「Things 3」は、Mac用のタスクアプリとして定評のあった「Things」からユーザーインターフェイス、機能、フィールをデザインし直し、新たに開発されています。
必要のない装飾を省いたクリーンデザインとなり、カレンダーイベントも表示しながら、一日のどこで行うタスクなのかを一覧することもできます。
2フィンガーのスワイプアクションでスリム表示する、プロジェクトごとにウィンドウを表示する、プロジェクトの進行状況を確認できるパイ・アイコンなどの他、Touch Bar対応で、よく使うコマンドが表示されるようになっています。
iOS版「Things 3 – Cultured Code GmbH & Co. KG(960円)」とは、無料の同期サービスThings Cloud経由で同期可能です。