Other Interests(CASETiFY謹製マスクが到着/欲しい度マックス:Dyson CSYS/オゾンガス)
CASETiFY謹製マスクはなかなかのものでした
CASETiFYの「Reusable Cloth Mask」、届きました。
日本に着いてからは早い。
翌々日くらいに届きました。
日本の物流はすげーですなー。ヤマトの配送/配達員さん、いつもありがとう。
僕のマスク事情ですが、毎年、風邪やインフルが流行る年末〜スギ花粉の飛散が終了する4月くらいまでは不織布マスクで乗り切ってました。
でも、今年の新型コロナウイルスで外出時にマスクが必須になってからは、一般的な使い捨ての不織布マスク⇨「DR.C医薬ハイドロ銀チタン®ソフトガーゼ立体マスク(グレー)」⇨今回の「CASETiFY Reusable Cloth Mask」という流れ。
今後の予定としては、今回の「CASETiFY Reusable Cloth Mask」を8月末まで使って、その頃には届く予定の本命の「Airinum」にスイッチ。したいな、と。
8月末到着予定のAirinum。本命です。さて、今回の「CASETiFY Reusable Cloth Mask」は思ったよりも着け心地は悪くなかったです。
もっと安っぽいのかと思ったら、意外に(←失礼ですね。すみません)適度にカジュアルな雰囲気で、顎から鼻までしっかりカバーしてくれます。
ちょっと、耳の引っ掛かりが強い感じもありますが、この辺は着けていると少し馴染んでくるような素材に思えます。
耳に引っ掛ける紐の長さ調整はできないです。
鼻まで覆ったときの圧迫感、鼻が押し潰される感覚的なものはそんなに強く無いけど、「DR.Cのハイドロ銀チタン®ソフトガーゼ立体マスク」と比べるとやや強めかな?
マスク+眼鏡だと、CASETiFYのマスクの方が曇りやすいかな。
DR.Cのマスクの方が曇りにくいです。
とはいえ、真四角で立体構造皆無の布マスクに比べたら、どちらも着け心地はプレミアムだと思います。
不織布マスクって、内側が毛羽立って鼻が無性に痒かったりするんですけど、布マスクはそういうことがありません。
「CASETiFY Reusable Cloth Mask」の利点は:
・マスクにしては割とカジュアルなデザイン
・そんなに高くない(1,650円)
・PM2.5カーボンフィルター
・市販のフィルターも代用可能
というあたり。
さらに1つのマスクを購入すると、医療従事者に1つマスクが支給される仕組みで新型コロナウイルスの医療支援にもつながります。
なので、カジュアルなマスクを欲しいなー&医療関係者に何かサポートしたいなーという思いがある方は、「CASETiFY Reusable Cloth Mask」を選んでみてはいかがでしょう。
ちなみに、「CASETiFY Reusable Cloth Mask」のリンクにはアフィとか無いので遠慮なくクリックしてください。
さらにちなむと、近所のマツキヨで買った「DR.Cのハイドロ銀チタン®ソフトガーゼ立体マスク」もなかなかのつけ心地なんですよ。
最近、マスクはドンキかマツキヨにたくさん売ってたりします。
以上、最近のマスクレポートを終わります。
Dyson CSYS
Dysonの「LEDライト|CSYS™(シーシス) Desk」が美しいんですよ。
光の質を60年間保つヒートパイプテクノロジー。
高出力LED8個を8mm間隔で配置して、2700Kで648lx、4000Kで808lx。
アプリでは、Dysonの自然光アルゴリズムで現在地の自然光をトラッキング。なにそれ!
さらにアンビエント照明センサー、人感センサー、USB-C出力ポート付き(最大出力は不明)。
まさか、USB-C出力がPower Deliveryに対応してるなんてことはないと思いますが、iPhone程度は充電できるだろうし、着いてるだけで十分過ぎる。
欲しい度⭐️5つ。
「オゾンガスで新型コロナを無害化確認 奈良県医大、世界初 – 産経ニュース」
オゾン発生タイプの空気清浄機って、空気の清潔感が感じられて好きなんですよ。
昔はもっとあったけど、身体に悪いとかで少なくなっちゃいましたよね。
これで少し見直されるかな。