Tunabelly Software、macOS版/iPadOS版の「QR Factory 3」をリリース
Tunabelly Software Inc.が、macOS用の「QR Factory 3」、同時にiPadOS版もリリース。
macOS/iPadOSバージョンの「QR Factory 3」は、一から完全に書き直された次世代QRコード作成ツール。
内蔵テンプレートから、カレンダー、暗号、Eメール、場所、個人情報、電話番号、SMS、SEPA、ソーシャルリンク、テキスト、URL、WiFiなどをQR化。
QRコードの角を丸くする、線形および円形のグラデーション、ピクセルと背景カラー、中央にロゴを追加する、ボーダーを追加する、コードの下にテキストを追加するといった機能があります。
内蔵リーダーによる自動検証機能もあり。
SVファイルから無制限にコードを生成する機能、ラベルにプリントすることも可能。
また、ビットマップ(PNG)またはベクター(PDF)形式でエクスポートでき、オプションで90°、180°または270°の回転させたり、macOS版では追加フォーマット(TIFF & EPS)も対応しています。
サブスク(3ヶ月780円、年額2,400円など)または1回限りの購入で、両プラットフォームの全機能に無制限にアクセス可能になります。