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IPX7完全防水、最大再生18時間になった「Anker SoundBuds Curve」

Anker Japanが,「SoundBuds Curve(改善版)」を発売しています。現在10%オフの2,899円です。

「Anker SoundBuds Curve(改善版)」は、新たにIPX7完全防水規格に対応し、再生可能時間が1.3倍の最大18時間に強化、Bluetooth 5.0ベースになったワイアレスイヤホンです。


10mmのオーディオドライバーによる豊かなサウンド再生、通話時のノイズを除去するCVCノイズキャンセリング機能を搭載。


調整可能なイヤーウィングとイヤーチップにより、スポーツ時でも落下しにくい構造となっています。


一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しないIPX7仕様をクリアしています。



エントリーライン「TUNE」シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホン「JBL TUNE120TWS」

Portrait of handsome afro man using his mobile in the street
ハーマンインターナショナル株式会社が,「JBL TUNE120TWS」を6/28に発売します。
現在、10%オフの9,603円です。

「JBL TUNE120TWS」は、JBLサウンドとファッション性を兼ね備えたエントリーライン「TUNE」シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホンです。

エントリーモデルでありながらも、5.8mm径ドライバーを採用し、JBLサウンドを継承しています。

A young hispanic man in building entrance smiling and on a cellphone.

最大約4時間の連続再生、充電ケースと合わせて最大16時間の再生が可能。
急速充電機能に対応しており、15分の充電で1時間の再生が可能です。

ハンズフリー通話に加え、Google Now、Siri対応です。

ブラック、ホワイト、グリーン、ピンクの4カラーバリエーション。
対応コーデックはSBCです。



Netflix、YouTubeなども再生可能な10V型モニター搭載のワイヤレススピーカー「パナソニックSC-VA1」

パナソニック株式会社が,10V型モニター搭載のワイヤレススピーカー「SC-VA1 | ミニコンポ/スピーカーシステム」を7月中旬に発売します。オープン価格、想定予想価格は3万円税別です。

スマートフォンと連携して、YouTubeとNetflixのコンテンツを再生する”キャスト”機能の他、Netflix、DAZN、dTV、Hulu、Paraviといったインターネット動画配信サービスにも対応。

Bluetoothスピーカーとして使用することもでき、AACにも対応。
独自形状のディフューザーにより360°部屋中に音を広げ、ロング・バスレフポートにより豊かな低音再生を実現しています。

また、HDMI入力端子を搭載。
ゲーム機やストリーミングデバイスを接続することができるほか、ディーガなどに録画した番組や放送中の番組が楽しめる「お部屋ジャンプリンク」機能対応となっています。




フルオート・ベルトドライブのBluetoothターンテーブル「ION Audio Pro200BT」

inMusic Japan株式会社が,Bluetoothターンテーブル「Pro200BT」を6/6に発売します。22,000円です。

Pro200BT」は、静かなDCモーターを装備したフルオート・ベルトドライブ・ターンテーブルで、RCA出力とBluetooth接続機能を備えています。

回転数は33 1/3 RPM、45 RPMで、ストレートで軽量のトーンアーム、レコードに記録された音を正確に再生する高品質ムービング・マグネット・カートリッジなどを採用。


フルサイズ/12インチアルミプラッターに対応しており、RCA出力/Bluetoothの他にプライベートリスニング用のヘッドフォン出力があります。

ドーナツ盤用アダプター、オーディオケーブル、ACアダプター・ムービングマグネット・フォノカートリッジ、交換用針CR250、ブラック仕上げ・ダストカバーが付属しています。



IPX7防水、30W出力のBluetooth 5.0スピーカー「Soundcore Motion+」

Anker Japanが,30W出力のBluetooth 5.0スピーカー「Soundcore Motion+」を発売しています。初回200個限定で2,000円オフの8,999円です。

「Soundcore Motion+」は、一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しないIPX7仕様をクリアした、ハイレゾ対応Bluetoothスピーカーです。

AUXケーブル接続時にはハイレゾ音源の再生も可能で、Bluetoothによるワイアレス再生ではQualcomm aptXコーデック対応で、より遅延が少ない高品質なサウンドを再生することができます。

2つの超高周波ツイーターとネオジウムウーファー、パッシブラジエーターを搭載。
Soundcoreアプリからは、Motion+のイコライザー調整することができます。

