Mac OS X用のパワフルな写真編集アプリ「Artistry Photo Pro: Studio FX & Effects Editor」が，Two Dollar Tuesdayセールで1.99ドルになっています。通常19.99ドルです。（※現在，USストアでの配信のみとなっています。）
100種類以上のエフェクト，90種類以上のカラー・アジャスト・タイプを収録している写真編集アプリです。
バージョン2.0では，Touch Barにも対応しています。
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Mac用の写真加工アプリ「Photo Editor Movavi」がセール
写真に写り込んだ不要なオブジェクトを消すことが出来る，Mac OS X用の写真加工アプリ「Photo Editor Movavi: Remove Objects & Enhance」が，Two Dollar Tuesdayセールで240円になっています。通常1,800円です。
1アクションで不要なオブジェクトを削除出来るほか，トリミング／回転／反転で構図を整え，輝度／コントラスト／彩度の調整，ロモグラフィー／セピア／アシッドなどのフィルター処理で画質を整えることが出来ます。
写真編集アプリ「Pixelmator」のMac版，iOS版がセール
写真編集アプリ「Pixelmator」のMac OS X用「Pixelmator」が1,800円，iOS版「Pixelmator – Pixelmator Team」が240円になっています。通常3,600円，600円です。
画像の作成とレタッチ，描画とペイント，エフェクト，シンプルな構図を作成できる高速かつ強力なツールを搭載している，定番の写真編集アプリです。
Mac用のイメージ編集アプリの定番「Pixelmator」がmacOS SierraとTouch Barに対応
Mac OS X用のイメージ編集アプリ「Pixelmator」のバージョン3.6がリリースされ，macOS SierraとMacBook ProのTouch Barに対応しています。3,600円です。
「Pixelmator」は，Photoshop イメージをレイヤー付きで読み書きできるイメージ編集アプリで，最先端のMacテクノロジーをフルに活用し，秀逸な画像の作成とレタッチ，描画とペイント，エフェクト，シンプルな構図を作成できる高速かつ強力なツールを搭載しています。
iOS用の写真加工アプリ「Perfect Studio」が無料
iPhone／iPad両対応の写真編集アプリ「Perfect Studio – Photo Editor & Blender : Best Filter Edits Plus Awesome FX – PSDC Creative Inc.」が無料になっています。通常240円です。
245種類のフィルター・エフェクト，10種類のテーマが収録され，撮影した写真にプロフェッショナル・クオリティの加工を施す事が出来ます。
最大80％のサイズ削減を行う，Mac用の画像サイズ・最適化ユーティリティ「Photo Size Optimizer」がセール
Mac OS X用の画像ファイル最適化ユーティリティ「Photo Size Optimizer」が，Two Dollar Tuesdayセールで240円になっています。通常2,400円です。
写真／画像をリサイズ，最適化し，ファイルサイズを20〜80％削減するユーティリティです。
70種類以上の画像フォーマットに対応しています。
Mac用のグレースケール化アプリ「Photo Noir Movavi」がセール
Mac OS X用の写真編集アプリ「Photo Noir Movavi: Make Photos Black & White」が，Two Dollar Tuesdayセールで240円になっています。通常1,800円です。
一部のカラーを残しながら白黒化できる写真コンバートアプリです。
コントラスト，サチュエーション，ガンマ，露出などの各パラメーターを調整したプリセットも収録されています。
iOS用「スローモーションカメラ エクストリーム」がセール
iPhone／iPad両対応の「スローモーションカメラ エクストリーム – Scaleitapp Ltd」が400円になっています。通常600円です。
アプリ上でスローモーション動画を撮影するだけでなく，動画をカメラロールからインポートしてスローモーション効果を加えることが出来ます。
最新版バージョン: 1.2では，WatchOS2.x対応となっています。
