僕の中では、PDFを扱う上ではもはや定番と言ってもいい利用頻度のReaddleの「PDF Expert」。
Stack Socialで、macOS用PDF編集アプリ「PDF Expert for Mac」を50%オフの69.99ドルでセール中。通常139.99ドル。
「PDF Expert for Mac」は、高速で安定性が高く、美しいインターフェイスのPDFエディターです。
PDF書類のテキスト/画像/リンクなどを編集するという基本機能だけでなく、ファイルの結合、注釈の追加を行ったり、タブで複数のPDFを開いておくことができます。
Office書類のコンバートを行ったり、ページをドラッグ&ドロップで順番を入れ替えたり、書類への署名の挿入も可能。
一度開いたPDFはスタート画面でアイコン表示され、すぐに開くことができます。
アイコンの履歴の削除も行うことができます。
各ページにページ番号や任意のテキストを追加できる機能もあり、フォント、サイズ、カラー、位置の調整が可能です。
今回販売されているのはバージョン3の「PDF Expert 3 for Mac」。
ライフタイム・サブスクリプションで一応新規ユーザー対象。
macOS 12以上で動作し、日本語にも対応しています。
macOS用の「
PDF Plus – Merge & Split PDFs」が無料になっています。通常600円。
PDF書類のマージ/抽出や、ウォーターマークの追加、切り抜きなどを素早く行うことができます。
ウォーターマークはテキスト入力の場合、フォントやサイズ、ポジション、回転、オフセットなどの設定が可能。
画像をウォーターマークとして挿入することもできます。
また、バッチ処理でおこなる機能も豊富で、PDFを画像に変換することもできます。
対応形式はJPG, JPEG, JPE, JP2, JPX, PNG, TIFF, TIF, GIF, BMPです。
macOS用の「CleverPDF ・YIN XUQING」のUtilityバージョンへのアプリ内課金が90%オフの240円になっています。アプリは無料ダウンロード可能。
「CleverPDF ・YIN XUQING」は、PDF書類への変換/作成/圧縮/統合/分割などの編集作業を行うPDFアプリです。
無料版では、
・PDF書類をOffice書類へコンバート
・PDF書類をepubコンバート
・PDF書類をPages/Numbers/Keynote書類のコンバート
・PDF書類をJPEGなどの画像にコンバート
する機能を、各ファイル3ページまで使用可能。
また、画像形式変換、ページの再配置、PDF画像抽出は無料ツールとして提供されています。
追加機能では、
・PDFを保護
・PDF 結合
・ウォーターマーク
・ページ番号
・PDF ロック解除
・PDF 分割
・PDFの回転
・PDF 圧縮
などの機能を各ファイル10ページまで使用可能。
今回セール対象になっているのは、Utilityバージョンで、上記の追加機能が無制限で利用可能になります。
このほか、すべての作業が無制限になるAll in 1バージョン(1,200円)、変換ツールを無制限にするCoverterバージョン(1,080円)も提供されています。
Stack Socialが、macOS用のPDFエディター「PDF Expert for Mac」を58%オフの24.99ドルで販売しています。
Mac App Store価格は「PDF Expert – Readdle Inc.」7,400円です。
「PDF Expert for Mac」は、高速で安定性が高く、美しいインターフェイスのPDFエディターです。
PDF書類のテキスト/画像/リンクなどを編集することや、ファイルの結合、注釈の追加を行うことができ、タブで複数のPDFを開いておくことができます。
一度開いたPDFは最初の画面でアイコン表示され、すぐに開くことができるほか、履歴の削除も行うことができます。
各ページにページ番号や任意のテキストを追加できる機能もあり、フォント、サイズ、カラー、位置の調整が可能です。
Stack Socialで販売されているバージョンは2.4.2で、マイナーアップデートが含まれ、ライフタイム・アクセスが可能です。
日本語にも対応しています。
iOS用の「PDF Expert 6 – フォーム入力、注釈づけ、サイン記入 – Readdle Inc.」が600円になっています。通常1,200円です。
「PDF Expert 6 – Readdle Inc.」は、iPadやiPhoneでPDFの閲覧、注釈、編集をしたい場合に便利な機能を備えるPDFアプリです。
PDF ファイルの文章、画像、リンクなどの編集、ハイライト機能、フォーム記入、メモ機能、指による手書きと Apple Pencil対応、署名記入、ブックマーク機能、アウトライン編集などの基本機能を備えています。
また、ファイルをダウンロードすることなく、Dropbox 上で直接編集、注釈付け、署名記入することも可能です。OneDrive、Google Driveとの連携も可能です。
なお、新機能のテキスト・画像編集を利用にするには、App内課金1,200円が必要となります。
macOS用のPDF作成アプリ「PDFCreator-Batch Create PDF Files – Cisdem Inc.」が240円になっています。通常4,800円です。
「PDFCreator」は、一般的な書類形式、写真形式の各ファイルを効率的にPDF化するアプリです。
Office書類、TXT、RTF、CHM、HTML、ePub、イメージファイルを一括処理でPDF化することができ、マージ処理も可能です。
バージョン4.0.0では、ユーザーインターフェイスが一新し、macOS Sierra対応となっています。
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