iPhone FoldのヒンジのASPが下がる予想:もしかしたら、少し安くなるかも(ならないかも)。

だいぶ高いんじゃない?との予測があった「iPhone Fold」ですが、ヒンジのASPが下がるかもしれない、という話が出ています。via Ming-Chi Kuo氏。

A cell phone sitting on top of a table next to a lamp
Foldable iPhone Hinge: Key Updates — Lower-Than-Expected ASP Favors Apple; Supplier Shifts Favor Foxconn; Luxshare as a Potential Supplier; Reassessing the Contribution to SZS and Amphenol – Medium

以下はサプライヤー筋による情報:

・ヒンジの平均販売価格:量産時に70〜80ドル程度に下がる見込み
・鴻海と欣祖興(SZS)は、iPhoneの折りたたみ式ヒンジの受注と製造を行う合弁会社を設立

折りたたみタイプのiPhone(通称「iPhone Fold」)は来年2026年発売予定。

Appleがこだわっていたヒンジは、これまで100〜120ドル以上という市場予想となっていました。

予想されていた販売価格は2000ドルあたりだったのですが、ヒンジパーツが30ドル程度下がるということなので、コスト低下分が100%反映されると1700ドルになります。

ただ、パーツが安くなっても、販売価格が安くなるかどうかはAppleの販売戦略次第。全然反映されないこともあり得るけど、Ming-Chi Kuo氏は、

ヒンジの ASP を大幅に削減することで、Appleはコストを削減して利益率を向上させたり、削減分を価格に反映させて市場シェアを拡大​​したりすることができます。

という予想も追記しています。

なお、ヒンジコストが下がったことは、部品コストの低下ではなく、主に組み立て設計の最適化とFoxconnの関与によるもの、ともされていいるので、逆にいえば部品コストの低下もあり得るのかもしれません。まあ、来年までには無理かもだけど。

僕も買い替え視野に入れている「iPhone Fold」ですが、1700ドルになったとしてもドル円が150円だと25.5万円。2000ドルのままだと30万円です。

今の日本の経済状況だと、一般ユーザーは25あたりがギリな感じもするんですけどねえ、、、。

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