ジョンソン＆ジョンソンとAppleが共同で心臓の健康についての研究をHeartline Studyで進めています。
脳卒中の前症状となる心房細動の初期症状を、iPhoneとApple Watchの組み合わせで検知することの研究を進めており、現在もアメリカ在住者を対象にコントリビューターを募集しています。
研究は「Heartline Study」アプリで行われ、健康を保つためのアドバイスなども含まれています。
適格者の条件は：
・65歳以上
・アメリカ在住
・iPhone 6s + iOS12以上
・オリジナル（トラディショナル）メディケア有資格者
となっています。
条件に当てはまる適格者の研究のアクティビティが完了した場合、150ドルの謝礼が支払われます。
詳細はFrequently Asked Questions about the Heartline Studyで確認することができます。
「Suunto Traverse Alpha Black Red – GPS/GLONASS対応アウトドアウォッチ」は45％オフの33,880円。
「Suunto Core Brushed Steel」は60％オフの28,600円。
「Suunto Spartan Trainer Wrist HR Steel – トレーニング用GPSウォッチ」は40％オフの22,968円。
「Suunto Spartan Sport Black– マルチスポーツGPSウォッチ」は50％オフの32,450円。
「SUUNTO SPARTAN SPORT」などはiOS/Androidアプリ「SUUNTO APP」と連携して毎日のアクティビティや睡眠のサマリー、トレーニングなどの情報を確認することができます。
また、同時にSuunto 3 Fitnessを購入すると交換用のストラップを無料でプレゼントするキャンペーンも同時開催しています。
オムロンが，ウェアラブル血圧計「HeartGuide」を12/3に発売しています。79,800円（税抜き）です。
「HeartGuide」は、腕時計のように日常的に装着できるウェアラブルタイプの血圧計。
血圧計測の精度は、管理医療機器としての認証を取得しており、iOS/Androidアプリ「HeartAdvisor」では、測定した血圧や歩数、睡眠パターンなどを記録することができ、継続的な健康管理をサポートします。
満充電までに2時間半、満充電から約48時間使用が可能です。
防水は未対応で、水のかかるところで使用しないように注意書きがあります。
スマートフォンへの着信やメッセージ、メールの通知機能があり、一般的なスマートウォッチとしても最低限の機能を備えています。
スマートフォンの対応端末一覧表では、HeartAdvisorアプリをインストールしたスマートフォンとOMRON機器のみをBluetoothで接続し、動作確認が行われた機種が公開されています。
4/25出荷予定、レギュラーカラーは27,000円、All BlackとGoldは31,320円です。
「Suunto 3 Fitness」は、アクティブなライフスタイルを追求する健康志向の人々のために設計されたフィットネスウォッチです。
現在のフィットネスレベルと過去の履歴に基づき、7日間のトレーニングプランを作成し、レベル向上のために最適な運動時間と強度を設定する、アダプティブトレーニングガイド機能があります。
毎日の歩数とカロリーを自動的に測定。
睡眠記録や、睡眠による疲労回復効果の確認も行うことができます。
Valencell社の技術を採用した光学式心拍計が内蔵されており、「Suunto 3 Fitness」のみで心拍データの測定が可能です。
30m防水で、ランニング、水泳、サイクリング、ジムでのトレーニング、ハイキングなど、あらゆるスポーツでの使用を想定しており、ウォーキング／ランニングでは、手首でのケイデンス測定に基づいて速度と距離を測定することで、屋内トレーニングでも速度と距離を追跡できます。
バッテリーはタイムモードで最大10日間、毎日24時間の追跡およびモバイル通知で最大5日間、GPSを使用しないトレーニングモードで最大40時間、GPSを使用するトレーニングモードで最大30時間（コネクテッドGPS使用時）となっています。

「SUUNTO 3 FITNESS」は、フィットネスレベルに応じて個別にトレーニングをガイドする機能を備えた、日常使いも可能なフィットネスウォッチです。
