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5.7mmダイナミックドライバー搭載、AAC対応の「Beoplay E8 Black」が発売

バングアンドオルフセンが,トゥルーワイヤレスイヤホン「Beoplay E8 Black」を発売しています。32,896円です。

Beoplay E8 Black」は、NFMI/AACコーデック対応/リモコン・マイク付きのトゥルーワイヤレスイヤホンです。


BANG & OLUFSENのエンジニアがチューニングした独自設計の5.7mmダイナミックドライバーを搭載しており、聴いていて疲労感のないオールラウンドなサウンドテイストとなっています。


装着した際の着け心地やフィット感を追求し、人間の耳の形やカーブの研究を重ねデザインされた、4サイズのシリコンイヤーチップに加え、MサイズのComply Sportイヤーピースが付属しています。

NFMI (Near-Field Magnetic Induction / 近距離磁界誘導) ペアリング技術を搭載し、ペアリング中のドロップアウトの最小限化、安定した接続性も特徴となっています。

iOSアプリ「Beoplay – B&O PLAY」から、ネーム/カラーのパーソナライズ、トーンタッチ・プリセットの変更などを行うことができます。

関連記事「Bang & Olufsen初のトゥルー・ワイアレス・イヤホン「Beoplay E8」が11/22に国内発売 – PALMFAN



Bang & Olufsen初のトゥルー・ワイアレス・イヤホン「Beoplay E8」が11/22に国内発売

Bang & Olufsenが,完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」の国内取り扱いを開始しています。11/22発売予定、32,900円です。


「Beoplay E8」は、Bang & Olufsen初のトゥルー・ワイアレス・イヤホンです。


Bluetooth 4.2ベースで、iOSデバイスで採用されているAACコーデックに対応しています。

通常のボリューム設定では最大4時間の連続再生が可能。
付属の充電ケース(365mAh)で2回以上の充電が可能です。

ジェスチャーにより、音量調整、再生/一時停止/通話などのデバイスコントロールが可能です。

Beoplay – B&O PLAY」対応で、トランスペアレンシー・モード、トーンタッチの調整を行うことができます。



トゥルーワイヤレスイヤホンの中で、最高の音質を目指して開発された「NuForce BE Free8」が発売

バリュートレード株式会社が,米国Optoma / NuForce (オプトマ ニューフォース)社のトゥルーワイヤレスイヤホン「NuForce BE Free8」を10/13に発売します。16,589円です。


「BE Free8」は、米国ハイエンドオーディオブランド、Optoma/NuForce社が高い音響設計スキルと高周波技術を投入し、現存する全てのトゥルーワイヤレスイヤホンの中で、最高の音質を目指してデザインされたイヤホンです。


ドライバーには、水素よりも高いイオン化エネルギーをもつ不活性金属を使用した「5.8mm不活性金属コーティングダイアフラム」を採用しており、すべての音域の高い再現性、位相特性に優れたものになっています。
高圧縮率で高音質なAAC、SBCなどの他、aptX LL (Low Latency)にも対応。


左右の耳の間で双方向に音を伝送しあうために開発された「NFMI」を採用し、ワイヤレス機器にはつきものの音切れを最小限に抑え、より快適に音楽を楽しむことができます。

防水規格IPX5対応。

繭型の「Cocoon」バッテリーボックスは、500mAhリチウムイオンバッテリーを搭載したロングバッテリー設計。
最大3回のフル充電(合計12時間分の容量)が可能で、イヤホン本体は「Cocoon」内部にセットすることで、約180分でフル充電となります。




「Apollo7」の設計思想を受け継いだ、IPX5防水/AACコーデック対応トゥルーワイヤレスイヤホン「ERATO VERSE」、1.5万円で新登場。

バリュートレード株式会社が,国内正規品「ERATO(エラート) VERSE」を10/6に発売します。14,623円です。

「ERATO VERSE」は、独自開発した「GrapheneDriver(グラフェンドライバー)」を採用することにより、クリアでダイナミックなサウンドの再現を実現した、トゥルーワイヤレスイヤホンです。