USB-Cポートからの充電(4時間)で、約12時間の再生が可能です。



本体6時間/ケース込み最大40時間再生、AACコーデック対応の「TaoTronics TT-BH053」

Bluetooth 5.0+EDRワイアレスイヤホン「TaoTronics TT-BH053」を導入してみました。

・iOS/Macで高音質のAACコーデック対応
・本体6時間、充電ケースと組み合わせて40時間再生
・IPX5防水
・20%オフクーポンで3,679円(現在は終了)

この辺が惹かれたポイント。

割と一般的なタイミングとしては「Soundcore Liberty Neo」を選ぶ人の方が多そうだし、Ankerの実績から考えると機能もサポートも鉄板だと思われるのですが、「Liberty Neo」の価格は5,999円。
そして、再生時間は本体が3.5時間、充電ケースと込みで12時間。

こちらはグラフェンドライバー採用のSoundcore Liberty Neo

おそらく、音質としては、グラフェンドライバー採用の「Liberty Neo」の方が上の可能性が高いかなーと思いました。

けどね、本当に音質を考えたら、このクラスの価格帯ではなく、オーディオメーカーのイヤホンを選ぶべきなんです。

この辺の価格帯の製品に期待するのは、要はコスパ的にどうなのか。

そして、「TT-BH053」は「Liberty Neo」よりも実価格で2,000円安い。

この辺を考えたら、AACコーデックで、40時間再生、IPX5防水は試す価値があるのではと思いました。

「TT-BH053」を丸一日使ってみた結論としては、かなーり満足してます。

AACコーデック対応は伊達じゃなく、音質はクリアで、Bassもよく出る。

変にEQで持ち上げている感じではなく、高音域に不自然なシャリシャリ感も無い。

個人的な見解ですけど、iOSデバイスやMacでの音楽再生環境の場合、ドライバー云々よりもAACコーデック対応の方が影響力は大きいと思うんですよ。

もちろん、ドライバーもいいに越したことはないけど、それよりもAAC対応である方が音質を左右すると思うんですよね。

装着感。
こちらも程よくフィットしてます。
僕の場合にはイヤーピースは標準でついていたもので大丈夫でした。

フィット感が良すぎて、自分の咀嚼音とか、呼吸音がうるさく感じるというのは、マイナスですけど、この辺は音質に影響するところなので仕方ないですね。

バッテリーも6時間はいかなかったけど、軽く5時間強は再生できたので満足でした。

パッケージングはAnker製品の方が上かなあ。けど問題なし。

あと、最初から解っていたことなのですが、マルチポイントとかマルチペアリングには対応していないので、複数のデバイスを切り替えて使うには、一度接続を解除して、別のデバイスで接続し直す必要があります。

デバイス間切り替えを簡単に行うというのが優先順位高いということであれば、やはり「AirPods」かなあと思います。

なお、20%オフのクーポンセールはすでに終わっているので、現在の価格は「TT-BH053」が4,599円、「Liberty Neo」が5,999円。

今買うのであれば、

・約1,300円の価格差
・再生時間6時間/40時間 vs 3.5時間/12時間

というところが考慮すべきポイントかなと思います。
あと、ある程度実績のあるAnkerというメーカー製品というのもポイントかも。

ただ、どこのメーカーも最初は知られていないところからスタートすることや、TaoTronics自体は、それなりに実績もあって、悪くない製品作りをしているとも思ってます。

サポートに関しては、登録ページがエラー吐きまくりとかで、うまくいかなくて、あとでメールで問い合わせしようと思いますが。。。

ということで、”長時間再生のAAC対応、カナル型イヤホン”という優先順位であれば、この「TT-BH053」は悪くない選択肢だと思います。



IPX5防水/アクティブノイズキャンセリング機能搭載の「Soundcore Life NC」

Anker Japanが,「Soundcore Life NC」を発売しています。8,999円です。

Soundcore Life NC」は、IPX5防水規格をクリアしているアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothイヤホンです。


ハイレゾ音源の再生に対応した12ミリのドライバーを搭載。

Soundcoreアプリでは、イコライザーの調整、2つのBluetooth機器への同時接続、ボタン機能のカスタマイズを行うことができます。

連続再生時間はノイズキャンセリング機能使用時で約10時間。
標準モード時で最大15時間。
充電時間は2時間です。

コーデックはAACとSBCに対応しています。



TANNOY同軸ドライバサウンドを再現する新開発のDSPを搭載したワイアレスイヤホン「TANNOY LIFE BUDS」

KIKUTANI MUSICが,「TANNOY LIFE BUDS」を4/26に発売します。9,990円です。

TANNOY LIFE BUDS」は、圧倒的な没入感をもたらすステレオ体験を目指して設計され、受賞歴のあるTANNOY同軸スピーカーの音を再現する独自のDSP(デジタルサウンドプロセッサ)を搭載した、フルワイヤレスBluetoothイヤホンです。

