目次
- 1 バックアップ容量が足りないのでGoogleフォトも導入
- 2 JAPANNEXTからUSB-C接続モニター
- 3 「米ネットフリックス 2月からジブリ作品を世界配信:日本経済新聞」
- 4 「カルロス・サンタナ、大麻ビジネス参入を発表 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)」
- 5 「ゴーン氏出国が衝撃だった「もう一つの理由」(郷原信郎) 」 「カルロス・ゴーン「日本にいる全外国人、気をつけろ」会見後発言をどう見るか | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)」
- 6 「日本人は「失われた30年」の本質をわかってない | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準」
バックアップ容量が足りないのでGoogleフォトも導入
iPhone 11で動画を積極的に撮るようになったら、数日で容量が足りなくなり、iCloudバックアップもできなくなる始末。
思ったよりもすぐにiCloudのバックアップ容量が足りなくなって「アップグレードしますか?」アタックが始まりました。
まあ、でも今までは月額130円の50GBコース。
まあ、一つ上の200GBでも月額400円。
出せない出費ではないんですけども、自分の性格上、サブスクリプションという仕組みはできる限り避けるようにしていた方がいい、というのはガラケーの時代に思い知ったことがありまして、他に方法はないものかなということで、試しに写真動画のデータはGoogleフォトに逃がすことにしました。
Degooも使っているんですけど、ちょっとアップロードが遅いんですよね。
Googleフォトは、Degooよりはレスポンスいいです。うちの環境の場合。
iPhoneではGoogleフォトアプリをインストールして、Googleアカウントでログイン、アップロードするだけ。
Googleフォトにアップロード後に、iPhone上の写真アプリで「最近削除した項目」から写真動画を削除するとiPhoneのデータ容量が減少して、バックアップができるようになりました。
iPhone上の写真動画を消すのって、ちょっとドキドキしますけどね。
一応、何度も何度も「Googleフォト」アプリで確認してから行いました。
なお、「Googleフォト」に保存する方法は、1)無料無制限プラン(写真16MP以下、動画1080pまで)、2)元の画質を保つ有料プランがあります。>「写真や動画のアップロード サイズを選択する – Google フォト ヘルプ」
僕は無料無制限プランで使ってます。
動画は撮影したらMacに転送するようにしてます。どうせ編集はMacでやりますし。
ちなみに、前述のDegooですけど、こちらはこちらでかなりセキュアなシステムになっていて、2TB容量のライフタイムライセンスというメリットがあるので、Googleフォトと併用して使っていくつもりです。
Googleは便利なサービス多いですし、Gmailなど大変活用していたりするんですけど、Google自体が割と方針転換やレギュレーション見直しもこまめに入れるので、どんなサービスであってもGoogleが提供するものに一本化するのは、ちょっとリスキーに感じてます。
ここでもGoogleアカウントと紐付けする、ということになりますしね。
なので、写真動画のバックアップについても、Googleの影響を受ける可能性が低い、全然別のサービスを併用するのが安全かな、と。
ちなみに、Degooは、とりあえず100GB無料で試用開始できますが、ライセンスを購入するのであれば「Degoo Premium: Lifetime 2TB Backup Plan | StackSocial」の方が割安です。
JAPANNEXTからUSB-C接続モニター
IPS-AHVAパネル採用4K対応32型液晶モニター「JJAPANNEXT JN-IPS320CUHDR」。
USB Type-Cポートがあって、4K(3,840×2,160)、32型、42,800円。
いいかも!と思ったら、Power Delivery対応とは書いてないんですよねー。
あと一歩だなー。
「米ネットフリックス 2月からジブリ作品を世界配信:日本経済新聞」
やっぱ時代に合わせないとね、いいじゃん!と思ったら” 日本と米国、カナダを除く世界約190カ国で配信”ですと、、。まあ、個人的には繰り返し観るほどではないので、あれですけど。
「カルロス・サンタナ、大麻ビジネス参入を発表 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)」
サンタナ印の大麻製品とCBD製品がこの夏から順次発売。
世界の常識はどんどんアップデートされております。
「ゴーン氏出国が衝撃だった「もう一つの理由」(郷原信郎) 」
「カルロス・ゴーン「日本にいる全外国人、気をつけろ」会見後発言をどう見るか | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)」
上の記事。ゴーン氏の出国前の12/27を含め、10時間以上のインタビューを行い、それを元に4月にも著書を出版する予定だったとか。
ゴーン氏がインタビューで話した内容は、ある程度想像つくけど、ちょっと興味あるかなあ。
日本政府としての見解は「海外逃亡のゴーン被告に森法相「諦めません」…日本は本当に「人質司法」なのか – FNN.jpプライムオンライン」なんでしょうね。
元東京地検特捜部検事が言っている「保釈判断が甘かった」というのと「恥を知る」とかいう精神論みたいなものは、まさに日本のダメなところなんじゃないですかねえ。
そもそもGPS無しで保釈するあたり、古い仕組みをアップデートして新しい仕組みをリビルドすることが難しい国なんだなーというところです。
ただ、こういうところって、意外に他人事じゃないのかもとも思います。
僕ら一般人も”なかなかアップデートできない”という日本的な部分に、いつの間にか染まっている場合もあるので、注意しないといけないかなと。
「日本人は「失われた30年」の本質をわかってない | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準」
いやあ、経済が弱くなっているのは本当に危険だと思うんですよね。
極端に貧しくなった感じでは無いのですけど、茹でガエルに近いように思いますね。
ふと海外の生活コストと比較すると、何だかとても高いように感じるし、いつの間にこんなに差がついてしまったのか、ということを思います。