アンカー・ジャパン株式会社が,完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Lite」、完全防水Bluetoothスピーカー「Soundcore Flare」を7/16からの「Amazonプライムデーセール」で先行販売することをアナウンスしています。
「Soundcore Liberty Lite」は、完全ワイヤレスイヤホンの弱点とされるBluetooth接続の不安定さを解消し、音質/再生時間/価格のバランスの良さを備えるLibertyシリーズの最新モデル。
最新のグラフェン採用ドライバーによるクリアで没入感のあるサウンドと、最大12時間の長時間再生を実現しています。
「Soundcore Flare」は、底面LEDライトによる演出と高音質、楽しみ方のバリエーションが特徴のIPX7規格の完全防水Bluetoothスピーカーです。
フルレンジのデュアルドライバーとパッシブベースラジエーターを搭載し、力強いサウンドの360°再生、Soundcore独自のBassUp™テクノロジーによりパワフルな低音再生が可能です。
メロディーやリズムに合わせて変化するLEDライトは、5つのカラーテーマと5種類のイルミネーションパターンがあり、Soundcoreアプリから選択することが可能です。

株式会社リシェアが,GREEN FUNDINGで、クラウドファンディング企画「 Gotype(ゴータイプ)」を開始しています。リターンのある支援コースは13,490円からです。
「Gotype」は、ロール状に折り畳めるBluetoothスピーカー搭載のQWERTYキーボードです。
スタンド機能もあり、10インチまでのタブレット/スマートフォンを設置して使うことができます。
Bluetoothスピーカー、キーボード部分はそれぞれ独立したバッテリーを内蔵しており、分離して使うことも可能です。
サイズは、キーボードが270mm(幅)x109mm(奥行)x6mm(厚さ)、スピーカーが290 mm(幅)x35 mm(奥行)x35mm(厚さ)。
合計の重さは280グラムです。
iOS 9以降、Android 4.3以上、Windows 8.1以上に対応しています。
Qrio株式会社が,スマートロックの新製品として「Qrio Lock」を予約受付を開始しています。7/19発売予定、24,840円です。
「Qrio Lock」は、2015年8月の発売のスマートロック製品「Qrio Smart Lock(キュリオスマートロック)」の次世代機です。
従来機種はアプリ操作から施錠・解錠動作の反応に数秒かかっていましたが、「Qrio Lock」では即時動作するようにレスポンスが改善されています。
また、スマートフォンを持って自宅ドアに近づくだけで、カギを解錠することができるハンズフリー機能が追加され、荷物を持っている時でも簡単にドアを開けることができるようになっています。
なお、従来機種の「Qrio Smart Lock」の特徴である、
・スマートフォンで自宅ドアの解施錠が出来ること
・合鍵を発行してシェア出来ること
・自宅ドアの施錠・解錠操作の履歴が表示できること
・工事不要でご自宅の玄関ドアロックに簡単に取り付けられること
・オプション品「Qrio Hub」と組み合わせて遠隔操作が出来ること
の機能はそのまま引き継がれています。

株式会社FOXが,「DIVOOM」の正規代理店として、レトロテレビ型のBluetoothスピーカー「Tivoo」の販売を開始しています。9,698円です。
「Divoom Tivoo」は、アラーム機能や通知機能などを備える、レトロテレビ型本格派Bluetoothスピーカーです。
6W出力の360°全方位スピーカー、バスポートとDSP処理により、部屋の中に均等に音が再生されるようにデザインされています。
3,000mAhバッテリー内蔵で、最長6時間の連続再生が可能です。
256個(16×16)のRGB LEDライトを搭載し、スマートフォンアプリからピクセルアートやアニメーションを作成して再生することができます。
また、音声メモ、アラーム、通知機能を備えています。
ブラック、ブルー、グリーン、ピンク、レッド、ホワイトの全6カラーバリエーション。
サイズはD110 × W132 × H125、380グラムです。
AUKEY Japanが,片耳タイプのワイアレスイヤホン「EP-B32」を発売しています。1,999円です。
現在、クーポン「AUKEYB32」利用で40%オフセールを行なっています。適用後の価格は1,199円です。
「EP-B32」は、46グラムの軽量サイズの片耳タイプのBluetoothワイアレスイヤホンです。
電源ボタンだけで音楽再生/一時停止、通話開始/終了/拒否などの操作をすべて行うことができるようになっています。
2台スマホ、タブレットと同時にペアリングできるマルチポイント対応。
左右どちらの耳での使用にも対応しています。
連続使用時間(音楽再生)は4時間、連続使用時間(通話)は2.5時間。
充電時間は2時間です。
株式会社AFUが,GREENFUNDING by T-SITEで、クラウドファンディング企画「QTV」を開始しています。リターンのある支援コースは6,980円からです。
「QTV」は、レトロTVデザインの手のひらサイズのBluetoothスピーカーです。
QTVの電源をオンにすると、スクリーンに砂嵐のようなノイズが入り、ブラウン管テレビを思い出させる画面が表示されます。
機能切り替えやアラームの音量調整はブラウン管テレビのようなダイヤル方式です。
Bluetooth経由でスマートフォンと接続し、好きな音楽などをアラームサウンドとして3つ登録し、目覚まし時計や通知アラームとして活用することができます。
実用最大出力5W、40mmのフルレンジ再生スピーカーで、聴き疲れしにくい設計になっています。