Apollo7」の設計思想を受け継ぎ、数多くの高音質技術を投入しながら、全世界戦略モデルとして半額以下の価格を実現したモデルです。

VERSEのサイズと音響特性を踏まえてSpinfit社と共同開発された専用イヤーチップが付属しています。

イヤホン本体に通話用マイクを内蔵し、ハンズフリー機能に対応しています。

イヤホン本体に“60mAhリチャージャブルリチウムイオン(片方)”バッテリー、充電ケースには“800mAhリチャージャブルリチウムイオン”バッテリーを搭載。
連続再生時間は最大3時間、通話連続時間は最大4時間。
イヤホンを充電ケースにセットすることで合計4回までフル充電が可能です。

iOSデバイスに採用されているAACコーデックに対応しています。




二重の疎水性ナノコーティングで、スポーツ時の防汗&耐水設計になった、Bluetoothイヤホン「Jaybird RUN」「Jaybird RUN」

Jaybirdが,完全ワイヤレスの独立型Bluetoothイヤホン「Jaybird RUN」、Bluetoothイヤホン「Jaybird Freedom2」を発売しています。いずれも9/25発売予定です。

Jaybird RUN」は、ケーブルレスで軽量設計の独立型Bluetoothイヤホンです。27,950円です。

交換可能なイヤーチップ&イヤーフィンにより、セキュアで快適なフィット感を達成しています。

二重の疎水性ナノコーティングによる防汗&耐水設計。
コーデックはBluetooth SBC。
5分のクイックチャージで1時間の再生が可能、2時間の充電で約4時間の再生が可能です。充電ケースで8時間分の充電を行うことができます。



Jaybird Freedom2」は、ランナーのために設計されたBluetoothイヤホンです。21,470円です。

超小型ハウジング、交換可能な一体型チップ/フィン、SPEEDFITコードマネジメントにより、快適な装着感とフィット感を実現しています。
二重の疎水性ナノコーティングによる防汗&耐水設計。
AAC、SBC、mSBC各コーデックに対応。
本体で4時間 + 同梱の充電クリップで4時間、合計8時間の再生時間となっています。


「Jaybird RUN」「Jaybird Freedom2」ともに、Jaybirdアプリにより、EQのカスタマイズ設定が可能です。



B&O Play、「2017 Autumn / Winter Collection」4製品を発売

B&O Playが,日本をテーマにした「2017 Autumn / Winter Collection」4製品を発売しています。


Beoplay H5 Vapour by Bang & Olufsen
朝靄がかかる富士山麓で見つめた夜明けの富士にインスピレーションを受けた”Vapourカラー”を採用した、Bluetoothイヤホン。

独自設計の6.4mmダイナミックドライバーにより、ワイヤレスイヤホンでありながら高音質で疲労感の無いサウンドを実現しています。
apt-X、AACコーデックに対応。
充電はマグネット式のチャージングキューブにセットすることで行います。
再生時間は最大5時間。
9/21発売、29,900円です。

Beoplay H4 Vapour by Bang & Olufsen
夜の喧騒と対照的なコントラストを奏でる昼の渋谷にインスピレーションを受けた”Vapourカラー”を採用した、Bluetoothオーバーヘッドイヤホン。


独自設計の40mmダイナミックドライバーによる高音質、疲労感のないオールラウンドなサウンドを実現。AACコーデック対応です。
特別開発のCommute (通勤・通学)、Clear (クリア)、Workout (ワークアウト)、Podcast (ポッドキャスト) の4つのサウンドプロフィールを搭載。
Beoplay – B&O PLAY」アプリで、好みのトーンとサウンドを選択可能。
ノイズアイソレーション機能付き。
連続再生時間は19時間。
9/21発売、32,900円です。

Beoplay A1 Umber by Bang & Olufsen
暮れゆく黄昏の九十九里にインスピレーションを受けた”Umberカラー” を採用したBluetoothスピーカー。

デンマークを代表するインダストリアルデザイナー、セシリエ・マンツ氏による美しいデンマーク・デザイン。
強力なネオジウムマグネットを使用した新開発のアルミコーン・フルレンジ、シルクドーム・ツィーターの2WAYで、133mm x 48mm、重量わずか600gでありながら、切れのよいクリアなサウンドを実現しています。
360度全方位に広がる、True360オムニディレクショナルサウンド採用。
最大24時間のワイヤレス再生が可能です。
9/21発売、29,900円です。

Beoplay P2 Lilac by Bang & Olufsen
朝靄がかかる富士山麓で見つめた夜明けの富士にインスピレーションを受けたニューカラー”Lilacカラー”を採用した、B&O PLAY最小サイズのリーズナブルなBluetoothスピーカーです。

