「Earset 」は、シリーズの特徴である耳掛けデザインを踏襲したBluetoothイヤホンです。
BANG & OLUFSENのエンジニアがチューニングした、疲労感のないオールラウンドなサウンドの14.2mmダイナミックドライバーを搭載。
アジャストメントによって、イヤフォンの角度/軸の高さ、イヤーフックの向きを調整可能です。
最大約5時間の連続再生が可能です。

「Earset 」は、シリーズの特徴である耳掛けデザインを踏襲したBluetoothイヤホンです。
BANG & OLUFSENのエンジニアがチューニングした、疲労感のないオールラウンドなサウンドの14.2mmダイナミックドライバーを搭載。
アジャストメントによって、イヤフォンの角度/軸の高さ、イヤーフックの向きを調整可能です。
最大約5時間の連続再生が可能です。

カラーは、夜の海の暗さと静けさを表現した“スティールブルーカラー”、朝の海の穏やかな波を思わせる、明るくナチュラルな“アロエカラー”の2カラー・バリエーションです。
AACコーデック対応。
Bang & Olufsenエンジニアによる疲労感のないオールラウンドなサウンド再生し、
柔らかいラムスキン製イヤークッションとヘッドバンで快適に装着できます。
3/29発売、32,900円です。
Bang & Olufsenサウンドを継承した、600グラムのワイアレススピーカー。
音声通話用のスピーカーフォン搭載、最大24時間のワイヤレス再生が可能です。
3/29発売、29,900円です。
Bang & Olufsenサウンドを継承した、シリーズ最小サイズのBluetoothスピーカー。
本体をダブルタップして、曲の再生、一時停止。本体をシェイクして曲送りが可能です。3/4インチファブリック製ソフトドームトゥイーター、2 x 50WクラスDアンプを搭載しています。
3/29発売、19,900円です。
「Beoplay H8i」は、「Beoplay H8」の後継モデルで、柔らかい最高級ラムスキンを使用した装着感をそのままに、従来モデルから連続再生時間が約2倍となる約30時間(アクティブノイズキャンセルON)となっています。
ノイズキャンセリングを行なっているときに、周りの音を聞きたい場合、Transparency Modeにすることで、周囲の音の取り込みができるようになっています。
また、ヘッドフォンを外したときには音楽の再生が一時停止、着けると再生再開されるインテリジェンスセンサー機能もあります。
2台同時に接続できるマルチポイント機能を備えています。

「Beoplay – B&O PLAY」では、製品のパーソナライズ、トーンタッチ設定、素早いペアリング設定、Apple Watchからのプリセット切り替えなどを行うことができます。
「Beoplay M3」は、B&O PLAY by BANG & OLUFSENのワイヤレスホームスピーカーシリーズに、最もコンパクトなスピーカーです。
3.75インチの専用ロングストロークミッドレンジウーファーが1基搭載。
BANG & OLUFSENの音の職人”トーンマイスター”によるチューニングが施されたサウンドを頼むことができます。
ヨーロッパのKvadrat社(クヴァドラ)とのコラボレーションにより生まれた、繊細なマルチカラーの糸を織り合わせたファブリックのテキスタイル(生地)が使われています。
Bluetooth 4.2/AirPlay/Wi-Fi/Chromecastに対応している他、アナログ入力(3.5mmステレオミニジャック)も備えています。
Multiroom機能対応で、スマートフォンのアプリから各部屋にある、B&O PLAYや BANG & OLUFSENのMultiroom対応スピーカーをコントロールし、音楽を家中に流すことができます。
サイズはW112 x H151 x D140 mm、重さ1.46キロです。
「Beoplay E8」は、NFMI/AACコーデック対応/リモコン・マイク付きのトゥルーワイヤレスイヤホンです。
iOSアプリ「Beoplay – B&O PLAY」から、ネーム/カラーのパーソナライズ、トーンタッチ・プリセットの変更などを行うことができます。

関連記事「Bang & Olufsen初のトゥルー・ワイアレス・イヤホン「Beoplay E8」が11/22に国内発売 – PALMFAN」

「B&O Play BeoPlay H5」は,Bang & Olufsenのシグネチャー・サウンドを楽しめるBluetoothイヤホンです。
高音質コーデックであるapt-X、AACに対応。
6.4mmダイナミックドライバーを採用し,人間の耳の形やカーブの研究による快適な着け心地やフィット感も特徴です。
充電はマグネット式のチャージングキューブにセットすることで行います。
4サイズのシリコンイヤーチップ,3サイズのComply Sportイヤーピースが付属しています。
モスグリーンは10月に発売された新色バージョンです。