圧倒的なレンジ感と定位感で世界中で高い評価を受けているTANNOY同軸ドライバ技術をベースに設計された内蔵DSPにより、強力なトランジェントと広い周波数応答性能で再生します。

フル充電で、4時間の連続再生が可能。
コンパクトな充電機能付きソフトタッチキャリーケースの中に収納することで、最大3回の追加充電が可能で、合計16時間の連続再生が出来ます。


また、クリアなハンズフリー通話用の内蔵マイク、自動ペアリング、多機能タッチコントロールを備えており、優れた遮音性を保つためにさまざまなサイズのシリコンイヤチップが付属しています。

TANNOY LIFE BUDSスペック:
Bluetooth通信方式V 5.0
最大通信距離10m(可視範囲)
対応BluetoothプロファイルHSP / HFP / A2DP / AVRCP
使用周波数帯域2402 to 2480 MHz
Channel No.79
送信出力10 dBm
出力10 mW
周波数特性20 Hz to 20 kHz
バッテリー容量3.7 V/50 mAh
充電時間約1時間
連続再生時間約4時間
スタンバイモードでの使用可能時間約120時間
ソフトタッチキャリーケースバッテリー容量3.7 V/450 mAh
ソフトタッチキャリーケース充電時間約2時間
ソフトタッチキャリーケースLIFE BUD 再充電可能回数ケースフル充電時、3回可能
ソフトタッチキャリーケース充電方法Micro USB, 5 V / 1 A
動作温度-10℃~50℃
寸法(充電ケース)68.5 x 32 x 33.5 mm
重量(充電ケース含む)43 g



[4/24まで20%オフ]ハイブリッド・ノイズキャンセル機能を備えるワイアレスヘッドフォン「TaoTronics TT-BH046」発売

株式会社SUNVALLEY JAPANが,ノイズキャンセリング機能付きのワイアレス・ヘッドフォン「TaoTronics TT-BH046」を発売しています。7,899円です。
現在、クーポン「TTBH046JP」利用で20%オフセールを行なっています。適用後の価格は6,319円です。

TaoTronics TT-BH046」は、ハイブリッド式ノイズキャンセリング機能と急速充電に対応しているBluetoothヘッドフォンです。

騒音集音用マイクをヘッドホンのハウジングの外側に配置するフィードフォワード方式と、ハウジング内部のドライバーユニット側に配置するフィードバック方式の両方を採用した、ハイブリッド式ノイズキャンセリング機能を搭載。
高級なヘッドホンなどで採用されているハイブリッド方式により、低周波音を最大で96%低減することができます。

5分間の充電で約2時間の使用が可能な急速充電機能”ラピッドチャージ”に対応。
また、45分ほどで充電が完了し、満充電からは最大30時間の使用が可能です。

長時間の使用でのストレスを軽減する、柔らかくしっとりとした質感のソフトプロテインレザーをイヤーパッドに使用しています。


40mmダイナミック型ドライバーで、音質は低音をしっかりと再現しながらもタイトに仕上げる
、バランスの良いサウンドにチューニングされています。



アラミド繊維で耳への負担が軽減、防水性能IPX4のワイヤレスイヤホン「TUNEWEAR TW2 WIRELESS EARPHONES」

フォーカルポイント株式会社が,「TUNEWEAR TW2 WIRELESS EARPHONES」「TUNEWEAR TW2 WIRELESS EARPHONES」を発売しています。6,980円です。

「TW2 WIRELESS EARPHONES」は、幅広いシーンでの使用を想定している、防水性能IPX4のワイヤレスイヤホンです。


10mmドライバにより、広い音域と迫力あるサウンドを再生。

高い弾力性、引張強度、耐熱性を併せ持つアラミド繊維を採用したイヤーフックにより、耳への負担も軽減されています。


連続再生最大約15時間です。



IPX7完全防水、10時間連続再生の「Anker SoundBuds Slim」第二世代モデル発売

Anker Japanが,「Anker SoundBuds Slim(改善版)」を発売しています。通常価格2,499円、現在200円割引で販売されています。

「Anker SoundBuds Slim」は、約15グラムのコンパクトなサイズで、10時間連続再生可能なBluetooth 5.0イヤホンです。
6mm小型オーディオドライバーにより、力強くクリアなサウンドを再生します。

