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[10/14まで]Monster社が「iSport Solitaire Lite」「N-Lite 200」を先行発売。40%オフクーポンあり

高音質な楽器用ケーブルなどで知られるアメリカのMonster社が「iSport Solitaire Lite」「Monster N-Lite 200」を日本で発売。

10/8〜14いっぱいまで、先行販売キャンペーンとして、それぞれ40%オフで販売しています。(クーポンが異なるのでご注意を。)

Monster iSport Solitaire Lite


Monster 創設者Noel Leeとアメリカ研究開発チームが、スポーツと音楽が好きなユーザー向けにデザインし、調音したネックバンド型イヤホン。

Bluetooth5.0ベースで、IPX5防水仕様。
連続再生時間は10時間です。


クーポン「HURBGPM9」利用で40%オフ。通常価格2700円→割引後の価格は1620円です。

Monster N-Lite 200


コンパクトで軽量なBluetooth 5.0ベースのトゥルーワイヤレスイヤホン。

IPX5防水仕様、充電ケースを含む重さは約37グラム。

再生時間はイヤホン本体で最大8時間。専用充電ケース込みで最大25時間。


充電はUSB-Cポート、またはワイヤレス充電で行います。

ケースでの充電時間はUSB-Cポートで約2.5時間、ワイヤレス充電で約4時間。

クーポン「Q8EZYRRY」利用で40%オフ。通常価格4999円→割引後の価格は2999円




[2/26まで]最大27時間再生のANC搭載ワイヤレスイヤホン「Mpow X3」が14%オフ

株式会社MPOW JAPANが、2/26まで「Mpow X3」をクーポン「5A32HKHY」利用で14%オフの8,153円で販売しています。通常9,480円です。


Mpow X3」は、アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載、IPX4防水のワイヤレスイヤホン。

Apple製品に適したAACコーデック対応、10mmのダイナミック型ドライバーで各音域でバランスの良い音楽再生。

タッチセンサー付きで、ANCはソフトなノイズ軽減を行う仕様です。

バッテリーはANCオンのイヤホン単体でも6時間で、専用ケースでの充電も合わせると最大24時間。ANCオフであれば27時間再生が可能。

充電ポートはUSB Type-Cです。


Mpow X3
連続使用可能時間 27 時間
梱包サイズ 15 x 9 x 4.5 cm; 46 g
商品重量 46 グラム



Apple H1チップを採用した、Beats初のトゥルーワイアレスイヤフォン「Powerbeats Pro」ブラックが日本でも発売

Apple Store Onlineで,「Powerbeats Pro Totally Wirelessイヤフォン – ブラック」が発売されています。24,800円 (税別)です。

Powerbeats Pro Totally Wirelessイヤフォン」は、AirPods 2と同じApple H1チップを採用した、Beats初のトゥルーワイアレスイヤフォンです。
当初、日本でも5月発売予定でしたが、国内販売が”今夏”に延期され、今回ブラックが発売となりました。

「Powerbeats Pro」は「AirPods 2」同様、Apple H1チップを採用したことにより、低消費電力化、「Hey Siri」対応となるとともに、Beatsブランドとして、より緻密でパワフルなサウンド志向で設計され、耐汗・防沫性を強化したデザイン、軽くて快適なつけ心地と安定性を実現するイヤーフックなどの諸機能も備えています。

バッテリーは最長9時間の再生が可能。
充電ケースを使用した場合は24時間以上となります。



アクティブ・ノイズキャンセル付きで最大24時間再生の高音質トゥルーワイアレスヘッドセット「ソニー WF-1000XM3」が7/13発売

ソニーが,ワイヤレスノイズキャンセリング・ステレオヘッドセット「WF-1000XM3」を発売しています。
7/13出荷予定、27,950円です。

「WF-1000XM3」は、完全ワイヤレス型として業界最高クラスのノイズキャンセリング性能と独自の高音質技術DSEE HXで、周囲の騒音を低減してハイレゾ相当の高音質再生が可能なBluetooth®対応ワイヤレスヘッドホンです。

業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM3」に搭載された「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」と共通の技術を使い、完全ワイヤレス型向けに独自開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」を初搭載しています。

CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などのストリーミングサービスの音源もハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする独自の高音質技術DSEE HXを搭載。


本体のみで6時間、付属のケースでは3回の充電が可能となっており、音楽再生時間は合計24時間です。



[5/19まで]AAC、IPX5防水仕様のトゥルーワイアレスイヤホン「TaoTronics TT-BH053」が20%オフ

株式会社SUNVALLEY JAPANが,「TaoTronics TT-BH053」を、クーポン「EDMBH053」利用で20%オフセールを行なっています。適用後の価格は3,679円、通常4,599円です。

「TaoTronics TT-BH053」は、IPX5防水、6時間再生のBluetooth 5.0+EDRワイアレスイヤホンです。技適マーク取得済み。

Bluetooth 5.0+EDRにより、2倍のデータ送信速度、8倍のデータ転送能力、約4倍の通信範囲となっています。

IPX5仕様の防水構造に加え、ナノコーティングによる防汗性能を備えています。


コーデックはAACとSBC。
本体のみの再生時間は6時間。
付属の充電ケースと組み合わせることで最大40時間の音楽再生が可能です。

参考レビュー:「本体6時間/ケース込み最大40時間再生、AACコーデック対応の「TaoTronics TT-BH053」 – PALMFAN



AirPods 3:2019年末にノイズキャンセル機能搭載で発売か

DIGITIMESが、2019年末にノイズキャンセル機能を搭載したAirPods 3が発売されるという話を伝えています。

これは業界筋からの情報とされています。
製造は、主に台湾のInventecが請負い、ついで中国のLuxshare Precisionも一部製造することになるようです。

