Other Interests(自宅療養者にポカリスエットが届きます | Better Call Saulファイナルシーズン制作再開 | 総裁選)

自宅療養中の方にポカリスエットが届きます

新型コロナ感染で自宅療養中の方に朗報。

大塚製薬が「自宅でセルフケア支援プロジェクト」で水分補給が必要な方にポカリスエット 900ml x 12本などを送ってくれるそうです。


9/17(金)まで、登録時間は8〜15時まで。

一世帯で1回限定。

必要な人に届きますように。



「Better Call Saul」ファイナルシーズン制作再開

「Better Call Saul」ファイナルシーズンの撮影中の7月、主演のボブ・オデンカークが倒れて搬送され、撮影が停止していたのですが、DigitalSpyによるとエグゼクティブ・プロデューサーのトーマス・シュナウズは「着実に、しかしゆっくりと再開した」とコメント。


ボブ・オデンカークの症状は軽い心臓発作だったようで、現在は引き続き自宅で静養中。

シュナウズ氏は「今、ボブが関与していないシーンを撮影しています。」と語っています。

ファイナルシーズンの残りは13エピソードで、キャストとスタッフは作業を進行中。

シュナウズ氏は、このファイナルシーズンの内容についても、少し触れていて、「トゥコとスケートの双子、ナチョによるジミーへの脅迫、フィリーのマイク…そしてチャックが兄を裏切るという感情的な暴力など、この番組はシーズン1から常に私の目には暴力的に映っています。だから、(エンディングを迎える)シーズン6では肉体的・精神的な暴力が増えるだろうけど、それが今まで以上になるかどうかは断言できないよ」とコメント。


シーズン5の最後は、ラロ・サラマンカのメキシコの自宅がマイクたちが手配した武装チームに襲撃され、ラロが返り討ちして自宅を去る、というものでした。

当然、ラロは仕返しをするだろうしなあ。

裏切ったのがバレたナチョがしばかれるのは間違いない。

そこにジミーも巻き込まれるのは必然のような。

展開が楽しみですね。

ファイナル・シーズンは来春にNetflixで公開予定。待ちきれないぜ。



「“河野、岸田、高市”三つどもえ?どうなる総裁選(2021年9月7日)」

実質的にスタートした自民党の総裁選。

まあ、河野さんか岸田さんなんでしょうね。

どちらも英語が堪能というのは外交もうまくいきそう。

岸田さんは怖そうな印象だったけど、この前の生出演ではフレンドリーな雰囲気も醸し出す形。

広島出身で、アメリカでの幼少時代の経験も含め、国際的な立ち位置でのアジア人としての感覚もあるように見えたし、日本の立場をしっかりと伝えるという方向性も期待できそうかなーと。


しかしびっくりしたのは、その前の菅首相の電撃的な退任発表後の小泉環境相の反応。>「小泉環境相 取材に応じる “電撃退陣”に涙…

なんか美談みたいに受け止めてる人も散見するんだけど、僕は割とドン引きしてて、いい大人が、しかも政治家で、しかも現職大臣がこれくらいのことで泣くというのはどうなんでしょうね。

一体全体、菅総理と小泉環境相の関係はどういうものだったんですかね。親以上あるいは配偶者以上の存在とかなんですかね、、、?どういう関係であろうと、ご当人たちの問題なので、どうでもいいですけど。

あるいは、自分が幹事長を辞退して、その結果、菅総理が退陣することになったからっていう後悔の念ですかね。僕は悪くないアピール?それだったら、まだわかるかも。

まあ、いずれにせよ、小泉環境相という人物は、その時その時の感情に行動を大きく左右される人であるかっていうのが出てしまった事案ではないでしょうか。

国政の重要ポストは任せるのは危うい感じがするなー。



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