Valencell Inc.製の心拍数測定機能を搭載。
心拍数に基づいて現在のフィットネスレベルを判定するフィットネスインジケーター機能を備えています。
ユーザーのフィットネスレベルとエクササイズ履歴全体に基づいて、7日間のトレーニングプランを自動的に作成。
予定通りにエクササイズをできなかった場合にはトレーニングプランを自動的に調整します。
毎回のワークアウト中に心拍ゾーンについてリアルタイムにガイドするため、トレーニング強度を適切に保つことができます。
30m防水、スイミング対応です。
24時間休むことなく歩数とカロリーを追跡し、わかりやすいサマリーで毎日のアクティビティを表示します。
「Suunto 3 Fitness」は、新たなSuuntoアプリと接続し、すべてのアクティビティをログに記録し、毎週のトレーニング目標の達成状況をユーザーに通知することや、着信やテキストメッセージ、カレンダー通知をウオッチに配信することができます。
2018年春に発売予定で、Gold、All Black、Ocean、Sakura、Blackの5カラー。
GoldとAll Black（希望小売価格229€）は、ゴールドまたはブラックのめっき加工のステンレススチール製ベゼルと押しボタンを備えた、エレガントデザイン。
Black、Ocean、Sakura（希望小売価格199€）は、磨き込まれたステンレススチール製ベゼルを採用したデザインとなっています。
「Suunto 3 Fitness」は、CES2018のSuuntoブースでも展示されています。
なお、GPSは内蔵しておらず、バッテリーライフは今後発表予定です。
「Fitness Point Pro – ZERO ONE GmbH」は、エクササイズの解説、ワークアウトの記録を行えるiOSアプリです。
数百のエクササイズが収録され、アニメーション、説明、鍛える場所などの情報を表示します。
好きなエクササイズを組み合わせてワークアウトプランを作成し、目標セット数とレップ数を設定します。
ヘルスケアアプリとフィットネスデータの連携を行うことができます。
追加のアプリ内課金では、「脂肪燃焼パッケージ」「ジムワークアウトパッケージ」「フルボディー3日間」などのメニューを販売しています。
「The Walk: Fitness Tracker Game – Six to Start」は、ゲーム感覚で歩く／ジョギングなどを促す、フィットネス・トラッキング・ゲームです。
ポケットに入れて持ち歩くだけで、歩行状況をトラッキングし、表示される様々な目標をクリアしていくことで、フィットネス効果を高めます。
警察や敵のエージェントをかわすことで、移動距離はイギリス国内にも及びます。
最初の場所に仕掛けられた爆弾は誰によるものなのかを突き止めることも目的で、65エピソード、何百にも及ぶ音声が収録されています。
ハーマンインターナショナルが，心拍センサー付きのBluetoothイヤホン「JBL UA Sport Wireless HEART RATE」を発売しています。9/22出荷予定、19,323円です。
「JBL UA Sport Wireless HEART RATE」は、JBLとアンダーアーマーの新コラボレーションモデルです。
心拍センサーとトーンセンサーを搭載しており、
難しい設定は必要なく、イヤホンを装着するだけで心拍計測が可能です。
心拍センサーは左ハウジングに搭載し、右ハウジングをタッチすることで心拍数を音声で読み上げある機能を備えています。
運動中も耳から外れにくい独自のイヤチップ構造「ツイストロックテクノロジー」を採用しています。
防水機能IPX5対応で、防汗仕様となっています。
連続再生時間は最大約5時間。
ケーブルには音量調整、曲の操作（曲戻し、曲送り等）、通話に対応したマイク付3ボタンリモコンを搭載しています。
ソースネクストがロゼッタストーンの国内独占販売権を取得して、「ロゼッタストーンTOTALe Basic」を30万本限定、全24言語を4,980円（通常価格27,593円）で販売しております。
ソースネクストといえば、かつて、携帯電話のアドレス帳のバックアップなどでお世話になったソフトウェアメーカーであります。
それがロゼッタストーンというのは予想していませんでしたが、さらに価格的にも戦略的な設定。