Beoplay A1 と同一の3⁄4インチファブリック製ソフトドームトゥイーターと、2 x 50 Wクラス Dアンプを搭載。
360度全方位に広がるTrue360オムニディレクショナルサウンド、ハンズフリー通話。
連続使用可能時間は、10時間です。
9/21発売、19,900円です。


aptX/AAC対応のBluetoothケーブルイヤホン「Westone Wx」

TEKWINDが,Bluetoothケーブルイヤホン「Westone Wx」を9/12に発売します。22,800円です。


「Westone Wx」は、フルレゾリューションサウンドを楽しめるWestone BluetoothケーブルとシングルBAドライバイヤホンのセットモデルです。


ドライバーは、フルレンジの1バランスド・アーマチュア・ドライバを採用。
コンパクトで着け心地の良いシェルと高音質を実現したモデルです。

Bluetooth Ver4.0ベースで、SBC, aptX, AACコーデックに対応しています。

連続最大再生時間は約8時間です。



aptX/AAC対応Bluetoothターンテーブル「TEAC TN-400BT」

ティアックが,aptX/AAC対応Bluetooth搭載ターンテーブル「TN-400BT-WA」を9/23に発売します。ビックカメラでは56,160円で予約受付を開始しています。

「TN-400BT」は、ライン/フォノ出力やUSBデジタル出力に加え、内蔵のBluetoothトランスミッターを使ってワイヤレスヘッドホンやワイヤレススピーカーで聴くことができるアナログターンテーブルです。

回転を実現するアルミ・ダイキャスト製プラッターや、好みのカートリッジに交換可能なユニバーサル型ヘッドシェル、アンチスケーティング調整機構付きスタティックバランス型S字トーンアームなどを採用し、基本性能を高めています。

Bluetoothトランスミッターは、高音質なワイヤレス再生が可能なaptXとAAC、一般的なSBC方式のコーデックに対応しています。

内蔵のMM型フォノイコライザーアンプによりフォノ入力を持たないステレオアンプやミニコンポ、ラジカセなどに接続することができ、また、リアパネルのUSB出力端子からレコード音声をパソコンに出力し、CDクオリティ(PCM 最大48kHz/16bit)でデジタル録音することが可能です。



トゥルー・ワイアレスのAAC対応Bluetoothイヤホン「Beoplay E8」

Bang and Olufsenが,トゥルー・ワイアレスのBluetoothイヤホン「Beoplay E8」をアナウンスしています。10月発売予定、299ユーロです。


「Beoplay E8」は、Bang and Olufsen初のトゥルー・ワイアレス・イヤホンです。


Bluetooth 4.2ベースで、iOSデバイスで採用されているAACコーデックに対応しています。

通常のボリューム設定では最大4時間の連続再生が可能。
付属の充電ケース(365mAh)で2回以上の充電が可能です。

ジェスチャーにより、音量調整、再生/一時停止/通話などのデバイスコントロールが可能です。

Beoplay – B&O PLAY」対応で、トランスペアレンシー・モード、トーンタッチの調整を行うことができます。



AAC対応のトゥルーワイヤレスBluetoothイヤホン「勾-KOU-」の販売プロジェクトが開始

フューチャーモデル株式会社が,ワイヤレスイヤホン「勾-KOU-」の販売プロジェクトを「GREEN FUNDING by T-SITE(グリーンファンディングバイティーサイト)」で開始しています。スーパーアーリーバードプランは4,980円です。

「勾-KOU-」は、充電ボックスから取り出すだけで自動で接続し、高音質、低価格を実現したワイアレスイヤホンです。

専用の充電ボックスから取り出すとスマートフォンに自動接続します。

Bluetooth4.2「Bluetooth Smart」を採用し、省電力IP (IPv6 / 6LowPAN)、軍事暗号128bit並のLEセキュア コネクションを実現しています。

連続駆動時間は2.5時間、ハンズフリーの場合の待受時間は100時間。

iOSデバイスで標準となっているAACコーデックに対応しています。



ソニー、iPhoneで高音質を楽しめるAACコーデック対応のBluetoothイヤホン/ヘッドフォン3製品を発売

ソニーが,iPhoneとの接続に対応したイヤホン製品として、ワイヤレスステレオヘッドセット「SBH56(9,590円)」、ヘッドフォン製品として、ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-XB950N1 B(23,760円)」、ワイヤレスヘッドホン「MDR-XB650BT(12,518円)」を発売しています。

SBH56」は、音楽/ハンズフリー通話/リモートシャッター機能を搭載したクリップ型のBluetoothヘッドセットです。

マルチファンクションキーを長押しすることで、GoogleやSiriの音声検索を利用する機能や、スマートフォンのカメラをリモートで起動し、撮影する機能を備えています。

