webOSベースの「LG Watch Urbane LTE」,日本語表示に対応

arm_16-08-56Engadgetが「LG Watch Urbane LTE 実機インプレ。重厚なメタル筐体、VoLTE通話など並々ならぬスマートウォッチ」で,LGのwebOSベースのスマートウォッチ「Watch Urbane LTE」の実機レポートを掲載しています。

記事にあるムービーでは,テーマ選択画面で日本語名称が表示されていることが確認できます。また,定型文には日本語が用意されていたそうです。

なお,QWERTYキーボード入力も行えますが,展示されていたデモ機では日本語の入力は非対応となっていたとのことです。

1件の返信

  1. mh より:

    少なくとも日本語が文字化けせずに表示できていることは,かなり朗報ですね。
    スマートウォッチの小さな画面で文字入力する必要が無ければ,日本語入力環境も特に必要無さそう。
    問題は大きさだなあ。Nixonのでかい時計もそれなりに使えていたので,大丈夫かもしれない。いや,こればかりは実物を見て,身につけていないとなんとも言えないかな。

    ちなみに,9TO5Googleの「LG Watch Urbane vs G Watch R vs Watch Urbane LTE – hands-on comparison (Video)」を見た,BGRは「I can’t believe I’m saying this but… webOS looks like a great smartwatch platform」とかなりの高評価。
    その動画はこちらです。サークルインターフェイスでのアプリ選択は2:05くらいからです。>「LG Watch Urbane vs G Watch R vs Urbane LTE – Hands-on Comparison!

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