ロゼッタストーンについてはラインナップ全貌を知っているわけではなく、”評判は良いみたいだなー”程度の認識なのですが、外国語を覚える必要がある／レベルアップする必要がある、という状況の人には良い選択肢かもです。
前から告知はされていましたが、huluがリニューアル。
日本に特化したサービスへのポジティブ・アップデートを狙っているんだろうなと思いますが、合わせてニンテンドー3DS/LL,Wii,MacのFirefoxなどは対応終了となります。
それだけじゃなんですので、という話でもないのでしょうけど、リニューアル記念でChromecast、Air Stickが10〜20％オフで購入できるキャンペーンも行われています。
まあ、僕個人からすると、以前のhuluはサービス、コンテンツ的に一押しな時期もあったりしたのですが、日テレ買収以降の様々な変化はどうも肌に合わないので、今後はコンテンツ次第かなーという方向で締めさせていただきたいと思います。
心拍計付きの「Fitbit Alta HR」が出たこともあってか、現在、前のモデルの「Fitbit Alta」が25％オフの14,400円。
PurePulse心拍計も睡眠ステージ解析もいらないよ、という人には良さそう。
個人的には睡眠ステージ解析は興味あり。心拍計は、、、使うかな、、、。
でも、約5,000円差なら、全部入りの最新モデルがいいかもとも思っちゃうなあ。
はてさて。
HITACHI Deskstarはいい成績が出てますね。
ほぼローカルバックアップサーバー化してる、うちのMac Proですが、今のHDDはWDのグリーンとブルー。
2年くらい経つと、徐々に「DriveDx」からエラーメッセージが出てきて、そろそろ交換時期かなーという感じです。
次はHGSTにしてみるかな、、、。
そういえば、最近のMacBook（2015 12インチ以降）のSSDはS.M.A.R.T.対応じゃないため、「DriveDx」が使えないんですよねー。便利だったんだけどな。
nike.comが，「アップル ウォッチ ナイキラボ (42mm)（44,064円）」「アップル ウォッチ ナイキラボ (38mm)（40,824円）」を発売しています。
「アップル ウォッチ ナイキラボ」は、AppleとNikeのコラボレーション製品の最新作です。
ランニングペース、距離、タイムを簡単に表示可能し、スワイプで心拍数やルートなどの情報も表示できます。
調整可能なNikeスポーツバンドは、軽くて柔らかな素材に圧縮成型の通気孔を施し、通気性に優れています。
ランニングの履歴と天候をもとにして自分の情報が提供され、集中力を切らさず走り続けることができます。ラン情報を共有することも可能です。
Fossil Groupが、2017年中に14ブランドから300種類以上のコネクテッド・ウォッチ製品を発売するとアナウンスしています。
これには薄型で小さいハイブリッド・ウォッチから、フルサイズのラウンドスクリーンを備え、カスタムされたAMOLEDディスプレイとブランドに特化した小さなアプリを備える、タッチスクリーン・タイプのスマートウォッチが含まれます。
今までに類を見ない、ファッション・ファーストのテック・アクセサリーのポートフォリオにより、Fossil Groupは腕時計を再開発するとしています。
Fossil Groupからは2015年以降、150種類以上のタッチスクリーン・スマートウォッチ、ハイブリッド・スマートウォッチ、活動量計を40カ国、20言語の地域で発売してきましたが、今回の発表はこの方向性を強く推し進めるものです。
今年発売される各ブランドの新製品は以下のブランドが含まれています。
ハイブリッド・スマートウォッチ：
従来の腕時計に近いデザインで、控えめな通知機能と活動量トラッキングができ、新しいデザインではサイドボタンが特定のタスクに割り当て可能。
DKNY（2017年ホリデーシーズン）
Marc Jacobs（2017年秋）
MICHELE（2017年ホリデーシーズン）
Relic（2017年秋）
Tory Burch（2017年ホリデーシーズン）
Armani Exchange（2017年ホリデーシーズン）
Chaps（2017年秋）
Diesel（2017年秋）
Emporio Armani（2017年秋）
Fossil（2017年夏秋）
kate spade new york（2017年秋）
Misfit（2017年4月）
