Other Interests(ユーザー車検してみた | Apple Watch Ultra耐久テスト | 別のレビューでも | ロシア編入への賛成票が98%とか)
目次
ユーザー車検という技を覚えました
初めてのユーザー車検にトライ。
今の車は4ナンバーで毎年車検になるから、自分でできるようにしておこうっていうのは、今年の目標の一つでした。
ユーザー車検は、全体像を理解すれば簡単とも言えるけど、書類の準備、書き方はリハーサルしておいた方がいいかも。
検査そのものは「初めてですー」「慣れてないですー」と申告すれば、丁寧に対応してくれます。
車検と同じ検査を行える、民間会社の予備検査も利用しましょう。
光軸調整は必須でした。調整しておいて良かった。
LEDとかに交換していて純正に戻して車検通す場合だけでなく、割とズレは生じるみたいで、検査はしっかりと機械で行うから予備検査はやっておいた方がいいです。
今回引っかかったのは、「最大積載量」の表示でした。
4ナンバーなので、後ろに「最大積載量〇〇kg」っていうステッカーとか貼らないといけません。ということで、再検査。
近隣のお店で対応グッズを入手して無事クリア。
車検に通ったあとは住所変更でナンバーも交換。
これで、引越しに伴う一連の変更は全て完了。したはずだよなあ、、、。
Apple Watch Ultra耐久テスト
うわー、もったいなー。
@technoplug Apple Watch Ultra Crash #apple #applewatch #watch #techrex ♬ Love You So – The King Khan & BBQ Show
普通に使っていて、こういう負荷がかかることはそうそう無いと思いますが。
まあ、AppleCare+には入っといた方がいいよなあ、、、。
「Apple Watch Ultra review – still not a sports watch」
スマートウォッチのハイエンドであり、高耐久アスリート向けとアピールされた製品だけに、やはり比較されるのはGarminとかになるんですね。
ほとんどのスポーツ用GPSウォッチは、最低でもマップ上に沿ってパンくずを与え、ユーザーがコースを外れているときに警告するという機能があって、Garminでは常にどこに行くべきかを指し示す、今後の分岐点アラートを通知するという機能もあるため、この用途としてはApple Watch Ultraの機能は時代遅れのアプローチという評価。
なので、現状のApple Watch Ultraは、通常ラインナップではちょっと強度やバッテリーの持ちに不安な方向けのスマートウォッチという捉え方の方があっているのかなと思います。
個人的には、Apple Watch、(ようやく)始まったんじゃねーの?というくらい再評価できるモデルと思っていて、年末に向けての買うもの候補リストの中ではランキング上位になってます。
「ウクライナ4州の親ロ派、住民投票の最終結果発表 「賛成が大多数」 – CNN.co.jp」
「ウクライナ4州の「住民投票」終了、露併合に暫定で「賛成約90%」…親露派が結果操作か : 読売新聞オンライン」
「地獄のよう ロシアから脱出者急増 – Yahoo!ニュース」
ロシア編入への賛成票が98%とか、87%とか、93%とかの時点でおかしいなとしか思わないですよね。
ウクライナは住民投票を認めていないけど、じゃあ、4州全てを自力で取り戻せるのかといったら難しいだろうし。
このあと、ロシアが併合宣言するとなるとNATOも今までとは違った対応をするんだろうけど、これまた難しいことになってきますね。
ロシアから脱出する人も増えているし、4州の併合宣言した後には、住民をロシア兵として動員される可能性もある。
日本の立ち回り方も難しいよなあ。