ライムカラーのDieselOnスマートウォッチ用ストラップで夏気分を楽しむレビュー

  • 遊び心のあるライムイエロー
  • 内側はシリコンで装着感もナイス
  • DIESELデザイン
  • 尾錠は手持ちのDiesel Onスマートウォッチから流用
  • スライドで割と簡単に交換可能
4.4

夏気分を味わいたいDiesel Onユーザーにオススメ!

蛍光カラーのナイロン素材っていうのは安っぽくなりがちだけど、そこはDIESEL。

うまく活かしたデザインで、シリコンバンドの装着感もナイス。

スポーツ、ワークアウトで汗をかいても肌が触れる部分はシリコン素材なので問題無し。

なお、現在、Diesel ウォッチ公式ストアでは、Gen5の「DZT2015 Smartwatch AXIAL」「DZT2016 Smartwatch AXIAL」「DZT2017 Smartwatch AXIAL」が楽天スーパーセールで30〜50%オフで販売中。

28,050円、31,570円あたりなので、お買い得ではないかと。

あと、「DZT2022 AXIAL」は、今回僕がゲットしたバリエーションでブラックカラー。これもカックイイです。

今なら最初からこれを狙うのもあり。

夏気分だったらライムイエローですけどね。

ずっと売り切れだった、DieselOn タッチスクリーンスマートウォッチ用ストラップ「DIESEL DT001300QQQ」が復活&安くなってたので導入。


いやあ、これ、すんげー蛍光カラーですよね。

知らないメーカーだったら買わないかも、くらいの蛍光カラー。

ただ、DIESELの腕時計はいくつも持っていて、たまに複雑なところが壊れることはあるけど、デザインは満足度が高かったしってことで買ってみました。


着けてみると、やっぱりDIESELクオリティ。

カラーは、ちょっとライムが入ったイエローという感じかな。

夏にはぴったりです。そろそろ夏も終わるけど。


腕に触れる内側はシリコンバンド

表側から見るとシリコンエッジを残しながら、中央が薄くなっていて、そこにライムイエローのナイロン生地が貼り付けてある。

DIESELのロゴはナイロン生地の上に貼り付けられてます。


肌に触れるところはシリコンだから違和感ないし、外側から見るとナイロンバンドっぽく見るんだけど、シリコンバンドと組み合わせてるからナイロンバンド特有の弱々しさもない。


こういうデザインの手法は、腕時計を長く作っているDIESELならではのもの。

PCアクセサリーから入ったメーカーのスマートウォッチ用バンドでは、なかなかここまでバランス良いものは見つからないんですよね。


ちなみに僕は以前にレビューした「Diesel On Full Guard 2.5(DZT2008J)」につけてます。

交換は裏側のスライドを爪の先でずらして脱着。

仕組み自体は簡単なんだけど、バンドに厚みあって、そこそこ硬さもあるので、ゆっくり時間とってやりましょう。

DieselOn タッチスクリーンスマートウォッチ用ストラップは、Diesel On専用で尾錠(ベルトを留める金具部分)はスマートウォッチについてるものを外して使います。


なので、基本的にはDiesel Onユーザー専用

ちょっと加工したり、工夫したりするとApple Watchとかにも使えそうですが、デザイン的にはやっぱりDiesel Onスマートウォッチと組み合わせるのが一番だと思います。

Diesel Onユーザーの方には強力にお勧め。

在庫切れがちょくちょくあるので、あったらゲットが吉です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Impact-Site-Verification: -1946568697