Other Interests(ESRレザーウォレットスタンド | ずっこけた「SHOGUN」につきまして | XiaomiスマートTV | サイバートラックリコールの欠陥)

ESR HaloLockヴィーガンレザーウォレットスタンド

この前のセールで購入したウォレットスタンド、なかなかいい感じ。

MOFTよりもしっかりした硬質なヴィーガンレザー素材。

ヒンジはパタパタする感じではなく、少し力を入れて角度を変えられるので、好きな位置でスタンド利用できます。

カード収納は2ポケット+ID用の窓付きが一つ。

マグネットもある程度の強さなので、ポケットに出し入れするときに外れてしまうこともありません。

弱点としては、クリアケースと同じくらい厚みがあるので、この辺が評価分かれそうなところではあります。

僕は気にならないけど、MOFTとかはもっと薄い。けど、薄い素材は傷がつきやすいという面もあり。

どっちを取るかは好き好きですが、「ESR HaloLockヴィーガンレザーウォレットスタンド」、僕は割と好きかも。

ということで、しばらく使いそうです。まあ、MOFTも一年以上使っていたんですけどね。



「SHOGUN」最終話(ネタバレ)

なんと、今週で終わり?

一体、どうやって、この後の戦いを描くの、、、?

と思ったら、なんとも、、、、。

このエンディングは、8話9話までの耐え忍んだ”何か”を挽回する最終話とはいえず、こんなに盛り上がった僕の感情をどこに向けていいやら、こんなに着地点が見えないドラマも久しぶりです。

こうなってくると、劇中の少々の違和感も思い出されてきて、作品の評価は変わってしまうかなあ。

僕の評価は、「必見(⭐️5)」から「お時間があったら暇つぶしにはいいかもよ?ただし、ラスト(⭐️3.5)」というあたりに落ち着かせていただこうと思います。

それにしても、関ヶ原の場面が秒単位とは、、、。

話だけで終わらすって、戸田様も鞠子様も浮かばれないだろう、、、。



Xiaomi launches Redmi Smart TV 2025: 50-inch 1,399 yuan, 65-inch 2,199 yuan – IT Home

Xiaomiのスマートテレビ「2025 Redmi A50/55/65」が中国で出荷開始。

4K、リフレッシュレート60Hz~120Hz、ゲーミングモードもあり、10Wスピーカー、DTSサウンドエフェクト、A35クアッドコアプロセッサ、2+32GBストレージ、2.4G Wi-Fi、デュアルUSB 2.0およびデュアルHDMIインターフェース。

50インチで30,465円、55インチで34820円、65インチで47886円。

Xiaomiのスマートウォッチ「Redmi Watch 4」が予想以上の完成度で、国内でも1.1万円という価格破壊製品だったので、このスマートテレビも大変気になってます。


Redmi Watch 4:最大20日間、1.97インチAMOLEDの格安スマートウォッチが意外といいレビュー | PALMFAN



テスラが「サイバートラック」をリコール、あまりに危険な不具合の中身 | WIRED.jp

アクセルペダルのパッドが外れて、ペダルが上部のトリムの部分に挟まれるとか。事故が起こってもおかしくないので、これは普通に危ない。

原因は組み立て工程での「石鹸」の使用とか、、、。



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