株式会社SUNVALLEY JAPANが,最大30時間連続再生可能なアクティブノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「TaoTronics TT-BH040」を発売しています。5,799円です。
7/1までは、ページ上のクーポン適用で20%オフで購入が可能です。
「TT-BH040」は、外部のノイズを継続的に測定・比較し、逆位相の信号を発生させることでノイズを消去するANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)機能を備える、Bluetoothヘッドフォンです。
バッテリーを内蔵しており、2.5時間の充電で、最大30時間の連続再生が可能。
バッテリーが切れた場合には、3.5mmオーディオケーブル/機内用オーディオ変換アダプタで有線接続で音楽再生を行うこともできます。
大口径40mmユニットによるパワフルなサウンド、Bluetooth CSR8635チップにより、CD音質に近いサウンドを楽しむことができます。

Qiワイアレス充電パッド、アラームクロックなどの機能を備える「HyperCube: Wireless Charging Station & Sleep Aid | Indiegogo」のクラウドファンディングがIndiegogoで開始されています。早期支援割引価格は99ドルからです。
基本機能を備える「HyperCube Solo」は、3つのQiワイアレス充電パッド、LEDライトパネル、スピーカー内蔵のLEDタッチスクリーンの5つのパネルが組み合わさっており、フラットポジションでもキューブポジションでも使うことができます。
LEDライトとサウンドアラームで目覚まし時計として使うことや、就寝前のベッドサイドランプ、睡眠をサポートするスリープ・サウンドの再生も可能です。
使いやすいタッチインターフェイスで、アラーム/ライトの設定調節が可能。
HyperCubeアプリからはLEDライトのカラー、サウンドの追加、アラームの追加を行うこともできます。
また、パワーバンクとBluetoothスピーカーベースを追加した、「HyperCube Ultimate」も支援プランが設定されています。こちらは早期支援価格が178ドルからです。

どちらも2018年10月に出荷予定です。
ラディウス株式会社が,Bluetooth対応のMMCXリケーブル「HC-M100BTK」を発売しています。8,618円です。
「HC-M100BTK」は、手持ちのMMCXコネクタ接続イヤホンと組み合わせて、Bluetooth接続で再生できるようにするMMCXリケーブルです。
コネクタ付近のケーブルは形状記憶ではないフレキシブル素材が使われており、通常/耳かけの両方式に対応しています。
また、襟元にバッテリーケースを固定できる着脱式のクリップも付属しています。
Bluetooth Ver4.1、Power Class 2仕様。
SBC、AAC、aptXの各コーデックに対応しています。
充電約2時間、連続再生時間は約9時間です。

Anker Japanが,Bluetoothトランスミッター & レシーバー「Soundsync」を発売しています。3,999円です。
レシーバー(受信機)モードでは、Bluetooth非対応のスピーカーやステレオと接続して音楽を再生可能です。
トランスミッター(送信機)モードでは、Bluetoothヘッドホンなどをテレビと接続して音楽を再生することができます。
どちらのモードも1度に2台までの機器を接続することができます。
コネクタはAUX入力、SPDIFトランスミッターポート、SPDIFレシーバーポート、充電用のmicroUSBポートがあります。