Michael Kors（2017年秋とホリデーシーズン）
Skagen（4つのプラットフォーム、19スタイルを2017年中に順次発売）
タッチスクリーン・スマートウォッチ：
Android Wear™ 2.0ベースでiOS／Androidスマートフォンに対応。
Qualcomm® Snapdragon Wear™ 2100プロセッサー、AMOLEDディスプレイでソフィスティケイテッドなデザイン。Google Playからアプリの追加も可能。
Diesel（2017年ホリデーシーズン）
Emporio Armani（2017年9月から）
Fossil（2017年秋）
Michael Kors（2017年秋）
Misfit（2017年夏後半）
Fossilが、Android Wear搭載の「Q Founder」「Q Wander」「Q Marshal」向けにAndroid Wear 2.0の提供を開始しています。
各スマートフォンに直接通知がくるようですが、マニュアルでは「Settings→About→System updates」で確認が可能です。
また、iOSアプリ「Fossil Q – Fossil, Inc.」は3月6日にアップデートされており、バグフィクス、パフォーマンス強化が行われています。
なお、Fossil Qシリーズ以外のAndroid Wear搭載スマートウォッチ「Tag Heuer Connected」「Tag Heuer Connected」「Moto 360」「LG Watch Urbane」などにも近日中に配布されるようです。
Fossil is updating three smartwatch models to Android Wear 2.0
WBC 2次リーグのオランダ戦。
長い試合で、しかも、もう紙一重の連続で痺れたなあ。でも、勝ってよかった。
オランダ戦は中田大活躍。
筒香がいいところなかったけど、オランダも研究してきたんでしょう。
強いチームは日替わりで活躍する選手が変わるものなので、これもいい流れだと思います。
そして、この時期に真剣勝負の野球が見れるのは嬉しいです。
次のキューバも強い相手だけど、引き続き頑張っていただきたいです。
incaseに、MacBook Pro 13インチまで対応の「Sling Pack – Diamond Wire」が出ていて、ちょいピクしております。
今まで、スリングパックシリーズはMacBook Air 11インチまでの対応となっていたので、内寸を変更したバージョンですかね？
外観もDiamond Wire素材で精悍な印象。
今のところ、本家サイトでも「Out of Stock」なので、これから発売でしょう。
価格は129.95ドル。120円換算だと15,600円ですね。
日本でも取り扱いして欲しいな。
Dieselのウェラブル「Diesel On」、実物を見てきました。
Dieselストアには、先月終わりころに入荷とのこと。
発表だけが先行していて、店頭での取り扱いは最近のようです。
店頭にあったのは、ブラックの「DZT1000」「DA1203」「DA1200」の3種類だけで、この辺は店舗によって異なる様子。
フラッグシップだと品揃えも多いのかもしれません。
ぱっと見は、どの製品もウェラブルっぽい感じはほぼ無くて、特に腕時計タイプのhybridの「DZT1000」は実際に針が動かないと違いもわからないくらいでした。
ブレスレットタイプのTRACKERも、Dieselの他のアクセサリー製品との違いはあまり感じませんが、「DA1203」「DA1200」は真ん中のケースがやや大きめのアクセントになっていて、何かしらの機能がありそうな感じに見えます。
ケース裏はコインなどで開けて、バッテリー交換を行うことができるようになっていました。
レザーは厚みのあるしっかりした素材で、普通の腕時計との合わせ技でつけるのも良さそうです。
他のウェラブルデバイスのようなガジェット感がほぼ無いので、普通のカジュアルな服装でも違和感は無いと思います。
逆にガジェット感が欲しい場合には、他の製品を選ぶ方がいいと思います。
また、フィットネスとかスポーツの時に装着する使い方はレザーが早く痛みそうなので、やめた方が良さそうでした。
普通のアクセサリーにプラスアルファの機能があるというくらいに考えるのが吉っぽいです。