バングアンドオルフセンが,トゥルーワイヤレスイヤホン「Beoplay E8 Black」を発売しています。32,896円です。
「Beoplay E8 Black」は、NFMI/AACコーデック対応/リモコン・マイク付きのトゥルーワイヤレスイヤホンです。
BANG & OLUFSENのエンジニアがチューニングした独自設計の5.7mmダイナミックドライバーを搭載しており、聴いていて疲労感のないオールラウンドなサウンドテイストとなっています。
装着した際の着け心地やフィット感を追求し、人間の耳の形やカーブの研究を重ねデザインされた、4サイズのシリコンイヤーチップに加え、MサイズのComply Sportイヤーピースが付属しています。
NFMI (Near-Field Magnetic Induction / 近距離磁界誘導) ペアリング技術を搭載し、ペアリング中のドロップアウトの最小限化、安定した接続性も特徴となっています。
iOSアプリ「Beoplay – B&O PLAY」から、ネーム/カラーのパーソナライズ、トーンタッチ・プリセットの変更などを行うことができます。

関連記事「Bang & Olufsen初のトゥルー・ワイアレス・イヤホン「Beoplay E8」が11/22に国内発売 – PALMFAN」
Bang & Olufsenが,完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」の国内取り扱いを開始しています。11/22発売予定、32,900円です。
「Beoplay E8」は、Bang & Olufsen初のトゥルー・ワイアレス・イヤホンです。
Bluetooth 4.2ベースで、iOSデバイスで採用されているAACコーデックに対応しています。
通常のボリューム設定では最大4時間の連続再生が可能。
付属の充電ケース(365mAh)で2回以上の充電が可能です。
ジェスチャーにより、音量調整、再生/一時停止/通話などのデバイスコントロールが可能です。
「Beoplay – B&O PLAY」対応で、トランスペアレンシー・モード、トーンタッチの調整を行うことができます。
B&O Playが,日本をテーマにした「2017 Autumn / Winter Collection」4製品を発売しています。
「Beoplay H5 Vapour by Bang & Olufsen」
朝靄がかかる富士山麓で見つめた夜明けの富士にインスピレーションを受けた”Vapourカラー”を採用した、Bluetoothイヤホン。
独自設計の6.4mmダイナミックドライバーにより、ワイヤレスイヤホンでありながら高音質で疲労感の無いサウンドを実現しています。
apt-X、AACコーデックに対応。
充電はマグネット式のチャージングキューブにセットすることで行います。
再生時間は最大5時間。
9/21発売、29,900円です。
「Beoplay H4 Vapour by Bang & Olufsen」
夜の喧騒と対照的なコントラストを奏でる昼の渋谷にインスピレーションを受けた”Vapourカラー”を採用した、Bluetoothオーバーヘッドイヤホン。
独自設計の40mmダイナミックドライバーによる高音質、疲労感のないオールラウンドなサウンドを実現。AACコーデック対応です。
特別開発のCommute (通勤・通学)、Clear (クリア)、Workout (ワークアウト)、Podcast (ポッドキャスト) の4つのサウンドプロフィールを搭載。
「Beoplay – B&O PLAY」アプリで、好みのトーンとサウンドを選択可能。
ノイズアイソレーション機能付き。
連続再生時間は19時間。
9/21発売、32,900円です。
「Beoplay A1 Umber by Bang & Olufsen」
暮れゆく黄昏の九十九里にインスピレーションを受けた”Umberカラー” を採用したBluetoothスピーカー。
デンマークを代表するインダストリアルデザイナー、セシリエ・マンツ氏による美しいデンマーク・デザイン。
強力なネオジウムマグネットを使用した新開発のアルミコーン・フルレンジ、シルクドーム・ツィーターの2WAYで、133mm x 48mm、重量わずか600gでありながら、切れのよいクリアなサウンドを実現しています。
360度全方位に広がる、True360オムニディレクショナルサウンド採用。
最大24時間のワイヤレス再生が可能です。
9/21発売、29,900円です。
「Beoplay P2 Lilac by Bang & Olufsen」
朝靄がかかる富士山麓で見つめた夜明けの富士にインスピレーションを受けたニューカラー”Lilacカラー”を採用した、B&O PLAY最小サイズのリーズナブルなBluetoothスピーカーです。
Beoplay A1 と同一の3⁄4インチファブリック製ソフトドームトゥイーターと、2 x 50 Wクラス Dアンプを搭載。
360度全方位に広がるTrue360オムニディレクショナルサウンド、ハンズフリー通話。
連続使用可能時間は、10時間です。
9/21発売、19,900円です。
B&Oが,Bluetooth対応の密閉型ワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン「B&O PLAY Beoplay H4」を発売しています。32,900円です。
「B&O PLAY Beoplay H4」は、B&Oサウンドをそのままに、ラムスキンとテキスタイル、アルミニウムを使って、B&O PLAYのトレードマークであるミニマルなデザインを反映した、幅広いユーザー層にアピールするヘッドホンです。
Bang & Olufsenのエンジニアがチューニングした独自設計の40mmダイナミックドライバーを搭載し、ワイヤレスでも高音質、かつ、疲労感のないオールラウンドなサウンド志向となっています。
イヤークッションとヘッドバンドは柔らかいラムスキンが採用され、イヤークッションの内側は形状記憶フォームとなっており、耳の形に合わせて快適にフィットし、ノイズアイソレーションにも優れています。