バッテリー内蔵で、トランスミッター(送信機)モードで最大20時間、レシーバー(受信機)モードで最大17時間の再生が可能です。
ハーマンインターナショナル株式会社が,コンパクトな防水ワイアレススピーカー「JBL CLIP3」を発売しています。6/22出荷予定。ブラック、ブルー、レッド、各6,350円です。
「JBL CLIP3」は、手軽さとコンパクトサイズが特徴のポータブルスピーカー「JBL CLIP」シリーズの最新モデルです。
前モデル「JBL CLIP2」の性能を継承し、万一の水没にも対応するIPX7防水機能に対応。
「CLIP3」のビルトインカラビナ(クリップ)は、スピーカー本体としっかり一体化することで剛性を高めており、取り付けしやすいく、音質の向上にも寄与しています。
40mm径フルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを搭載しており、小型のポータブルスピーカーでありながらもパワフルな音質再生も特徴です。
充電は約3時間、再生時間は約10時間。
サイズは137 x 97 x 46(mm)、重さ220グラムです。

Anker Japanが,「Soundcore Spirit」を発売しています。2,999円です。
「Soundcore Spirit」は、Ankerのオーディオ製品向け新ブランド「Soundcore」ラインのBluetoothイヤホンで、先行して発売されている耳掛けタイプ「Soundcore Spirit X」と同じSweatGuardテクノロジーを採用した、インイヤータイプのBluetoothイヤホンです。
SweatGuardテクノロジーは、潜水艦に着想を得た内部構造と疎水性の多層ナノコーティングを組み合わせ、イヤホン本体への汗や水の侵食を防いでいます。
AACコーデックに対応すると共にパッシブノイズキャンセリング(CVC)を採用し、遅延の少ないクリアなサウンドとなっています。
最大8時間の連続再生が可能。
重さ約16グラムです。

ハーマンインターナショナルが,ノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドフォン「JBL E65BTNC」を発売しています。6/22出荷予定、ブラック、ホワイト、ブルー、各21,470円です。
「JBL E65BTNC」は、使いやすさとデザイン性に特化した、ハイブリッド方式ノイズキャンセリング機能搭載のBluetoothヘッドフォンです。
JBL独自のサウンドテクノロジーで開発された高性能40mm径ダイナミックドライバーにより、クリアに広がる中高域と豊かな低域も特徴です。
ノイズキャンセリングの方式には、フィードフォワード方式と、フィードバック方式の両方式を採用したハイブリッド方式ノイズキャンセリングを採用。
右イヤーカップのボタンでノイズキャンセリング機能のオンオフが可能です。
再生時間は、ノイズキャンセリング機能を使用したBluetooth接続時で最大約15時間、Bluetooth接続のみで最大約24時間。
折りたたんで、付属のキャリングポーチに入れてコンパクトに持ち運ぶことが可能です。

AUKEY Japanが,Bluetoothイヤホン「EP-B39」をクーポン「AUKEY539」利用で40%オフで購入できるセールを行なっています。適用後は2,199円です。6/7限定です。
「EP-B39」は、体や衣服に触れることで生じるタッチノイズを軽減するネックバンド・スタイルのBluetoothイヤホンです。
Bluetooth 4.1を採用し、2台のデバイスと同時に接続可能です。
充電時間は2.5時間、再生時間は20時間。
CVC6.0ノイズキャンセリング機能を備えています。

ラディウス株式会社が,小型でパワフルな再生音のBluetoothイヤホン「Pure Flat HP-N100BT」を発売しています。6/10出荷予定、ブラック/ブルー/レッド/ホワイトの4カラー、各6,450円です。
「Pure Flat HP-N100BT」は、最小クラスの筐体にΦ8.8mmの高性能小型ドライバーを採用したBluetoothイヤホンです。
ドライバーユニットには振動板固定用の不要な部品を排除した「リングレスダイアフラムボンディング方式」を採用しており、従来の同径ドライバーよりもパワフルなサウンドとなっています。
充電約2時間で約9時間の再生が可能。
最大4台までの機器とマルチペアリングできるほか、音楽再生機器(A2DPプロファイル)と通話機器(HFPまたはHSPプロファイル)、それぞれ1台ずつに同時接続が可能なマルチポイントにも対応しています。