Appleは、世界のトゥルーワイアレスヘッドセット市場で75%のシェアを獲得しており、2018年には3500万台のAirPodsを出荷。
2019年には5000万台のAirPodsの出荷を見込んでいます。

AirPodsがブレークしたことにより、Huawei、Xiaomi、Microsoft、Amazon、Googleもオリジナルのトゥルーワイアレスイヤホンを発売する動きを見せており、このため、次のAirPodsではアクティブ・ノイズキャンセル機能などを搭載する予定とされています。


なお、ノイズキャンセル技術は、特に新しい技術では無いですが、アクティブノイズキャンセリング方式の場合、周囲の音を集音し、ある帯域の逆位相を再生することでノイズを消す仕組みを採用することが多く、このため、ANC機能を搭載するヘッドフォンはアラウンドイヤー型、イヤホンはカナル型が主流です。

ノイズキャンセル機能で定評のある、BOSEの「QuietComfort 35 wireless headphones II」なども周囲のノイズと逆位相の信号を再生する技術を採用しています。

現在のAirPodsはカナルタイプでは無いため、もしANC機能を搭載するのであれば、デザイン自体を変更する必要があるように思われます。



AACコーデック対応で、シリーズ最軽量、IPX5防水を備えたトゥルーワイアレスイヤホン「Anker Soundcore Liberty Neo」〜初回1000個限定4,999円


Anker Japanが,「Soundcore Liberty Neo」を発売しています。通常5,999円。初回1000個限定で17%オフの4,999円です。

「Soundcore Liberty Neo」は、軽量で硬いグラフェンドライバーを採用したクリアサウンド、「Soundcore Liberty」シリーズ最軽量のエントリーモデルとなるBluetooth 5.0イヤホンです。

イヤホン単体で最大3.5時間の音楽再生が可能。
充電ケースと組み合わせることで最大12時間の再生が可能です。


対応コーデックはAAC、SBC。
IPX5の防水構造、ナノコーティングによる防汗機能を備えています。



Apple Storeに「Powerbeats Pro – Totally Wirelessイヤフォン」が追加

Apple Storeが,Beats初のトゥルーワイアレスイヤフォン「Powerbeats Pro – Totally Wirelessイヤフォン」を追加しています。入荷日は未定、24,800 (税別)円です。

Powerbeats Pro – Totally Wirelessイヤフォン」は、USでもアナウンスされた、AirPods 2と同じApple H1チップを採用した、Beats初のトゥルーワイアレスイヤフォンです。

同じくApple H1チップを搭載しているAirPods 2の低消費電力、「Hey Siri」対応などの他に、より緻密でパワフルなBeatsサウンド、耐汗・防沫性を強化したデザイン、軽くて快適なつけ心地と安定性を実現するイヤーフックなどの諸機能を備えています。

バッテリーは最長9時間の再生が可能。
充電ケースを使用した場合は24時間以上となります。

イヤーバッドには音量調節とトラック切り替えのコントロール付き。
ボイス機能、自動再生/一時停止が可能です。

カラーはアイボリー、モス、ネイビー、ブラックです。



Apple H1チップ採用で、トータル24時間再生可能なトゥルーワイアレス・イヤホン「Beats Powerbeats Pro」が5月発売

9to5macなどが、トゥルーワイアレス・イヤホン「Beats Powerbeats Pro」のビルボード広告がLAのSunset / Vineの交差点に掲載されているのを写真付きで伝えています。

The Vergeによると、AirPods 2と同じApple H1チップを採用し、より長寿命のバッテリーライフで、外部の雑音を防ぐカナルタイプで、(AirPods 2と同じく)”Hey Siri”機能を搭載しているようです。

Apple H1チップによる新機能を受け継ぎながら、デザインは全く新しいもので、Powerbeatsよりも23%小さく、17%軽くなっています。

バッテリーは9時間の連続再生。
充電ケースと組み合わせることでトータル24時間の再生が可能です。
なお、充電ケースはQiワイアレス充電には対応していません。

249.95ドルで5月に発売予定です。



H1チップ搭載で通話時間/接続速度が強化、Siri対応、ワイアレス充電対応になった新しい「AirPods」発売

Appleが,新しい「AirPods(第2世代)」を発売しています。ワイヤレス充電ケース付きバージョンは22,800円です。

新しい「AirPods」は、新開発のH1チップを搭載し、通話時間が1時間長くなり、Siri対応となっています。
また、ワイヤレス充電ケースも選択可能になっています。

ヘッドフォンのために新たに開発されたH1チップにより、効率的なパフォーマンス、つながるまでの時間は2倍の速さ、通話時間を最大50パーセント拡大、ハンズフリーでの“Hey Siri”機能を提供しています。

ラインナップは:

「AirPods with Wireless Charging Case」17,800,円
「AirPods with Charging Case」22,800円
「Wireless Charging Case for AirPods」8,800円

の3ラインナップで、Wireless Charging Caseはすべての世代のAirPodsに対応しています。



AACコーデック対応のパイオニア初のトゥルーワイアレスイヤホン「SE-C8TW」発売

パイオニアが,「SE-C8TW」を発売しています。14,608円です。

SE-C8TW」は、パイオニア初のトゥルーワイアレスイヤホンです。

強磁力マグネットを使用した小型高性能の6mmドライバー、耳の奥にしっかりと収まる筐体により、より迫力ある低音再生が可能となっています。

SBC/AACコーデックをサポート。
最大約3時間の連続再生、2回分の充電が行えるバッテリー内蔵ケースで、最大9時間の使用が可能です。

また、Androidスマートフォンに届く通知を、音声で読み上げる「Notification App – Google Play のアプリ」に対応しています。