Mac用ベクタートレースツール「Super Vectorizer」がセール
Mac OS X用のベクタートレースツール「Super Vectorizer」が，Two Dollar Tuesdayセールで240円になっています。通常4,800円です。
JPEG／BMP／PNGなどのラスタービットマップ画像をベクター・グラフィックにすることができるアプリです。
Osmo，スマートフォン用ハンディースタビライザー「Osmo Mobile」を発売
Osmoが，スマートフォン用ハンディースタビライザー「Osmo Mobile」を発売しています。
Osmo Mobile単体が34,992円，Osmo Mobile + Osmo ベースが36,292円，Osmo Mobile + 三脚 + 延長ロッドが49,792円です。
「Osmo Mobile」は，幅58.6～84.8 mm，厚さ最大8.4mmまでのBluetooth 4.0対応スマートフォンで使用できる，3軸ジンバルシステムのハンディースタビライザーです。
動いている被写体に向きを合わせ続ける「アクティブトラック」機能，モーションタイムラプス機能，パノラマ機能，YouTubeライブへの配信などの機能を備えています。
最大4.5時間稼働するバッテリーが付属しており，さらに撮影時間を延ばす外部バッテリーエクステンダー，各種アクセサリーも豊富に用意されています。
エレコム，スマートフォンで撮った画像をプリントできるモバイルフォトプリンターを発売
エレコムが，スマートフォンで撮った画像をすぐにプリントできる、携帯可能な充電式の昇華型モバイルフォトプリンター「eprie ホワイト EPR-PP01WWH」を発売しています。18％オフの15,984円です。
スマートフォンで撮影した画像を，iOS用／Android用の専用アプリ（無料）で確認／編集し，そのままプリンターにワイアレス接続してプリントアウトすることが出来ます。
印刷用紙には“スマホでフォトプリント eprie”専用カートリッジを使用し，カラープリントの後にラミネート加工を施すため，水濡れにも強い仕上がりとなります。
対応OSはAndroid 4.0以上，iOS 6.0以上。
印刷速度はデータ転送完了後，約60秒。
一回の充電で20枚程度の印刷が可能です。
Other Interests（2016-08-17）
「MPlayerX」はプレイリスト機能が無いけど，関係するファイルネームから連続再生することが可能。例えば，末尾が1とか2になっていれば，順番に再生します。
「Elmedia Video Player」は，その機能は無い（もしかしたら，どこかで設定可能？）けど，以前に再生したファイルが最後まで再生されていない場合には，今再生しているファイルが終わると，前に再生したファイルを再生するかどうかのウインドウが表示されて，10秒操作しない場合には自動で再生するようになっています。
これはこれで便利そう。
もちろん，プレイリストも作成可能。
あと，「Elmedia Video Player」の方が映像が綺麗ですね。
音も映像も時間かけて調整されているんでしょう。
この辺はコストをかけているアプリの方が優れているのは当然かな。
240円の間にPRO版購入するのであれば，だいぶお得だと思います。
ブラー効果に特化した，Mac OS X用の写真編集アプリ「Photo Focus Movavi」がセール
ブラー効果に特化した，Mac OS X用の写真編集アプリ「Photo Focus Movavi: Quick & Easy Image Blur」が，Two Dollar Tuesdayセールで240円になっています。通常1,800円です。
フォーカス設定では，ブラーの量／サチュエーション／コントラスト／輝度／シャープネスなどの調整をマニュアルで行う事ができます。
また，基本的な写真編集アプリの機能として，クロップ／回転／フリップ／リサイズ調整も可能で，JPEG，PNG，TIFFファイル形式などに書き出すことが出来ます。
ノイズ除去で写真を綺麗に仕上げる，Mac用「Noiseless」がセール
写真のデジタルノイズを除去する，Mac OS X用の写真編集アプリ「Noiseless – MacPhun LLC」のバージョン1.0.2がリリースされています。期間限定でえ2,200円になっています。
バージョン1.0.2では，ノイズ除去のスピードが20％向上，ソーシャルメディアへの共有機能の追加，Macphunアプリセンターとの機能強化で，Macphun製の他のアプリへの書き出しの速度アップ，ドイツ語／フランス語のローカライズなどが変更点となっています。