ニアバイダイレクトジャパンが,本日18時からのAmazonのタイムセール祭りで、サウンドバー「TT-SK017」を25%オフで販売します。通常7,999円です。
「TT-SK017」は、テレビの下などに設置できる、18Wのスピーカー2個を搭載した、53センチのBluetooth/有線接続のスピーカーです。
有線接続はRCA端子変換3.5mm音声ケーブル、光ケーブルで接続。
赤外線リモコン付属で、AUX入力、オプティカル入力、Bluetoothの切り替え、ミュートを行うことができます。

AUKEY Japanが,折りたたみ式のBluetoothヘッドホン「EP-B36」を発売しています。3,299円です。
「EP-B36」は、約153グラムの軽量サイズ、折りたたみ式で持ち運びしやすい大口径40mmドライバーを採用したBluetoothヘッドフォンです。
3.5mmオーディオジャックがあり、付属のオーディオケーブルを接続することで有線ヘッドフォンとしても利用可能です。
Bluetoothワイアレス接続の場合、一回のフル充電で約18時間の連続再生、14日間のスタンバイが可能。
現在、クーポン「AUKEYB36」利用で21%オフセールを行なっています。適用後の価格は2,599円です。

MAMORIOが,シール型の紛失防止デバイス「MAMORIO FUDA」を発売しています。2,980円です。
「MAMORIO FUDA」は、シールで貼るタイプの紛失防止デバイスです。
デジタルデバイスなどだけでなく、ノートなどのステーショナリーなどの薄いものにもつけることができ、一定距離を離れるとスマートフォンでアラートを出すことができます。
MAMORIOと同様、最後に置いた場所/時刻をアプリ上から確認することができます。
サイズは縦24mm×横36.2mm×厚さ3.4mm、重さ3.4グラム。
リチウム電池で約1年間の使用が可能です。
ハーマンインターナショナルが,ウェアラブル・ネックスピーカー「JBL SoundGear(19,323円)」と、ワイヤレスオーディオトランスミッター付き「JBL SoundGear BTA(24,183円)」の新色グレーを追加して発売しています。それぞれ6/29出荷予定、6/1出荷予定です。
「JBL SoundGear」は、首周りのラインにフィットするよう人間工学に基づき設計されたデザインのウェアラブルワイヤレススピーカーです。
31mm径スピーカー4基とバスブーストのユニットが内蔵されており、Bluetooth接続で音楽などを再生することができます。
ノイズキャンセリング機能と、音声をクリアに抽出する機能を搭載したデュアルマイクを搭載し、品質の高いハンズフリー通話が可能です。
最大約6時間のワイアレス再生が可能です。
「SOUNDGEAR BTA」には、Bluetoothが非搭載のTVなどとも手軽にワイヤレス接続が可能な「TV Bluetoothワイヤレストランスミッター」が付属しています。

Anker Japanが,ノイズキャンセリングワイヤレスヘッドフォン「Soundcore Space NC(14,980円)」、Bluetooth対応オーバーイヤー型ヘッドフォン「Soundcore Vortex(5,999円)」、Bluetooth4.2 スピーカー「Soundcore Motion Q(4,999円)」を発売しています。初日数量限定で1,000〜3,000円オフになっています。(セールは終了)
40mmドライバー、ハイブリッド式アクティブノイズキャンセリング内蔵、折りたたみ収納可能なBluetoothヘッドフォン。
オンイヤータッチパッドで再生などの操作が可能。
連続再生時間は、Bluetooth+ノイズキャンセリングモード時で最大20時間です。
また、AUX入力も備えています。
40mmドライバーとaptX/AACコーデック対応のBluetoothオーバーイヤー・ヘッドフォン。
連続再生時間は約20時間。AUX入力も備えています。
アウトドアでの使用を想定した、IPX7防水の360°Bluetoothスピーカー。
BassUpテクノロジーにより、低音再生能力に優れ、2つのフルレンジドライバーと両側に位置する2つのパッシブラジエーターで、360度再生が可能です。
最長30分間であれば、水深1mまで沈めても操作が可能なIPX7防水仕様。
2つのSoundcore Motion Qをワイヤレスステレオペアリングで接続し、ステレオサウンドを再生することも可能です。

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