改善版は第二世代となり、IPX7完全防水規格に対応。
連続再生時間も1.5倍の最大10時間となっています。

内蔵マイク(通話をよりクリアにするCVC機能付き)と3つのコントロールボタンを備えています。




MMCX仕様のイヤホン対応のBluetooth 5.0リケーブル「Westone Bluetooth ケーブル V2」

テックウインド株式会社が,「Westone Bluetooth ケーブル バージョン2」を発売しています。19,800円です。

「Westone Bluetooth ケーブル バージョン2」は、最新規格「aptX HD」対応のフルレゾーリュ―ションサウンドをBluetooth 5.0ワイヤレスで楽しむことができるMMCXコネクタのリケーブルです。


Westoneのインイヤーモニターのリケーブルだけでなく、MMCX仕様の他社製品イヤホンを音質の劣化を最小限にしながらBluetooth対応にすることができます。


本体の連続再生時間は約6時間。
充電しながら使用できる「チャージングドック」が付属し、合計で最大12時間の使用が可能。

IPX5準拠の防水機能を備え、SiriやCortana、Google Nowなどの音声認識に対応しています。



多彩な設置方法、バッテリー駆動を選べる、IKEA初のBluetoothスピーカー「ENEBY」2サイズで発売

IKEAが,イケアで初となるオーディオ製品として、Bluetoothスピーカー「ENEBY エネビー」を発売しています。5,999円、9,990円です。

ENEBY エネビー」は、多彩な設置方法とミニマルなIKEAデザインが特徴のBluetoothスピーカーです。

アンプ出力は、20x20cmバージョンが20W、30x30cmバージョンが42Wです。


スピーカーを使っていないときは電源が自動で切れるオートオフ機能があります。
3.5mm AUX入力があり、有線接続も可能。

オプションで、「ENEBY/エネビー スピーカー用ウォールブラケット(500円)」「ENEBY/エネビー スピーカースタンド(1,000円)」が用意され、設置方法を選べる他、スピーカーネットを取り外して使用することもできます。

20x20cmバージョンは、「ENEBY/エネビー バッテリーパック(2,500円)」を内蔵することができ、バッテリー駆動で8~10時間の再生が可能です。



[4/1まで]Alexa搭載Bluetoothスピーカー「Harman Kardon ALLURE」が53%オフ

AmazonがEchoシリーズ新生活応援キャンペーンで,Alexa搭載Bluetoothスピーカー「Harman Kardon ALLURE」が54%オフの12,600円で販売しています。通常26,870円です。

「Harman Kardon ALLURE」は、スケルトンボディ・デザインにAlexaを組み合わせたHarman Kardonブランド初のスマートスピーカーです。


3つの38mm径フルレンジ・ドライバーと、底面90mm径サブウーファーによりクリアな高音域と豊かな低音域の再生が可能です。


スケルトンボディの操作パネル部分には、LEDが内蔵され、アクションによってさまざまなパターンでLEDが点灯します。


Alexa経由で、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、またプロ野球や大相撲などのスポーツ対戦の結果の読み上げ、照明の操作も可能です。



[3/18まで]折り畳み可能で持ち運びしやすいBluetoothヘッドフォン「AUKEY EP-B36」が30%オフ

AUKEY Japanが,折り畳み式 Bluetoothヘッドホン「EP-B36」を発売しています。通常3,299円です。
現在、クーポン「AUKEY825」利用で30%オフセールを行なっています。クーポン適用後の価格は2,299円です。

EP-B36」は、収納バッグ付きの軽量で折りたたみ可能なオンイヤータイプのBluetoothヘッドフォンです。


大口径40mmドライバーによりバランスの良いサウンド再生が可能です。

連続再生時間は18時間。
AUX入力があり、有線接続も可能です。

ハンズフリー時のノイズを低下させるCVC6.0ノイズキャンセル機能を備えています。重さ153グラムです。

AACコーデック対応の音声UIヒアラブルイヤフォン「Zeeny All Black」

株式会社ネインが,音声UIヒアラブルイヤフォン「Zeeny (ジーニー)」の高音質上位モデル「Zeeny All Black」を発売しています。12,960円です。

「Zeeny All Black」は、iOS/Androidアプリと連携し、スマートフォンに届いたLINEやメール等のテキスト通知を音声で読み上げる機能を備えるBluetoothイヤホンです。


