Other Interests(Meta Quest 2初体験 | Pixel Foldは3月 | Starfieldの作り込みがディープらしい | マイナ保険証)
目次
Meta Quest 2を体験してみたら
昨日、「Meta Quest 2」を初体験。
Metaとか、ARとか、全然興味ないっていう感じだったんですけど、試しに見てみたら、なんだかやけに新体験で面白かったです。
感覚としては、目の前に曲面ディスプレイがあって、自分の周囲も見える範囲はしっかりヴァーチャルな表示がされている空間に入り込む感じ。ていうか、そこにいる感じ。
この動画は、だいぶ感覚が似てます。
@mkbhd The VR headsets are coming
ゲームは没入感が凄いでしょうね。「Fallout」とか「Skirim」とかを遊んでみたい。
難点としては、1)頭に被らないといけない(=髪型めちゃくちゃになる)、2)ヘッドセット装着姿は他人から見るとガチオタにしか見えない、というところでしょうか。
まあ、いずれも自宅で遊ぶ分にはなにも問題ないですけど。
そして、数日前には最新モデルの「Meta Quest Pro」がアナウンス。
最低価格:¥226,800ということで、お手軽とはいえない価格帯ですが、革新的なパンケーキレンズと光学技術により、Quest 2と比べて光学スタックが40%以上薄くなっていたり、色域が1.3倍に広がったことでコントラストが75%強化されていたり、50%の性能向上で高いパフォーマンスを実現するSnapdragon XR2+プロセッサ搭載などで強化されています。
AppleのVRMRも噂されているけど、先行の競合製品に追いつけるのかどうかはわかりません。
発表は来年早々あたりと言われているけど、どうなりますかね。
Google Pixel Foldは来年3月
「[Exclusive] Google Pixel Fold display specifications revealed」による、Googleの次期折りたたみ式スマートフォン「Google Pixel Fold」のディスプレイスペック。
・外部と内部の両方にサムスン製のディスプレイが搭載
・内部の折りたたみ式スクリーンは、1840×2208の解像度。寸法は123mm×148mm。
・ディスプレイのピーク輝度は1200nitsまで、平均輝度は800nits
リフレッシュレートは最大120Hzまで上がる可能性があり、トリプルリアカメラシステムを搭載する可能性が高い。
・プライマリセンサーはソニーIMX787センサー
・IMX386超広角レンズ
・S5K3J1望遠レンズ
2023年3月発売の見込み。
2023年は、今年以上にいろいろ出てきそうですね、、、。
「ベセスダ新作『Starfield』のセリフ量は『フォールアウト4』の2倍以上で『スカイリム』の4倍以上。“説得システム”など新たなディテールが明かされる | ファミ通.com」
セリフの量が多ければ面白いということにはならないけど、よりディープな作り込みを反映しているのかもしれないので、その部分で期待しちゃうかも。
とはいえ、ベセスダはMicrosoftに買収されているから、新しいタイトルはXboxだけなんだろうなあ。
「河野デジタル相に「マイナ保険証」への懸念寄せられる – 産経ニュース」
これに関してはメリットの方が圧倒的に上回っているように思うんですけどね。
実際、マイナカードになって住民票とかをコンビニで入手できるようになったのは、だいぶ楽。
立場が違う人からは、僕が想像できない懸念もあるんだろうけど、どこまで対応するかの線引きは必要かなとも思います。