Digitimes Research:今年のiPhoneは5.8インチOLEDモデルを含む、3ラインナップに決定の可能性。5.8インチOLEDモデルは10%コストダウン。

Digitimes Researchのアナリストが、今年発売の次世代iPhone製品ラインナップについて、最近3モデルに絞られたという見方を伝えています。



同社アナリストのLuke Lin氏によると、今年iPhone Xの後継機種として、5.8インチモデルが発売されるが、Appleは製造コストを抑える方向で計画していると伝えています。

2017年のiPhone Xの時には400ドル強でしたが、今年の後継機種のコストは10%減となる模様です。

今年の次世代iPhone製品のラインナップは、5.85インチ/6.1インチの二つのOLEDモデル、6.1インチのLCDモデルで構成され、5.85インチモデルは一番安いモデルとなると予測されています。

もう一つの5.85インチLCDモデルについては、2月から動きがないため、計画は取りやめになった可能性が考えられています。

以前に、Appleは供給数が限られるOLEDモデルの代わりに、LCDモデルを投入することを計画していました。これはOLEDパネルのコストによるものです。

iPhone Xの需要が弱くなり、AppleがSamsung DisplayへのOLEDパネルの発注を抑えた結果、Samsung DisplayがOLEDパネルのコストを下げて交渉に臨み、合意に至ったようです。

一番安いモデルとなる5.85インチモデルは、最近のエンジニアリング・サンプルを見る限り、6.1インチLCDモデルよりも性能レベルが低く、キャパシティも少なくなっている仕様で、LPDDRメモリーは大きな違いになっているとしています。


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