10mmのスピーカードライバーと高精度DSP技術により、ハイクラスな豊かな低音と伸びやかな高音を実現。


パラメトリックEQにより、音質の調整が可能です。

対応コーデックはaptX, aptX, AAC, SBC。
連続再生時間は8時間です。



フォーカルポイント、8時間再生のBluetoothトランスミッター「Twelve South AirFly」の国内販売開始

フォーカルポイント株式会社が,Bluetoothトランスミッター「Twelve South AirFly」の国内販売を開始しています。5,378円です。

「Twelve South AirFly」は、Bluetooth未対応のテレビやゲームで、AirPodsを利用可能にするBluetoothトランスミッターで、AirPods以外のBluetoothワイヤレスヘッドホン/イヤホンも利用可能です。


AirPodsのケースと同じくらいの小型トランスミッターで、Micro USBケーブルで内蔵バッテリーに充電し、最大8時間音楽再生が可能です。


コーデックはaptX/aptX Low Latency/SBC。

サイズは約 33(W)×46(H)×10(D) mm、重さ15.6グラムです。



ライトショー機能、多彩な入力を備える、JBLEスピーカー「JBL PARTYBOX300」

ハーマンインターナショナル株式会社が,「JBL PARTYBOX300」を発売しています。3/8出荷予定、現在10%オフの53,343円です。

JBL PARTYBOX300」は、JBLのプロフェッショナル向けスピーカーの高機能と高音質を継承し、ライトショー機能などを追加したワイヤレスBluetoothスピーカーです。

6.5インチ(16.5cm)ダブルウーファーと、2.25インチ(5.7cm)3ツィーターを搭載しており、重低音から高音域まで、クリアに再生できるJBLサウンドを実現しています。


スピーカー周りのリングが光る3つのライトショー機能を搭載。
再生音楽のレベルメーターと連動するメーターモード、ライトが点滅しライブ感を演出できるパルスモード、回転するライトでスピード感を演出するパーティーモードの全3パターンを楽しむことができます。
ライトショー機能はオフにすることもできます。

約5時間の充電で最大約18時間の連続ワイヤレス再生が可能な内臓バッテリーを搭載。
スマートフォンなどを充電できる、USB充電機能も備えています。

オーディオ入力ポートは、Bluetooth、USB、マイク入力、ギター入力(アンプ)、RCA端子、ステレオミニジャックを備えており、ボーカルの練習時にも使うことができます。

サイズは690×310×320mm、15.84キロです。



カスタム・イヤモニシェイプの筐体を採用し、装着安定感を増した、IPX4防水の完全ワイヤレスイヤホン「TaoTronics Duo Free」発売

株式会社SUNVALLEY JAPANが,IPX4防水の完全ワイヤレスイヤホン「TaoTronics Duo Free」を発売しています。8,510円です。

TaoTronics Duo Free」は、プロ製品であるカスタムIEM(インナーイヤーモニター)に着想を得た高い装着感、自動ペアリング、タッチコントロールなどの機能を備えた完全ワイヤレスイヤホンです。

世界で累計200万台以上のセールスを記録したワイヤレスイヤホン「TaoTronics TT-BH07」の開発チームと、日本市場を含めたオーディオ市場を研究している専門チーム
のコラボレーションにより開発されています。

人の耳の形に合わせたカスタムIEMシェイプの筐体を採用し、日常の動作でも高い安定感を得られるようになっています。

ケースを開けるだけで自動的に電源がオンとなりデバイスと接続する自動ペアリング・自動電源機能を搭載。

側面にタッチセンサーを搭載しており、曲移動や音量調整、着信や通話への対応など基本的な操作を行うことができるようになっています。

連続再生時間は最大3時間(イヤホン本体のみ)。バッテリーケース併用で最大16.5時間使用することができます。



低音レスポンス、グリップ改良が行われ、Bluetooth 5.0 Low Energy搭載の「AirPods 2」は今年後半に22,800円前後で発売か

MySmartPriceが、Appleが開発中の「AirPods 2」は今年後半に発売予定と伝えています。
「AirPods 2」は、昨年11月にBluetooth SIGサイトで、Bluetooth 5.0 Low Energyをサポートすることが確認されています。

MySmartPriceの情報筋によると、ベースのレスポンス、グリップの改善が行われ、「Google Pixel」に使われているものに似た新しいコーティングがトップに施されています。

また、新しいセンサーがいくつか搭載され、これらはヘルス機能に関係するもので、心拍計とモニタリングを含むもののようです。

「AirPods 2」の価格は200USドルと予想され、現行の「AirPods」の150USドルよりも高価格帯に設定されるようです。

日本国内での「AirPods」の価格は16,800円税別なので、1ドル=120円計算で22,800円税別ほどになりそうです。