約一年前にサービス開始された、1億2500万曲を配信するサブスクリプションのストリーミング・サービス「SoundCloud Go」がうまくいかず、資金面での苦境が伝えられているSoundCloud。
スポークスマンが正式に発表しているのは、投資家と戦略的パートナーと話している、ということですが、別のソースからはSpotifyやGoogleなどとも買収案件をオファーしているようです。
ただ、現状、希望の金額では買い手が見つからず、かなり安くなるかもしれないとのこと。
SoundCloud自体は音楽家にとって貴重なフィールドとしても機能しているので、残って欲しいのですよね。
ストリーミング・サービス「SoundCloud Go+」は日本ではまだサービス開始になっていなくて、日本からアクセスする限り、前のSoundCloudと同じに見えるのですが、USだと少しずつバリューも印象も変化してきているのかもなあ。
Dieselから、スマートフォンと連携するウェアラブル・デバイス「DIESEL ON」が出てました。動画は音がでかいので注意。
ニュースの日付的には去年の11/25ですか。
店員さんも教えてくれればいいのになー。
この直前くらいにDieselの腕時計を新調したのでショックでかし。
でも、腕時計タイプで文字盤の中で各種お知らせをするHYBRIDと、フィットネストラッカー機能などに絞ったレザーブレスレットタイプの2タイプがあるので、しばらくは後者を使っておくのもありかな。
しかし、DT1001、カックイイですな。
半年前にわかってたら、確実に待って乗り換えただろうと思われます。
でも、トラッカーシリーズのDA1201、DA1203、DA1200も他には無いデザインで、腕時計との合わせ技も良さそうです。
iOSアプリ「DieselOn」はFossil開発みたいです。
だとすると、そこそこ安心感はあるかなあ。
犬がいたら、こんな車だと出かけるのも楽しそうです。
360度シャワーっていうのは、いったい汚れが落ちるのかどうかわからないですが、荷室内装は清掃しやすそう。ついでに掃除機も内蔵してくれると便利だと思うんですけども。
これはイメージが人に与える影響の一つでしょうね。面白い研究。
名前に対して、自分の持つイメージと、周りが持つイメージと、それに対する自分の反応が影響していて、結果的に一般的なイメージに近くなるケースもそれなりに多いのかと思います。
逆に一般的に数が多くない名前の人は自分次第で、周りのイメージはどうにでも変わるけど、モデルケースが少ない分、楽なこともありつつ、自分の思い描くイメージを実現するには相当な努力も必要なんだろうな。
ただ、イメージなんていうものは人によって捉え方が異なる場合もあるので、人の名前の場合には、ある程度、普遍的でポジティブなイメージに繋がるようなものを選んだ方が良いのかなあ、とも思います。
結婚式での楽曲使用が私的利用であっても、第三者が対価をもらって映像制作したものには使用権が発生する、というのはそりゃそうだろーなーと思います。
同じJASRACだけど音楽教室の問題とは全然違う案件です。
ただ、JASRAC側も早いところ包括契約以外の支払い方法で、簡単にウェブ上で申し込みできるシステムを構築すべきであって、それが無い状態で民間企業相手に訴訟とか起こすのはよっぽどのことがない限りはやめた方がいいと思うんですよね。
今時、海外の中小アグリゲーターであっても、自分のアカウントから各サービスでの使用料は見れたりしますから、資金潤沢なJASRACが作ろうと思えばすぐにできると思うんですけどね。
IDCが、2016年Q4におけるワールドワイドのウェラブルデバイス市場の動向を発表しています。
資料によると、同四半期での総出荷台数は3390万台、前年同期比で16.9%成長となっています。
ウェラブル市場は、ここ数ヶ月はWatchOS and Android Wearという2つのメジャーOSが中心となり、フィットネスやヘルスアプリケーションとして牽引しています。
ベンダー別の順位では、Fitbitが引き続き1位ですが、前年同期比のシェアは29%だったのに対して、2016Q4では19.2%と大きくポイントを下げており、出荷数は190万台減少した結果、650万台となっています。
続いて2位はXiaomiの15.2%で、出荷数は前年同期で260万台増えています。
3位はAppleの13.6%で、前年同期で微増の50万台となっています。
