービス料金はGPS版で31,800円。
なので、Apple Care+に入ってなくて、修理が必要なくらい破損してしまったら買い換えた方がいいかもという感じにもなります。
あとはバッテリーの寿命ですかね。
これもApple Care+に入っていれば、蓄電量が80%以下になった時には無償交換可能。
Apple Care+に入っていないと8,800円。
なので、2年間の間に一回バッテリー交換すれば、元は取れる。
元は取れるという言い方はアレだけど、損はしないということになります。
詳細はwatch 修理サービス料金 – Apple サポートで。
「「キャッツアイでパンク」の危険性はスポーツカーだけじゃない!その理由は… | 日刊SPA!」
前にも何かで出ていた覚えあるけど、キャッツアイって、結構ダメージあるんですよね。
特に扁平率が40とか45とかのタイヤは、パンクする可能性が高くなる上に、ホイールも傷つけちゃうこともあるようなので、ご注意を。
「被害者であることを武器にする「#MeToo」は不快 「若い世代よ、しっかりして」 | ワールド | for WOMAN | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト」
「The Problem with Everything」の作者でジャーナリストのメーガン・ダウム氏の主張。
非常にインテリジェンスな女性だけができる、物事を濁さずに辛辣に表現する様からは何かしらの新しい視点も生まれそうですが、主に同じ女性に対するメッセージ色が強いこともあって、男性の僕からは、少しだけの”なるほど感”しか湧いてきませんでした。
ただ、被害者文化というものは日本でも確実に大きくなってきている中で、こういう部分に(文脈の限られたテレビで話すだけでなく、しっかりとした書籍という形で)適切に疑問を提示する女性が日本にはいないように思う点は残念ではあります。
まあ、いずれ出てくるんだろうか。
メーガン・ダウム氏のブックストア・イベント動画はこちら。