リチウムイオンポリマー電池内蔵で、充電時間は約2時間、音声再生時間は約6時間です。

SBC, AACコーデックに対応しています。

MDR-XB950N1 B」は、
内蔵アンプで重低域をブーストする「エレクトロ・ベース・ブースター」、3つのモードからその場に適したモードを自動で選択できる「フルオートAI(Artificial Intelligence)ノイズキャンセリング機能」などの機能を搭載していることが特徴のBluetoothノイズキャンセリング・ヘッドホンです。

Sony | Headphones Connect – Sony Corporation」「Sony | Headphones Connect」では、エレクトロ・ベース・ブースターの量感の調節や、サラウンドエフェクト(VPT)の設定変更、ノイズキャンセリング機能のオンオフを操作することが可能です。

aptX, SBC, AACコーデックに対応しています。

MDR-XB650BT」は、重低音サウンドをワイアレスで楽しめる、Bluetoothヘッドホンです。

ドライバーユニットから鼓膜までの気密性を高め、EXTRA BASS専用30mmドライバーなどを採用し、臨場感にあふれる重低音サウンドを実現したモデルです。

4時間充電することで約30時間の音楽再生が可能です。
マルチペアリング・マルチポイントに対応。
ハウジング下部にリモコン機能も内蔵しています。
aptX, SBC, AACコーデックに対応しています。



AKGブランド初のBluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホン「N60NC WIRELESS」が発売。AACにも対応。

ハーマンインターナショナル株式会社が,「AKG N60NC WIRELESS」を発売しています。35,510円です。


「AKG N60NC WIRELESS」は、AKGブランド史上初のBluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホンです。
ノイズキャンセリング機能搭載オンイヤーヘッドホン「N60NC」の機能、音質を継承し、さらにBluetooth接続となったモデルです。



高性能40mm径ドライバーを採用し、BluetoothのコーデックにはSBCに加えてAAC、apt-Xに対応し、AKGのサウンドクオリティを保っています。

ノイズキャンセリングの方式には「N60NC」同様にハイブリッド方式を採用することで、クラス最高レベルの騒音低減率を達成しています。

重量は199gで長時間快適に音楽を楽しめる軽量サイズ。
AKG独自の3D-Axis機構により、小さく折りたたんで収納することが可能です。




Jaybird、AAC対応のスポーツシーンに適したBluetoothイヤホン「JBD-X3-001」を発売

Jaybirdが,オーバーイヤー、アンダーイヤー両対応で、防汗性能を備えるBluetoothイヤホン「JBD-X3-001」を発売しています。18,230円です。

「JBD-X3-001」は、二重の疎水性ナノコーティングと繋ぎ目の締まった新設計による防汗機能を備え流、スポーツシーンに適したBluetoothイヤホンです。

イヤホン部のサイズを劇的に小型化し、誰の耳にも快適にフィットするデザインで、オーバーイヤー、アンダーイヤー両方の装着方法に対応しています。

対応コーデックはAAC、SBC、mSBC。
iPhoneなどのAAC対応機器ではナチュラルな音質を楽しむことができます。

20分の充電で1時間の再生が可能。満充電からは8時間の再生が可能です。



ラディウス、AAC対応のIPX5防滴仕様Bluetoothイヤホン「HP-BTF01x」シリーズを5/22に発売

ラディウス株式会社が,aptX、AACに対応した防滴仕様のBluetoothイヤホン「HP-BTF01K」「HP-BTF01G」「HP-BTF01P」を5/22に発売します。ブラック、ライムグリーン、コーラルピンクの3カラー。ビックカメラ楽天市場店では各5,378円で予約受付を開始しています。

「HP-BTF01x」シリーズは、IPX5相当の防滴仕様のスポーツに適したBluetooth標準規格 Ver4.1対応イヤホンです。



10mmサイズの新ドライバーを採用し、音質を左右するBluetoothコーデックは、SBCに加えaptX、AACに対応しており、AAC対応のiPhoneなどのiOSデバイスで高品質でナチュラルなサウンドを楽しむことができます。

充電約2時間で約9時間の再生が可能。
Bluetooth HFP/HSP対応のiPhoneやスマートフォン、携帯電話でハンズフリー通話が可能です。


また、8台までの機器とペアリングが可能なマルチペアリングと、音楽再生機器(A2DPプロファイル)と通話機器(HFPまたはHSPプロファイル)、それぞれ1台ずつに同時接続が可能なマルチポイントに対応しています。