Amazon.co.jpが，対象商品がレジで5〜50％オフになる「スマートフォン関連商品セール」を開始しています。2017年2月15日(水)00時00分から2017年3月13日(月)23時59分（日本時間）まで。数量限定で売り切れ次第終了です。
「BlackBerry Priv Black Android SIMフリースマートフォン ブラックベリー 32GB」85,400円（レジで10％オフ対象）
「BlackBerry Passport 【amazon.co.jp出品/販売分のみ日本正規代理店品】」53,295円（レジで20％オフ対象）
「Withings スマート体重計」12,526円（レジで20％オフ対象）
「Withings スマートウォッチ Activité Steel」14,950円（レジで20％オフ対象）
なども対象になっており，この他，スマートフォン本体，活動量計などのウェアラブル・ガジェット，モバイルバッテリー，AC式充電器，ケーブル，ケースなどのカテゴリーでもセールが行われています。
Twelve Southが，Apple Watchを腕に装着することが出来る「ActionSleeve Armband」を発売しています。38mm用，42mm用，42mmスリムの3タイプ，各29.99ドルです。
「ActionSleeve Armband」は，キックボクシング，ウェイトリフティング，クロスフィットなど，AppleWatchを手首に装着すると邪魔になる場合の選択肢として有効なアームバンドです。
1）Apple Watch本体をベルトから外し，2）ActionSleeveのソフト・フレームに入れ，3）ストラップを締めるだけで使えるようになります
AppleWatchのスクリーン，クラウン，ボタンは全て操作可能。
心拍モニターも使用可能で，手首に緩く装着した場合していると起こりがちな測定エラーが，腕に装着することで少なくなるとされています。
Fits arms up to 15 in. (38cm)
Fits arms up to 17 in. (43cm)
Fits arms up to 13 in. (32cm)
Pebbleが，「Pebble’s Next Step」で，Fitbit傘下となることを正式にアナウンスしています。
Pebble製品は，最初のKickstarterプロジェクト以降，累計で200万ユニットを出荷しました。アナウンスでは，これをサポートしてくれたユーザーに感謝を示すと共に，いくつかの理由から，独立した会社として運営していくことは出来ない状態になったため，会社をクローズすることとなり，Pebbleを製造することは取りやめとなったと説明しています。
今回のFitbitによるPebble買収による影響は，今の所，以下のようにまとめられています。
なお，今回のFitbitによるPebble買収の影響で，疑問点がある場合には，こちらのページを参照してくださいと結んでいます。
The Informationが，FitbitによるPebble買収の案件が近々まとまるという記事を掲載しています。
The Informationのソースは，進行中の買収案件に近い3人からの情報とされています。
MacRumorsでは，Pebbleブランドは徐々にフェイズアウトし，FitbitはPebbleの所有する知的財産とソフトウェアを含む資産のほとんどを買収するようだと伝えています。
Pebbleは，ここ数年，財政的なトラブルに見舞われ，買収先を探していると何度か報じられていました。
Pebbleを買収するFitbitは，今年の8月にCharge 2とFlex 2，新しいラグジュアリー・レザー・バンドやプレミアム・アクセサリーを発売しており，フィットネス向けウェラブル製品の拡大を目指す形となっています。
Amazon.co.jpで，11/29までの期間限定で，フォッシル スマートウォッチが全品25％オフになるセールを行っています。
いずれも正規輸入品で，「Q MARSHAL スマートウォッチ FTW2106 メンズ」「Q MARSHAL スマートウォッチ FTW2109 メンズ」「Q MARSHAL スマートウォッチ FTW2107 メンズ」は29,970円（通常39,960円），「Q MARSHAL スマートウォッチ FTW2108 メンズ」は31,590円（通常42,120円）となっています。
