SONY製CMOS採用、スマートフォンとの連携機能、125グラムの4Kカメラ「Snoppa Vmate」発売

株式会社Glotureが「Snoppa Vmate」を発売。26,100円です。


Snoppa Vmate」は、マイクロメカニカル3軸安定ジンバルを搭載した、125グラムのコンパクトサイズの4Kカメラ。

「Snoppa Vmate」だけでも撮影が可能ですが、スマートフォンを取り付けられるようになっていて、接続することで大きな画面で映像を確認したり調整することができます。


1/2.3インチの小型サイズでありながら、F2.0と明るく視野角が81˚のSONY製CMOSセンサーを採用し、4K/60fps対応。

スマートトラッキング、PiP(ピクチャーインピクチャー)機能を備え、8倍のスローモーション、POV、タイムラプスなどの撮影ができ、VmateアプリでYouTube、Facebookなどにライブストリーミングすることもできます。

スマートフォンは厚さ9mm、幅80mmまでのモデルに適合していて、iPhone 11にも対応しています。

充電はUSB-C。

データ通信は5G – 802.11AC、MIMO 2×2、866 Mbps対応。

スマートフォンとはWi-Fiで接続します。


Snoppa Vmate
モデル S191
サイズ 約122×約37.6×約32.3 mm
重量 約125g(Vmateのみ)
収納ケース重量 約46g
スマートフォンの対応サイズ 厚さ ≤約10mm、幅 約61-約84mm
ジンバルの制御できる回転範囲 並進: 約-270˚ ~ +90˚、ピッチ: 約-98˚ ~ 50、ロール: 約±45˚
最大制御できる回転速度 約120°/s
ぶれ抑制量 約±0.005°
作業環境温度 約0°C~40°C
内蔵電池 リチウムイオン電池
容量 2100mAh
電圧 3.7V
使用環境温度 0°C~40℃
動作時間 210分 (解像度は1080P/30fpsで、設備単独で録画の時)
150分 (解像度は4K/30fpsで、設備単独で録画の時)
100分 (解像度は4K/30fpsで、設備がアプリと接続して録画の時)
充電時間 100分間 *10W(5V/2A)の充電器を使用
影像センサー 1/2.3″ CMOS
有効画素 1200万
レンズ FOV:81°,F2.0
焦点距離 26mm
ISO範囲 撮影:ISO 100-3200 録画:ISO 100-3200
写真最大解像度 4000×3000
写真のフォーマット JPEG、DNG
録画解像度 4K Ultra HD: 3840×2160 @24/25/30/50/60fps
FHD: 1920×1080 @24/25/30/48/50/60/120/192 fps




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